映画「特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!」・ 「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キタ―ッ!」感想レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

映画「特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!」・ 「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キタ―ッ!」感想レビュー

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今回は、
映画「特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!」・
「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キタ―ッ!」の感想レビューです。

※完全なネタばれなので、これからご覧になる方はご注意ください。

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(入場者プレゼント)
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映画「特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!」・
「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キタ―ッ!」を観て来ました。

以下が「あらすじ」と「感想」です。

※完全なネタばれなので、これからご覧になる方はご注意ください。
また、うろ覚えのため、実際の作品の内容とは異なる記載があるかもしれませんが、
ご容赦願います。



「バスターズ レディーゴー! 」高橋秀幸(Project.R)

「Switch On!」土屋アンナ

「宇宙鉄人キョーダイン」ささきいさお、こおろぎ'73

「オー!! 大鉄人ワンセブン」水木一郎、こおろぎ'73、ザ・チャープス

※動画投稿者の方々へ、ありがたく使わせて頂きます。





(あらすじ)


(特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!)

「桜田ヒロム=レッドバスター(演:鈴木勝大さん)」は、
バディロイド「チダ・ニック(声:藤原啓治さん)」が変形したバイクに乗り、
どこかへと向かっていた。

同じ頃、
「岩崎リュウジ=ブルーバスター(演:馬場良馬さん)」と
「宇佐見ヨーコ=イエローバスター(演:小宮有紗さん)」も、
海岸付近で何かを探していた。

やがて「ヒロム」と「ニック」が到着するが、
その時彼等の眼前に、
一体の「バスターマシン」が海中から姿を現す。

それは
「陣マサト=ビートバスター(演:松本寛也さん)」がかつて開発した
「初期型バスターマシン」の
「FS-0Oフロッグ」であった。

「フロッグ」のコクピットに乗り込んだ「ヒロム」達を
「フロッグ用のバディロイド」
「エネたん(声:辻希美さん)」が出迎える。

「エネたん」は、
操縦桿を握ろうとする
「ヒロム」に
「勝手に触るな!」と言い放ち、
「フロッグ」を揺らして
「ヒロム」達を困らせる。


一方その頃
「ゴーバスターズ」の宿敵「ヴァグラス」の
「エンター(演:陣内 将さん)」は、
「東京エネタワー」に転送装置を仕掛け、
さらに
工場のパイプに
メタウイルス「錆びる」をインストールし、
「スチームロイド」を誕生させる。

「特命部」から
「スチームロイド」の出現の連絡を受け、
「ゴーバスターズ」は現場に駆け付ける。

「ゴーバスターズ」が、
雑兵「バグラー」を蹴散らす傍で、
水を補給した「スチームロイド」は、
体の煙突から謎の蒸気を噴出させる。

すると、
その蒸気を浴びた
「ニック」・「ゴリサキ・バナナ(声:玄田哲章さん)」・
「ウサダ・レタス(声:鈴木達央さん)」、
そして「マサト」と共に現場にいた
「ビート・J・スタッグ=スタッグバスター(声:中村悠一さん)」達
「バディロイド」達は錆びついてしまう。

「スチームロイド」はその場を立ち去り、
「ゴーバスターズ」達も「特命部」へ戻る。

「ニック」達の錆の除去が行われる中、
新たに「東京エネタワー」で異常が発見される。

「ゴーバスターズ」は、
「マサト」の口から、
「東京エネタワー」に仕掛けられた
転送装置の存在を知らされる。

さらに「マサト」は、
「エンター」の作戦が、
「東京エネタワー」に大量の「エネトロン」を蓄積し、
一気に転送エネルギーを放出させ、
周辺の「エネトロンタンク」を
街ごと亜空間に転送する事である事を伝える。

「エンター」は、
作戦の邪魔になる
「バスターマシン」を出撃させないため、
「バディロイド」達を錆びつかせたのであった。

「エンター」の作戦を阻止するためには
「バスターマシン」は必要不可欠のため、
「ゴーバスターズ」は、
「フロッグ」に搭乗し、
「スチームロイド」の元へ向かう。

大量の「バグラー」に守られた
「スチームロイド」を倒すため、
「ゴーバスターズ」は戦闘を開始する。

わざと「熱暴走」した
「ブルーバスター」が
突破口を開き、
「レッドバスター」と「イエローバスター」が、
「スチームロイド」の元へ突進する。

「レッドバスター」は、
超高速で
「スチームロイド」の煙突を破壊し、
追い詰めるものの、
飛んで来た「ニワトリのポスター」を見て
フリーズしてしまう。

やがて
「ブルーバスター」も
熱暴走の限界が来て倒れ、
「イエローバスター」も
エネルギー切れを起こし倒れてしまう。

叩き伏せられ絶体絶命の「ゴーバスターズ」を、
「ニック」・「ゴリサキ」・「ウサダ」の乗った
「フロッグ」が救出する。

刻一刻と
「東京エネタワー」からの
転送エネルギー放出の時間が迫る中、
「ニック」・「ゴリサキ」・「ウサダ」は
本調子でなくても、
「バスターマシン」で出撃すると言い出す。

「ゴーバスターズ」も、
「バディロイド」達の覚悟を知り、
再度「スチームロイド」に挑む。

不屈の闘志で向かって来る
「ゴーバスターズ」によって
「東京エネタワー」の展望デッキに追い詰めれた
「スチームロイド」は、
外へと吹き飛ばされ
シャットダウンされる。

だがその直後、
亜空間から
「敵メガゾード」の
「α(アルファ)」・「β(ベータ)」・「γ(ガンマ)」・「δ(デルタ)」が
転送されて来る。

さらに
「エンター」が操縦する
「敵メガゾードε(イプシロン)」が
転送されて来る。

「バスタービークル RH-03 ラビット」に空輸され、
上空から「東京エネタワー」に飛び移った
「ゴーバスターエース」も、
地上からタワーによじ登ろうとした
「バスターアニマル GT-02 ゴリラ」も、
「ε」によって傍の海に吹き飛ばされてしまう。

だが、
「ゴーバスターエース」と「ゴリラ」は、
海中で「フロッグ」と合体し、
メガゾード「ゴーバスターケロオー」となり、
「バスタービークル SJ-05 スタッグビートル」に牽引され
「東京エネタワー」を目指す。

「ゴーバスターケロオー」は、
邪魔をする「敵メガゾード」を排除し、
ジャンプと同時に合体を解除する。

転送エネルギー放出まであとわずかと言うその瞬間、
「ゴーバスターエース」は
降下してきた「ε」を切り裂き、
「フロッグ」は転送装置を破壊する。

残りの「敵メガゾード」も
「バスターヘラクレス」・「ゴリラ」・「ラビット」が排除し、
戦いは終わる。

しかし、
「ゴーバスターズ」達の眼前で、
「フロッグ」がしがみついていた
「東京エネタワー」の先端が
ポッキリ折れてしまう。

後日、
タワー先端部の修理作業を終えた
「ゴーバスターズ」や、
「仲村ミホ(演:西平風香さん)」・「森下トオル(演:高橋直人さん)」達
「特命部のオペレーター」・「バディロイド」達は、
「東京エネタワー」を訪問する。

「ε」から脱出していた
「エンター」は、
「ゴーバスターズ」への復讐を誓うのであった。




(仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キタ―ッ!)


ある日某所にて、
「天ノ川学園高校理事長」である
「我望光明=サジタリウス・ゾディアーツ(演:鶴見辰吾さん)」は、
「立神 吼=レオ・ゾディアーツ(演:横山一敏さん)」・
「速水公平=リブラ・ゾディアーツ(演:天野浩成さん)」を伴い、
「財団X」に
「ホロスコープス・スイッチ」を売り渡そうとしていた。

だがその時、
「スイッチ」は、
突如現れた「アリシア連邦工作員」の
「インガ・ブリンク(演:原幹恵さん)」に奪い取られてしまう。

「インガ」は、
「財団X」の面々を蹴散らし、
彼女の仲間である
「宇宙鉄人ブラックナイト」も駆け付け、
「レオ・ゾディアーツ」と「リブラ・ゾディアーツ」とも
戦闘になる。

結局「インガ」は
「ブラックナイト」と共に、
「スイッチ」を持ち去ってしまう。

困惑する部下達を尻目に、
「我望」は余裕の表情を見せる。


後日、
「天ノ川学園高校」で
パソコンの授業を受けていた
「如月弦太朗=仮面ライダーフォーゼ(演:福士蒼汰さん)」・
「朔田流星=仮面ライダーメテオ(演:吉沢亮さん)」・
「歌星賢吾(演:高橋龍輝さん)」
「城島ユウキ(演:清水富美加さん)」達4人は、
突然入ってきた
「大杉忠太先生(演:田中卓志さん)」に、
「ラビットハッチ」に連れて行かれる。

そこには、
既に、
「風城美羽(演:坂田梨香子さん)」・
「大文字隼(演:冨森ジャスティンさん)」・
「野座間友子(演:志保さん)」・
「JK(神宮海蔵)(演:土屋シオンさん)」達
他の「仮面ライダー部」のメンバーの姿があった。

「大杉先生」によると、
「外宇宙技術開発機構OSTO」の後援団体
「オスト・レガシー」の本部長秘書
「白山静(演:木下あゆ美さん)」に依頼され、
みんなを集合させたとの事であった。

地球の危機を救うため
「仮面ライダー部」に協力してほしいという
「白山」の言葉を聞いた「弦太朗」は、
依頼を引き受ける事にする。

「オスト・レガシー」の本部に向かう途中、
「インガ」と「ブラックナイト」が、
「仮面ライダー部」の乗る車を襲撃する。

「弦太朗」は「仮面ライダーフォーゼ」に変身し、
「ブラックナイト」を引きつけ、
仲間を先に行かせる。

「フォーゼ」は、
「フォーゼモジュール」を組み合わせ、
「ブラックナイト」と激戦を繰り広げ、
何とか動きを止め仲間の元へと向かう。

しかしその頃、
「仮面ライダー部」の乗る車は、
「インガ」に襲撃され、
「流星」が必死に応戦する。

「流星」は、
「インガ」が自分と同じ
「星心大輪拳」の使い手である事を悟るが、
強力な一撃を受けて倒されてしまう。

そこへ「フォーゼ」が駆けつけるも、
「インガ」は、
「仮面ライダー部」の面々に警告を残し、
「ブラックナイト」と共に飛び去って行く。


「オスト・レガシー本部」に招かれた
「弦太朗」達の前に、
本部長の「冴葉晴海(演:岡田浩暉さん)」が現れ、
依頼の内容を伝える。

今から5年前、
未完成の衛星兵器「XVⅡ(エックスブイツー)」が、
太平洋上の無人島を超重力子砲で消し去る事件が起こり、
この「XVⅡ」を、
アリシア連邦で開発された「宇宙鉄人」の
「グランダイン」・「スカイダイン」が完成させ、
世界を破滅させようとしているとの事であった。

「仮面ライダー部」の存在を知っていた
「冴葉」は、
「XVⅡ」の破壊を依頼する。

「弦太朗」は、
地球の危機を救う事はもちろんの事、
意思を持っているとされる「XVⅡ」とも
友達になる事を宣言する。

そんな「弦太朗」に、
「人間と機械が友達になるなどありえない」
と「冴葉」はささやく。


それから「弦太朗」達は、
宇宙での活動に備えた
厳しい訓練を受ける。


そしてついに宇宙へ出発する日を迎える。

用意されたのは
以前「レム・カンナギ」が使った
「財団X」の大気圏離脱機と同じ
「エクソダス・マークⅡ」であった。

だがそこに、
「インガ」が奪った「スイッチ」から作り出された
「サジタリウス・ゾディアーツ」・「スコーピオン・ゾディアーツ」・
「キャンサー・ゾディアーツ」・「アリエス・ゾディアーツ」・
「カプリコーン・ゾディアーツ」・「アクエリアス・ゾディアーツ」・
「タウラス・ゾディアーツ」・「ヴァルゴ・ゾディアーツ」・
「ジェミニ・ゾディアーツ」・「ピスケス・ゾディアーツ」・
「レオ・ゾディアーツ」・「リブラ・ゾディアーツ」
の「ホロスコープスのエネルギー体」が現れる。

「エクソダス・マークⅡ」は機械制御のため発射時間の変更ができないため、
「弦太朗」と「流星」は、
「フォーゼ」と「メテオ」に変身し、
仲間を先に行かせる。

「フォーゼ」は「ステイツチェンジ」と「フォーゼモジュール」を組み合わせ、
「ホロスコープス」を次々に倒していく。

同じく「メテオ」も、
「仮面ライダーメテオストーム」に変身し、
次々に打ち負かしていく。

しかし、
残るは
「サジタリウス」・「ヴァルゴ」・「ジェミニ」・「ピスケス」
になった時点で、
「エクソダス」の発射時間が迫る。

するとそこへ
「ウィザード」と名乗る謎の戦士が現れ、
「フォーゼ」と「メテオ」に代わり
「ホロスコープス」の相手をすると言い出す。

その姿を見た「フォーゼ」から
「仮面ライダー」という名前を聞いた「ウィザード」は、
「仮面ライダーウィザード」と名乗る事を決める。

「弦太朗」と「流星」はぎりぎりで
「エクソダス」に搭乗し、
宇宙に向けて出発する。

「ウィザード」は、
「魔法」を駆使して、
4体の「ホロスコープス」を
撃破してしまう。


「弦太朗」達を乗せた「エクソダス」は、
「XVⅡ」の攻撃をかわしながら、
内部へ侵入する事に成功する。

下船しようとする「弦太朗」達の前に、
再び「インガ」が現れ、
なおも妨害してくる。

「流星」は「インガ」を足止めし、
「弦太朗」達を先に進ませる。

「友子」は「流星」の傍で、
彼の戦いを見守っていた。

先に進んだ
「弦太朗」達の前に
大量の防衛マシンが立ちふさがる。

「隼」が「パワーダイザー」で応戦する等して、
「弦太朗」達は何とか先へと進む。


「冴葉」や「白山」から指示された
時限爆弾をセットする4つの爆破ポイントに
「仮面ライダー部」の面々は分かれて向かう。

爆破ポイントの手前で、
突如床から突き出た突起につまずいた「ユウキ」の眼前で、
レーザーに触れた地図が消滅する。

「弦太朗」は「エレキステイツ」に変身し、
レーザー発生装置を破壊し、
爆弾をセットする。

同じ頃、
「美羽」と「JK」も
爆弾のセットに成功する。

「インガ」に撃たれ負傷した「白山」は、
爆弾のセットを「賢吾」に一任する。

そして「インガ」と交戦しながら
最後の爆破ポイントに向かっていた
「流星」は、
「友子」に爆弾のセットを任せる。

爆破ポイントに向かう「友子」に
銃を向ける「インガ」であったが、
何故か発砲しない。

結局「友子」により
爆弾はセットされ、
4つの爆破ポイントは
爆破される。


しかしその直後、
「流星」と「友子」は、
「インガ」から恐るべき真実を明かされる。


「白山」の案内で、
「XVⅡ」の中枢である「ブレインルーム」に来た「弦太朗」達に、
「インガ」と共に駆けつけた「流星」は、
自分達が騙されていた事を伝える。

するとそこへ
「エクソダス」に潜り込んでいた
「冴葉」が姿を現し、
「冴葉」は「グランダイン」に、
「白山」は「スカイダイン」に変身する。


「グランダイン」と「スカイダイン」は、
かつて
「インガ」の父「ブリンク博士」によって、
「ブラックナイト」・「XVⅡ」共々
開発された「宇宙鉄人キョーダイン」であった。

しかし、
開発に使用された「コズミックエナジー」が暴走し、
「グランダイン」と「スカイダイン」は自我に目覚め、
人類への反逆を企て、
「ブリンク博士」を殺害したのであった。

しかし「ブリンク博士」は息絶える直前、
「XVⅡ」から妨害電波を発生させる事により、
「グランダイン」と「スカイダイン」を
無力な人間の姿へと擬態させたのであった。

「グランダイン」と「スカイダイン」は、
「弦太朗」達を、
自分たちでは近づく事ができない
妨害電波発生装置を破壊させるために
利用していたのだ。

真実を知らされた「弦太朗」は、
「ユウキ」がレーザーに触れるのを防ぐため、
「XVⅡ」が助けてくれた事を悟り、
申し訳ない気持ちで一杯になり絶叫する。

「XVⅡ」の中枢を掌握した
「グランダイン」と「スカイダイン」は、
超重力子砲を使って、
地球を攻撃しようとする。

「弦太朗」と「流星」は、
「フォーゼ」と「メテオ」に変身し、
「賢吾」達を「エクソダス」で
脱出させようとする。

圧倒的な力を持つ
「グランダイン」と「スカイダイン」に
「フォーゼ」も「メテオ」も大苦戦を強いられる。

そこに駆け付けた
「ブラックナイト」も、
「グランダイン」と「スカイダイン」の攻撃を受け、
あえなく破壊されてしまう。

唯一の仲間であった「ブラックナイト」を破壊され
憤慨する「インガ」に対し「流星」は、
「お前はもう1人じゃない。仲間と一緒の方がもっと強くなれる。」
と語り、
「賢吾」達を無事に地球に戻すよう頼む。


「エクソダス」を目指していた「賢吾」達は、
「スカイダイン」が生み出した「ダスタード」や、
大量の「防衛マシン」に苦戦していた。

そこに駆け付けた
「インガ」が彼等を援護する。

「隼」も「パワーダイザー」で応戦するも
大量の防衛マシン相手に
追い詰められる。

そこへ、
偶然見つけた
「軍事用パワーダイザー」に乗った
「美羽」と「JK」が加勢し、
「防衛マシン」を蹴散らしていく。

一方
「フォーゼ」と「メテオ」は、
「XVⅡ」の中枢部の底に落されてしまう。


だが、
球体状の端末に自分の意思を移動させていた
「XVⅡ(声:磯部勉さん)」によって
「弦太朗」と「流星」は救われる。

「グランダイン」と「スカイダイン」から
地球を守るため
自爆装置を起動させたと言う「XVⅡ」に、
「弦太朗」は
「そんな事は認めねえ!」と食い下がる。

機械でありながら
人間を傷つけたくないという心を持った
「XVⅡ」と
友達になると言う「弦太朗」は、
「コズミックステイツ」に変身し、
外へ飛び出す。

折しも、
「グランダイン」と「スカイダイン」は、
人類に対し、
「XVⅡ」の超重力子砲で
日本列島を消滅させると宣言する。


逃げる事を勧める「速水」を尻目に
「我望」は未だに余裕を見せる。

戦闘形態に変形した「XVⅡ」から、
ついに超重力子砲が発射されようとしたその時、
「コズミックステイツ」が、
「XVⅡ」を衛星軌道上から、
月面に転送させる。

「XVⅡ」内部に戻った「フォーゼ」は、
全ての力を使い果たし、
40個の「アストロスイッチ」が使用不可能となり、
変身が解けてしまう。

40個の「アストロスイッチ」は、
月面の「ラビットハッチ」に戻っていた
「賢吾」達の前に転送される。

「弦太朗」の行動を目の当たりにして
「XVⅡ」は自爆装置を停止させる。

「XVⅡ」の端末と友達の印を結んだ直後、
「グランダイン」と「スカイダイン」が端末を破壊し、
「弦太朗」と「流星」に
襲いかかる。

「流星」は「メテオ」に変身するも最早太刀打ちできない。

変身できない「弦太朗」を
「スカイダイン」は執拗に攻撃してくる。

「XVⅡ」から送られた映像を見て
「弦太朗」と「流星」の危機を知った
「賢吾」達であるが、
「アストロスイッチ」は使い物にならず
途方に暮れる。

するとそこに
「XVⅡ」のコンピューターから
新たな「アストロスイッチ」の設計図が送られてくる。

このスイッチをマテリアライズするためには、
大量のコズミックエナジーが必要であるため、
「賢吾」の発案により
「絆」をコズミックエナジーとして
利用する事となる。

「賢吾」が「スイッチ」を開発する間、
他の「仮面ライダー部」の面々は、
かつて「ゾディアーツ」になり
「フォーゼ」によって救われた
「天ノ川学園高校」の生徒やOB、
事件に巻き込まれた教師等に
「アストロスイッチ」を託し
協力を求めて回る。

最後に残った「ドリルスイッチ」を託す相手が見つからず、
動揺する「ユウキ」の前に、
「我望」が協力を申し出る。

「ユウキ」の合図で、
40個の「アストロスイッチ」が「ON」になった時、
膨大なコズミックエナジーが発生し、
新スイッチ「フュージョンスイッチ」が完成する。


「グランダイン」・「スカイダイン」の一方的な攻撃を受け続け、
「弦太朗」も「メテオ」も
最早絶体絶命かと思われたその時、
「賢吾」と「インガ」が駆けつける。

「賢吾」から受け取った「フュージョンスイッチ」をセットし、
「弦太朗」が変身スイッチを「ON」にした時、
「メテオスイッチ」が取り込まれ、
「仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ」が出現する。

「フォーゼ」は
「メテオ」の「星心大輪拳」を使って、
「グランダイン」・「スカイダイン」を圧倒し、
2体を月面上に吹き飛ばす。

「グランダイン」は「グランカー」に、
「スカイダイン」は「スカイジェット」に変形し、
合体して「フォーゼ」に襲いかかる。

「フォーゼ」は「キョーダイン」の攻撃をものともせず、
2体は元の形態に戻ってしまう。

そして、
「フォーゼ メテオフュージョンステイツ」の
必殺キックが炸裂し、
「グランダイン」と「スカイダイン」は爆散する。



地球の危機は回避され、
「XVⅡ」も、
「ブレインルーム」を取り戻す。

「フォーゼ」は改めて、
「大鉄人」状態の
「XVⅡ」と、
友達の印を結ぶ。


やがて「XVⅡ」は、
「未来を見つけるため宇宙の中心へ行く」
と語って旅立って行く。

その後、
「星心大輪拳」の道場で「流星」は、
父の墓に報告しに帰ると言う「インガ」に、
「何かあったらいつでも力になる」
と申し出る。

「インガ」は、
「流星」の頬にキスをして去って行き、
その様子を物陰から
「友子」が恨めしそうに眺めていた。


翌日、
通学路には、
仲良く登校する
「弦太朗」達
「仮面ライダー部」の姿があった。

「賢吾」は「弦太朗」に、
「次は誰と友達になるんだ?」
と尋ねる。

すると
「弦太朗」は画面に向かって
「お前ら全員とダチになる!」
と宣言する。



(感想)


(特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!)


良かった点については
以下の通りです。


まず何より、
「巨大ロボの戦闘シーン」が
かっこ良かったです。

映画ならではの迫力で、
「バスターマシン」の魅力が
伝わって来ました。

映画オリジナル(?)の「バスターマシン」
「フロッグ」も、
「オタマミサイル」や、
転送装置を破壊した「シタベロパンチ」等の武器が
ユニークでした。

「ミニプラ」版が楽しみです。

「フロッグのバディロイド」の
「エネたん」の声を、
「元モーニング娘」の
「辻希美さん」が演じていましたが、
「エネたん」のかわいい面と
憎たらしい面を
雰囲気たっぷりに
演じていたと思います。

敵の「エンター」も、
「ε」に乗って戦う等、
現時点でのテレビ版では見る事ができない
姿が描かれ印象深かったです。


もちろん、
「ゴーバスターズ」のアクションも
映画らしい迫力があり、
かっこ良かったです。

「ゴーバスターズ」が、
大量の「バグラー」を
相手に奮闘する場面が、
映画のスケールに
ぴったりだと思いました。

そして、
「東京タワー」が、
「エネトロンのタワー」として、
今回の物語の鍵になっている点が
面白かったです。



一方残念だった点は、
以下の通りになります。


「ゴーバスターケロオー」の合体解除を除き、
「バスターマシン」の
合体・変形シーンがほとんどカットされていたのが
残念でした。

また、
今回は
「陣マサト=ビートバスター」と
「ビート・J・スタッグ=スタッグバスター」の出番が
少なかった点が残念でした。

ただこの点については、
毎年夏の「スーパー戦隊の映画」では、
補充メンバーの出番は控えめと言うのが
定番みたいなので仕方ないかもしれません。

それと
「東京タワー全面協力」という形で、
「東京タワー」での戦闘シーンもありましたが、
「階段部分」と「展望デッキ」くらいで、
事前に公開された情報そのままで
何となく物足りなかったです。

昭和の頃の特撮ヒーローであれば、
もっと無茶な場所で戦闘シーンを
撮影したかもしれませんが、
今の時代では無理ですかね…

作品に携わる皆さんの安全が第一なので
仕方ないですね。


そして、
これは本作に限った事ではありませんが、
同時上映の「仮面ライダー」に比べ
上映時間が短く、
展開が駆け足なのがもったいないと思いました。

「夏のスーパー戦隊の映画」は、
ずっと本作と同じ位の上映時間ですが、
できれば
「仮面ライダー」と同じ位にして、
もっと盛りだくさんの内容にしてほしいと思いました。




(仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キタ―ッ!)



良かった点は以下の通りです。


まず、
映画ならではの
車を使ったスタントシーンや、
派手な爆破のシーンが
大迫力でした。



今回登場した
映画オリジナルフォームの
「仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ」が
とてもかっこ良く見えました。

「フォーゼ」が拳法を使って戦う場面が
大変新鮮に思えました。

通常の「フォーゼ」も
「全フォーゼモジュール」を組み合わせて
画面狭しと活躍し、
印象深かったです。


CGですが
「XVⅡの戦闘形態」が
かっこ良かったです。


「仮面ライダー部」の面々が、
生身のアクションを披露する場面も
迫力満点でした。

特に、
「流星」と「インガ」が、
走行する車のボンネット上で
格闘する場面が、
緊迫感があり
大変印象に残りました。

それ以外にも、
虚弱な「賢吾」が銃を片手に奮闘し、
「ユウキ」と「友子」が絶妙のコンビネーションで
「ダスタード」をやっつける場面が
面白かったです。

「JK」が
ブレイクダンスを応用して
「ダスタード」を相手する場面も
面白かったです。



そして
「メテオヒュージョンコズミック」用の新スイッチ
「フュージョンスイッチ」が、
40人分の絆で完成する点も良かったです。

事前の情報を見ていて、
「フォーゼ」と「メテオ」の力が
合わさっただけというイメージを持っていましたが、
「弦太朗」に繋がる
「40人の絆」によって
完成するフォームという設定により
イメージが少し変わりました。

「フォーゼ」と「メテオ」以外に、
40人分の力が込められたフォーム
だと思いました。

今回も、
次の「仮面ライダー」である
「仮面ライダーウィザード」が、
テレビ放送開始に先駆けて
アクションを披露した点も
もちろん良かったです。


そして今回、
敵キャラとしてですが、
「宇宙鉄人キョーダイン」が
登場した点が、
うれしかったです。

「宇宙鉄人キョーダイン」は、
再放送で毎回視聴していた、
お気に入りの作品でした。

最終回で
「キョーダイン」が、
敵の親玉「ガブリン」を道連れにして
地球を守る展開はショックでした。

「葉山健治少年」の脳裏に
手を振ってお別れをする
「キョーダイン」の幻影が浮かぶ場面が
とても悲しかったです。


また、
「キョーダイン」と言えば、
以前懐かしの番組を紹介する番組の中で、
司会の「松村 邦洋さん」が、
傍で憤慨する同じく司会の
「山田邦子さん」を尻目に、
掌に目玉を描いて
「ガブリン」の物真似をする姿が
印象に残っています。


そして、
「XVⅡ」の内部で、
群れを成して「弦太朗」達を襲う
防衛マシンは
「キョーダイン」に登場した
マスコットロボ「ゴンベス」を
アレンジした物だと思います。


個人的には
お気に入りのヒーローであった
「キョーダイン」が、
今回は
事件の元凶である
完全な悪役として登場した事に対して
少し複雑な気持ちです。


ただ、
映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」で
「人造人間キカイダー」・「キカイダー01」・「イナズマン」・「怪傑ズバット」が
そのまんま登場したように、
まんま「スカイゼル」と「グランゼル」を登場させたら、
今の子供達は興味を示してくれなかったかもしれません。


上記の「レッツゴー仮面ライダー」での登場は
「キカイダー」達「過去の石ノ森ヒーロー」の
新たなファンの開拓には繋がらなかったようです。

オリジナルでは、
兄の「スカイゼル」と
弟の「グランゼル」という組み合わせの「キョーダイン」が、
今回は、
兄の「グランダイン」と
妹の「スカイダイン」という組み合わせになり、
完全に別物になっていました。

「スカイダイン=白山静」を演じていたのが、
「特捜戦隊デカレンジャー」の
「礼紋茉莉花=デカイエロー」役の
「木下あゆ美さん」で、
「仮面ライダーW」の
「トライセラトップス・ドーパント」役に続く
「悪役」でした。


そして今回、
オリジナルでは正義の味方だった
「キョーダイン」が悪役で、
反対に悪役だった
「ブラックナイト」が人間の味方
という立場の逆転が
面白かったです。


一方の
「XVⅡ」の元となった
「大鉄人17」については、
視聴した事がなく、
以前、
ハイターゲット向け商品として
電動で変形する「17」
が発売された事くらいしか知りません。

また名前について
「17」を「セブンティーン」と読まずに、
「ワンセブン」と読むのが
気になっていました。

何故「セブンティーン」ではダメだったのでしょう?

「炎神戦隊ゴーオンジャー」には
「エンジンオーG12(テュエルブ)」
というのがいたのに不思議だと思います。


ただ今回のラストの、
「フォーゼ」が「XVⅡ」と
友達の印を結ぶシーンは、
事前の情報等を見ていて
期待していた場面なので、
とても良かったと思います。



そして今回
「アンガールズ 田中卓志さん」演じる
「大杉忠太先生」が、
頑張っている(?)場面があり、
印象に残りました。

「白山」の色気に惑わされる等
相変わらずの点はありましたが、
「キョーダイン」による日本攻撃宣言を聞き、
「ラビットハッチ」で1人
自分にできる事はないのかと模索する姿が
一瞬ですが描かれました。

また、
「弦太朗」を救うため
「アストロスイッチ」を、
同じく「アンガールズ 山根良顕さん」演じる
「小松種夫先生」に託す等、
テレビでは醜態ばかり晒している
「大杉先生」とは違う一面が
描かれていたと思います。


そして今回、
「財団X幹部」として、
「地球戦隊ファイブマン」で
「星川レミ=ファイブイエロー」を演じた
「成嶋涼さん」が出演していました。

登場は冒頭のみですが、
アクションを披露する等
印象に残りました。

「海賊戦隊ゴーカイジャー」のクライマックスで
直接「ゴーカイジャー」と絡まない展開に
納得がいかなかったので、
今回別の役とは言え、
特撮作品に出演してくれた事が
うれしかったです。



一方残念だった点は、
以下の通りです。


本作に限りませんが、
今回も、
テレビ本編との時間的な
繋がりが曖昧な点が残念でした。


ただ、
劇中に登場する
「エクソダス・マークⅡ」が
「レム・カンナギ」が使用した物と同じ
という解説があるため、
映画「MOVIE大戦 MEGA MAX」とは
繋がっているようでした。

個人的には、
「電王」の「俺誕生」や
「W」の「AtoZ 運命のガイアメモリ」のように
テレビ本編ときちんと繋がる映画に
してほしいと思いました。


物語冒頭で、
「我望」達が、
「財団X」に売り渡そうとした
「ホロスコープス・スイッチ」について、
具体的な説明がなかった点が残念でした。

後で登場した
12体の「ホロスコープス」が
「エネルギー体」と説明されていましたが、
どうやって「スイッチ」を作ったのかの説明は
ありませんでした。

「速水」と「立神」が、
それぞれ「ホロスコープス・スイッチ」を使って
「ホロスコープス」に変身していたので、
上記の「スイッチ」は複製だと思われますが、
やはり具体的な解説がほしかったです。


また、
「XVⅡ」内で、
何故「軍事用パワーダイザー」があったのか
何の説明もなかった点と、
せっかく出て来た
「JK・ダイザー」・「クイーン・ダイザー」の出番が
ほとんどなかった点も残念でした。


「フュージョンスイッチ」を完成させるため
「弦太朗」の関係者40人が登場しますが、
できれば、
「親子」・「恋人同士」・「サークル仲間」
という組み合わせで、
揃って画面に登場してほしかったです。

撮影スケジュールの都合等で
実現できなかったのかもしれませんが、
残念です。

また、本来「フォーゼ」の宿敵である「我望」が協力する展開も複雑でした。

ただ、前作「OOO」の映画でも、
「グリード」達が「OOO」に協力する場面があったので、
珍しい展開でもないかもしれません。

そして
「仮面ライダーウィザード」について、
「変身前」が登場しなかった点が
残念でした。



残念な点はあったものの、
「ゴーバスターズ」にしろ
「仮面ライダーフォーゼ」にしろ、
それぞれ単独の映画として、
見応えのある作品だと思いました。

ここ最近恒例となっている
「歴代のヒーローが勢揃いするお祭り映画」が、
話が進むにつれて迷走している印象があるのに対し、
今回の映画は、
一つの作品として、
シンプルに話がまとまり、
きちんとしたテーマが描かれていると思いました。



本編上映終了後、
2012年12月公開予定の
「仮面ライダーフォーゼ」と
「仮面ライダーウィザード」が活躍する
「MOVIE大戦」と、
2012年10月公開予定の
「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」
の予告映像が流されました。

どちらも楽しみです。



個人的な要望ですが、
ぜひ「宇宙繋がり」と言う事で、
「仮面ライダーフォーゼ」と
「仮面ライダースーパー1」が共闘する映画を
作ってほしいと思います。


そもそも今回の映画で
「キョーダイン」が復活したのも、
「フォーゼ」のデザインが公開された直後から
「スカイゼルに似ている」
という意見がネット等で広がった事が
きっかけにだと思われます。


「スーパー1」なら「フォーゼ」だけでなく、
「拳法を使うライダー」と言う事で、
「メテオ」ともタッグを組めそうです。


ぜひ、
「沖一也=仮面ライダースーパー1」役の
「高杉俊价さん」も登場して、
変身シーンを披露してほしいです。

「高杉さん」は最近、
「クレヨンしんちゃんのゲーム」で、
声の出演をしたそうです。


しかし、
第一線で活躍できなかった
売れ残りの「元ヒーロー俳優」に対し
東映さんは冷たいので
難しいですかね…



一方の
「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」については、
「初代ギャバン」と「二代目ギャバン」が登場する作品だそうです。

今回、
「コム長官」役として
「西沢 利明さん」も出演するそうで
楽しみです。

また、
「二代目ギャバン」の相棒として、
「侍戦隊シンケンジャー」で
「花織ことは=シンケンイエロー」を演じた
「森田 涼花さん」が出演するそうです。

もちろん
「一条寺烈=初代ギャバン」として、
「大葉健二さん」も出演します。

「二代目ギャバン」の雄姿に
期待したいと思います。


しかしこうなると、
ぜひ「宇宙刑事シャリバン」にも
復活してほしいと思います。


いずれにしても
続報に期待したいと思います。



大変長くなりましたが、
今回はこれまで!


(魂ウェブ限定)
S.H.Figuarts イエローバスター&ウサダ・レタス
S.H.Figuarts チダ・ニック
S.H.Figuarts パワーダイザー
S.H.Figuarts マシンメテオスター

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