ホットトイズ  DX12  ダークナイト・ライジング バットマン レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ  DX12  ダークナイト・ライジング バットマン レビュー

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今回は、ホットトイズ DX ダークナイト ライジング バットマンのレビューです。

今回は、ホットトイズ  hottoys 【ムービー・マスターピース DX】『ダークナイト ライジング』
1/6スケールフィギュア バットマンのレビューです。

クリストファー・ノーラン監督のバットマンシリーズも「ダークナイト・ライジング」で完結し、三部作にわたって高い評価を得ました。その主人公であるクリスチャン・ベイル氏が演じたバットマンをスクリーンで見られたのはこれが最後だと思いますが、映画も完結したこともあり今回のホットトイズから出たこのフィギュアは最高の完成度のバットマンフィギュアであることに期待が高まります。
それではレビューを始めます。








※動画投稿者様ありがたく使わせていただきます。

(全体像)
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前作DX02では、全身を軟質PVCのスーツで再現していました。今回のフィギュアではナイロン様の生地のスーツが全身を覆い、その上にPVCの装甲パーツが張り付いているようになっています。そのため、プロポーションがより引き締まっています。

(ヘッドアップ)
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ヘッドパーツは、DX02と比較して頭の上の耳(?)の部分が若干短くなっています。そのためDX02よりも上下に短く見えます。別段問題はなく良い出来だと思います。


(眼球可動システム)
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DXタイプではお馴染みの、眼球可動システムも搭載されています。上下左右に目の位置を移動させることができ、様々な方向への視線を再現できます。

(口パーツ変更)
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今回も3タイプの口パーツが付属し、通常、結んだ状態、歯を食いしばった状態などが再現できます。
歯が出ているものは、歯の一つ一つをよく作りこまれています。

(ブルース・ウェイン ヘッド)
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DX02版には付属せず、日本ではトイサピエンス店舗限定で発売されたビギンズ版バットマンにしか付属しなかった、クリスチャン・ベール演じるブルース・ウェインのヘッドも付属しています。

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ベール氏には右の鼻の上の方にいぼがあるそうなのですが、今回はこれも再現されています。相変わらずすごいこだわりようです。

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相変わらずすごい再現性ですね。私はビギンズ版は買えなかったのですが、こちらのほうがベール氏に似ていると思います。

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首パーツとバットマンヘッドは磁石で接続されています。

(各部アップ)

胸部
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胸部はプラパーツで造形されています。特にバットマークの下の部分は前回のものに比べて半透明のクリアーパーツの下にパターンが見えるように改修されており、より劇中のスーツに近いように見えます。

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ユーティリティベルト
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前作でも二種類付属したベルトは、前回のものとは違ってベルトのパーツごとに分割して作られています。ベルトの色もよりメタリックなものに変更されており、質感がアップしています。

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一つのベルトはボムガンをマグネットでセットでき、もう一つはグラップネルガンをセットできます。


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腕の肩パーツの下の部分も、胸のパーツと同じく、半透明のクリアーパーツの下にパターンが再現されています。

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腕のトゲも金属製で再現されています。DX02同様先に当たると痛いです。


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足は、DX02ではPVC製のスーツのため、太ももなどが太くなっていましたが、今回は布地でのスーツのおかげでだぶつくことがなく、素体にフィットしています。

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足と脚部のパーツは分割されており、DX02よりも関節を曲げたまま保持することができます。

可動性
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肘の可動性は120度くらい、肩は肩パーツのため100度くらいが限界です。

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股関節は左右120度までなので、さほど無理に開かない方がいいと思います。そのため蹴りなどのポーズをとることは無理ですが、DX02版はPVCで保持性が低い上に股が裂けやすいこともあるので、今回のものでは耐久性が上がっているほうがいいと思いました。

オプション
E.M.P.ブラスター
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今回から装備されたるE.M.P.ブラスターはライトアップ・ギミック搭載で再現されています。スイッチを入れることにより、発射口が発光します。

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発射口は左右に本体をスライドすることにより、せり出させることができます。ただ、電池の消費がかなり早く私も撮影中にライトアップが切れてしまうのは気をつけたほうがいいかもしれません。また、このブラスターは別売りのバットポッドにもセットできるようです。

粘着性ボムガン
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劇中どうりに変形可能な粘着性ボムガンも付属します。これはDX02とほぼ同じモノのようですが、金属部分の質感が比較するとアップしているようです。


グラップネルガン
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バットマンの標準装備であるグラップネルガンも付属します。DX02版とは違い、上部がスライドするギミックがあり、金色の質感もアップしています。


バットラング 爆弾
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前回も付属していたバットラングと小型爆弾も付属します。バットラングの塗装の光沢がアップしています。

ハンドパーツ
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ハンドパーツは計6種付属します。武器や格闘時の再現に対応しています。

EMPブラスターの取り付け部品
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EMPブラスターをバットポッドに取り付ける部品です。今回はバットポッドがないため使用できませんが、もし購入できたらバットポッドのほうでレビューします。

台座
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台座はダーナイトのシンボルが刻まれた階段状の場面が再現されています。電池をセットすることで前方二つのライトによりライトアップが可能です。

(DX02 バットマンとの比較)
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左がDX02、右がDX12(今回のもの)になります。
胸の部分、腹の部分のディテールなど、かなり改善されていることがわかります。
ベルトの質感はライジング版の方が断然質感が高く綺麗に仕上がっています。

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ダークナイト版は全身がラバーで再現されているのに対して、ライジング版はナイロン生地の上にラバーが貼り付けられているように変更されています。これによって、より臨場感の向上の上に関節部の保持力がかなり高くなっています。

(DX02のナイトビジョンをライジング版にセット)
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DX02のナイトビジョンをライジング版にセットしてみました。見た目は問題なくフィットしますが、首部と胴体の接続の部分が若干ゆるいです。

(DX02の香港潜入版のパーツを背中にセット)
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DX02の香港潜入型の背面パーツをライジング版にセットしてみました。これは問題なくライジング版にもセットできます。これら前回のパーツが使用できるのもいいですね。ただしヘッドに使用する口パーツだけはライジング版のヘッドには使用できなかったです。

(そのほか)

以上、hottoys ムービー・マスターピース ダークナイト・ライジング バットマン レビューでした。

(総評)
(良かったところ)
DX02よりも各部の修正及び素材の変更により、劇中の質感を再現している
前回のボディのPVC素材からナイロン生地への変更により、各関節部の保持力が向上
前回は付属しなかった、ブルース・ウェインのヘッドの完成度も高い

(気になったところ)
DXタイプにしては付属品が少ない感がある

前回のDX02を凌ぐ素晴らしい出来だと思います。頭部など各部のデザインの修正により、さらにクオリティがアップしています。ユーティリティベルトやグラップネルガンなどの武器も、DX02と比較してデザインの改善及び質感も向上しています。コスチュームの素材の変更により腕等の関節の保持力が向上し、より多数なポーズを再現することができます。

今回はレビューできませんでしたが、ライジング版バットポッドとも連携できるようになっており、ほかの商品との関連性が高いのも魅力ですね。また、前回のDX02版では付属しなかったクリスチャン・ベイルのヘッドパーツが付属していることも大きいですね。限定版のビギンズバットマンを入手できなかった人にも満足できる出来だと思います。ただ、以前のDXタイプに比べると付属品が少なくなっている感があります。今回はダークナイトシリーズ1/6スケール最後のバットマンになりそうなこともあり、香港襲撃版の背中のパーツも付属してもよかったのかなと思います。香港襲撃版を再現したいのならばDX02版の背中のパーツだけ入手するのも良いかもしれません。

ノーラン版バットマンシリーズ1/6スケール最後のバットマンとして、申し分ない完成度だと思います。前作のDX02版と比べても断然こちらをおすすめできます。ダークナイトライジングシリーズは、ホットトイズからはベイン、キャットウーマン、タンブラーなどがリリース予定になっています。また、ホットトイズのコンペで今後3年間のダークナイト関連のフィギュアをプレゼントとなっているので、ライジングで出てきたバットマンの飛行機「ザ・バット」や、通常のコスチュームのゴードン、そして劇中で大活躍したジョン・ブレイクなどのリリースにも期待できるかもしれませんね。映画シリーズは終わってしまいましたが、ホットのダークナイト関連のフィギュアには今後も期待したいです。

それでは今回はこれにて。



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