ホットトイズ バットマン(1989) ジョーカー レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ バットマン(1989) ジョーカー レビュー

146.jpg
今回は遅れましたが、ホットトイズ DX ジョーカー【1989】のレビューです。

(全体像)
066_20120716100022.jpg 067_20120716100037.jpg 068_20120716100051.jpg 069_20120716100106.jpg
前にレビューしたバットマンと同じく、劇中の服装を詳細かつ正確に再現しています。そして、当時のジャック・ニコルソンの体型を再現して、太めの体型を素体を改造して再現しています。

(顔)
070_20120716100120.jpg 071_20120716100135.jpg 072_20120716100150.jpg 073_20120716100204.jpg 074_20120716100219.jpg
劇中のジョーカーの不気味かつ陽気な表情を見事に再現しています。歯や口、肌の質感も劇中のジョーカーそのものだと思います。

眼球可動システム(PERS)
075_20120716100233.jpg 076_20120716100248.jpg 077_20120716100302.jpg 078_20120716100317.jpg 079_20120716100334.jpg
このフィギュアにも眼球可動システムを搭載しています。前のものよりも目の質感が向上しているので、非眼球可動ヘッドと遜色のない臨場感を再現しています。どの方向に目を移動しても、劇中のジョーカーの雰囲気を出しているのはさすがだと思います。

服装
080_20120716100348.jpg 082_20120716100418.jpg 083_20120716100434.jpg 084_20120716100449.jpg 085_20120716100504.jpg
服装は、劇中の紫のスーツとオレンジのシャツ、グリーンのネクタイなど、奇抜な色を見事に再現しています。 081_20120716100403.jpg
毒液を吹き出す花も再現されています。

帽子
086_20120716100518.jpg 088_20120716100548.jpg 089_20120716100602.jpg 090_20120716100617.jpg
帽子はしっかりとフィットしてかぶせることができます。

上着を脱いだ状態
092_20120716100649.jpg 093_20120716100704.jpg 094_20120716100719.jpg 095_20120716100735.jpg
美術館を襲撃したときの服装に近い状態も再現できます。ただ、劇中では人の肌色に化粧していたので、そのヘッドがあればそれも再現できたと思うのが残念です。もし、ジャックネーピア(ジョーカーになる前のギャング)のフィギュアが出るならば、アクセサリとして付けてほしいですね。
096_20120716100750.jpg 097_20120716100805.jpg
各部の服の部分も良く再現されています。

ジョーカーシグナル?
098_20120716100820.jpg
バットシグナルならぬジョーカーシグナルを再現できるアイテムも、バットマンと同じく付属しています。

ハンドパーツ
100_20120716100851.jpg
ハンドパーツは八個あります。銃やステッキの持ち手などに対応できます。

バットウィングを撃ち落とした銃【ロングピストル?】 101_20120716100906.jpg 102_20120716100922.jpg
劇中ではバットマンの乗るバットウィングを一撃で落とした銃です。シリンダーを外すことができ、そして上のハンマーの部分も可動します。

通常の銃とおもちゃの仕掛け
103.jpg 105.jpg
この銃は先端の旗を取り外すことにより、普通の銃としても使用可能です。上の銃と同じようにシリンダーとハンマーが可動です。

おもちゃの入れ歯
107_20120716101038.jpg
中にスプリングが仕込んであります。


ガスマスク
109.jpg 127_20120716101543.jpg
毒ガス散布の際にジョーカーが使ったガスマスクです。このマスクはジョーカーのヘッドに抑えなしにセットすることができます。

ガスの発射用無線機(トランシーバーとコントローラー) 111.jpg
ガスの発射用のスイッチ用無線機です。アンテナを伸ばしたものと伸ばしていない状態のものが付属します。 劇中でジョーカーが使用していたコントローラーとトランシーバーです。無線機も表及び裏もしっかりと再現されていますね。
※トランシーバーとコントローラーの区別の表記が間違っていたので訂正しました。間違って書いてしまいすいませんでした

札束とカード
114.jpg
劇中で街にジョーカーが振りまいていた札束も付属します。どちらもバラバラにすることもできますが、私はなくしそうだったのでそのままにしています。

拡声器
115.jpg 116.jpg
劇中でバットマンに対して使用した拡声器も付属します。

ライトアップ台座
117.jpg
バットマンと同じく、ライトアップ付きの台座も付属します。 あと、初めの画像でも出ていたステッキも付属します。

ジョーカー(コートバージョン)
118_20120716101326.jpg 119.jpg 120.jpg 121.jpg
劇中ではゴッサムシティに金を撒いていたときの服装です。


(そのほか)
122.jpg 123.jpg 125.jpg
映画のPR写真のマネ
128.jpg 130.jpg 131.jpg 132.jpg 133.jpg 134.jpg 137.jpg 139.jpg 140.jpg
殴られるジョーカーのつもり
142.jpg
死んだジョーカーのつもり
143.jpg
劇中では、死んでも笑い袋?で笑い声が止まらないシーンが印象的でしたね。

144.jpg 146.jpg
お前は月夜に悪魔と踊ったことはあるか?
149.jpg
以上、ホットトイズ DX ジョーカー【1989】のレビューでした。


(総評)
良かったところ
劇中の不気味かつ陽気なジョーカーのヘッドを見事に再現している。オプションも武器や小物などかなり充実している
気になったところ
できれば美術館襲撃時の化粧したジョーカーのヘッドと帽子もあればなお良かった

劇中のジョーカーを良く再現したフィギュアだと思います。眼球可動システムを使用したジョーカーヘッドは演じたジャック・ニコルソンを忠実に再現したヘッドである上に、目の位置によって劇中の不気味なジョーカーの表情を再現できるかなり秀逸な完成度のヘッドだと思います。そして銃や無線機など、劇中で使用したアイテムの多くを再現しているのも魅力だと思います。 ただここまでできるならば、美術館襲撃時の化粧したヘッドと帽子があれば、すべてのジョーカーの服装を再現できたのにというのが残念なところです。1989年のバットマンが好きな人には文句なくおすすめのフィギュアだと思います。 ホビー雑誌のホットトイズのコメントでは、ジョーカーになる前のジャックネーピアのフィギュアも製作予定とのことだったので、その時に化粧したヘッドと帽子も是非付属して出してほしいものです。今後もバットマンリターンズからもフィギュア化予定が出ているので、ダークナイトライジングだけでなく、こちらの今後の展開にも期待がかかります。

それでは今回は失礼します。 

(追記)
2008年には映画「ダークナイト」でヒース・レジャー氏が演じたジョーカーが、2019年にはホアキン・フェニックス氏演じる単独映画「ジョーカー」がヒットしています。ジャック・ニコルソン氏が演じたころはまだジョーカーに共感する人はあまりいませんでしたが、年を追うにつれ現実でうまくいかない人のやり場のない怒りがジョーカーの”狂気”に共感を産んでいるような気がしてなりません・・・。




(関連レビュー)
ホットトイズ 1989 バットマン DX
ホットトイズ ダークナイト バットマン DX
ホットトイズ ダークナイト ジョーカー DX
ホットトイズ バットマン・リターンズ バットマン&ブルース・ウェイン

関連記事
スポンサーサイト



このエントリーをはてなブックマークに追加

Genre:趣味・実用|Thread:フィギュアコメント(-)トラックバック(0)Edit
トラックバック
Copyright © ヒーローフィギュアをレビュー! All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます