ホットトイズ キャプテン・アメリカ(第二次世界大戦レスキュー版) レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ キャプテン・アメリカ(第二次世界大戦レスキュー版) レビュー

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今回は、ホットトイズ キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー キャプテン・アメリカ(第二次世界大戦レスキュー版)のレビューです。



(全体像)
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全体の服装は、劇中で舞台の途中で宣伝用のキャップの衣装の上からジャケットなどを着た服装を良く再現しています。ハーネスのポシェットなど、細かい部分の造形も抜かりなく再現しています。

(ヘッド)
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前に出たキャプテンアメリカには付属しなかった素顔のロジャースを見事に再現しています。広告の顔よりも柔らかい表情に見えます。相変わらずヘッドの完成度は非常に高いでです。
ヘルメットなしヘッド
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ヘルメットがあるので髪の毛のボリュームは少なめですが、金髪も再現されており完成度は高いヘッドだと思いました。
(各部)
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上着のジャケットは人工皮革でできており、皮の質感をフェイクとはいえど良く再現しています。ジャケットの間からは、ゴールデンエイジ版の胸の星マークが見えます。ただし、このフィギュアではジャケットは脱がせられないのが残念ですね。 044_20120902084422.jpg 045_20120902084437.jpg 046_20120902084452.jpg
ハーネスに取り付けられたポシェットは一つずつ丁寧に造形されています。このあたりの小物の作り込みも素晴らしいです。 047_20120902084507.jpg
ズボンも見栄えは問題がなく、素体に余裕を持たせてあるようで可動性を妨げることはないです。 051_20120902084611.jpg
左足にはコンバットナイフを収納する鞘をとりつけることができます。 052_20120902084626.jpg
右のポシェット部分に銃のホルダーをとりつけて銃を収納することができます。ただ、私の購入分では銃を収納するとホルダーを閉めることはできませんでした。
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靴のひもまでは分離していませんが、造形及び塗装も問題ないです。 056_20120902084729.jpg
オプション
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鉄製のキャプテン専用の楯です。表面には戦いでついたであろう無数の傷が再現されています。裏には腕に取り付ける際の持ち手があります。
ライフル
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キャプテンアメリカと同じ銃です。ただし、ひもの部分がこちらは若干緑っぽいです。

ハンドガン
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ハンドガンもキャプテンアメリカと同じものです。可動部分はないです。

ハンドパーツ
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ハンドパーツは計6個、開き手、握り手、楯持ち手、ナイフ持ち手(?)が付属します。

背中に楯の取り付け方【自己流】
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ホットのホームページでは、キャップが楯を背負った写真があるのですが、今回のフィギュアには取り付けパーツなどは付属していないようです。そこで、自己流で楯をとりつける方法を模索してみました。

1.棒と通常版キャップの楯取り付けパーツを使う 070_20120902085108.jpg
棒(つまようじ)を楯の持ち手に引っ掛け、そこに通常版キャプの取り付けパーツをハーネスのクロスするところに取り付けてみました。 071_20120902085124.jpg 072_20120902085139.jpg
しかし、楯がちょっと下にずり落ちるのであまり良くないかもしれません。

2.棒をジャケットに直接取り付ける 073_20120902085155.jpg
キャップのジャケットの上部にある輪になった部分に、つまようじを通して楯の持ち手をひっかけてみました。これだと楯を密着してとりつけることができます。ただ、これが正式なやり方ではないので、やる際は輪の部分がちぎれないように注意してください。

ヘルメット
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ヘルメットは、鉄かぶと(青いほう)と、内側の部分【緑】からなっています。上の部分にはゴーグルをとりつけることができます。 079_20120902085329.jpg
内側の部分には、あごに付けるひもなどがつながっています。 080_20120902085345.jpg
内部の部分もちきんと造形がなされていますね。

ナイフ
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足に取り付けられるナイフは左手の持ち手を用いて持たせることもできます。
可動性
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衣装が素体の可動性をそこまで妨げないので、色々なポーズを取らせることができます。 122_20120902090503.jpg 123_20120902090519.jpg
首の可動性も問題ないですね。

ゴーグル
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ゴーグルは劇中のように目に取り付けることもできますが・・・、しっかりと止めないとぶかぶかな感じになってきちんとフィットはしません。

(そのほか)
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VS レッドスカル
画像クリックで拡大化
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ヘッドをキャプテンアメリカ通常版にセット 132_20120902090746.jpg
素顔のヘッドがつかなかったキャプテンアメリカに、レスキュー版のヘッドをそのまま接続することができます。 130_20120902090713.jpg 129_20120902090657.jpg 135_20120902090834.jpg 137_20120902090907.jpg 140_20120902090954.jpg
ヘルメットをかぶる仕様なので、髪の毛にボリュームがないのは残念ですが、それ以外は劇中の雰囲気を十分に再現していると思います。

ポスター風に
照明あり
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照明なし
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(おまけ)
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フィリップ大佐(ジョーンズ):ヒドラからの捕虜救出、よくやったなロジャース(キャプテンの本名)
キャプテンアメリカ:ありがとうございます、大佐。しかしなぜスーツを着ているのです?

※トミーリー・ジョーンズ氏は、ロジャースことキャプテンアメリカの上司であるアメリカ軍のフィリップ大佐を劇中で演じていました。本当はアメリカ軍の素体と軍服を用意して写真を撮りたかったのですが、ちょうどいいのが見つからなかったので、MIBのスーツのまま撮影しています。

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以上、ホットトイズ キャプテンアメリカ レスキュー版 レビューでした。


(総評)
良かったところ
劇中の複雑な衣装を詳細まで再現している
衣装が可動性を妨げず、通常版キャプテンアメリカ以上の可動性がある
キャプテンの素顔は、広告よりも完成度が向上していると思う

気になったところ
ジャケットなどが着脱できればなおよかった

劇中で一部登場した即席の戦闘装備を良く再現していると思います。ハーネスの多数のポシェットや楯の傷など、細かい部分までよく作り込まれていました。通常版のキャプテンアメリカでは衣装がきついため可動性が制限されていましたが、今回のものは、素体にはフィットしていても可動性を妨げないようになっていました。第二次大戦時代の衣装ということで、他のホットトイズ製品にはない独特の衣装の再現がすばらしく、普通の表情のキャップのヘッドも通常版キャップや今後出るアベンジャーズキャップにも流用できそうです。残念なのは、できればジャケットを脱ぐことができればプロパガンダの衣装の一部を見ることができないことぐらいでした。

今後は劇中で戦時国債の宣伝のための興行で使用されたプロパガンダ用キャプキャプテンアメリカの衣装版も出るそうです。映画も今後続編が製作決定しているので、今後のフィギュア展開も期待したいですね。
それでは今回はこれにて。

 

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