ウルトラ怪獣シリーズEX イフ第4形態 ミニレビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ウルトラ怪獣シリーズEX イフ第4形態 ミニレビュー

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今回はフィギュアではなくソフビですが、ウルトラ怪獣シリーズEX イフ第4形態のミニレビューです。



別れの曲

劇中ラストでのこの曲が印象深いです。

イフはウルトラマンマックス第15話「第三番惑星の奇跡」に登場した怪獣です。この姿はウルトラマンマックスのマクシウムカノンを受けて同様の光線技を身に付けた第4形態です。ウルトラマンの力すら超えるウルトラシリーズでの最強怪獣の間違いなく一匹で、一時は地球上を壊滅状態寸前まで追い込みました。イフは破壊しようと攻撃を加えれば加えるほど、より強い姿になってより高い攻撃力で反撃するわけで、「ウルトラセブン」のギエロン星獣の回でモロボシダンが言った「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」を続けると最終的には人類の滅亡に行きつくといった感じの展開でした。

この話の監督は現在も多くの映画で活躍している三池 崇史監督です。三池監督はもう一つ宇宙化け猫の話「あなたはだあれ?」も担当していますが、こちらはギャグっぽい話です。そしてこちらは今や映画やテレビドラマで多くの主演を演じて大活躍中の満島ひかりさん演じるアンドロイド「エリー」の活躍が光った話でした。

イフのソフビは、2005年ウルトラマンマックス放送時に一度発売されましたが、今回はそのリニューアル版です。

(全体像)
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子供用のソフビであるので、どうしても詳細な塗装やとがった部分などは使用できないためフィギュアレベルの作りこみは期待できないのですが、全体的な雰囲気は良く再現できていると思います。

顔アップ
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劇中のイフ最強形態の凶悪な顔も良く再現されています。

各部可動性等
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顔は360度回転させることができます。ただ、さかさまにしてもただ変なだけですが・・・。

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両腕が前後に、腰が360度左右に動き、尻尾は回転させることができます。

(そのほか)
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総評
良かった点
ソフビではあるが、イフの劇中の雰囲気を再現している
両腕、顔、腰、しっぽなどは可動できる
値段が安い

気になった点
後ろはあまり塗装されていない
できればULTRA-ACTで出てほしかったが・・・

全体としては子供用のソフビなので値段も安いながら劇中の雰囲気は十分に再現し、顔が動かせるなど可動部位が比較的多いのが良いと思います。残念なのは後ろの塗装があまりされていないこと(設定上なのかもしれませんが・・・)と、やはり最強怪獣の一匹なので、小さい子向けのソフビだけではなく可動できるウルトラアクトで出てほしかったです。フィギュアではないのでウルトラアクトとは比較できませんが、劇中のデザインを再現してこの値段ならばマックスが好きな方にはおすすめできるものだと思いました。


ちなみに、マックスのおはなしではやはり実相寺 昭雄監督の「狙われない町」や「胡蝶の夢」が高評価ですが、この「第三番惑星の奇跡」も名エピソードだと思います。イフは攻撃では絶対に倒すことのできない怪獣ですが、コスモスのフルムーンレクトやウルトラの母のマザー光線など攻撃用ではない光線ならばなんとかなるかもしれませんね。

この完全生命体イフが登場するウルトラマンマックスの話は、今週1月18日水曜日午後六時のテレビ東京系のウルトラマン列伝で放送予定なので、見れる方はぜひ見てください!うちはテレビ東京系映らないので見れませんが・・・。


それでは短いですが今回はこれにて。



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