ホットトイズ プレデター2 シティハンター・プレデター レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ プレデター2 シティハンター・プレデター レビュー

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今回はホットトイズ シティハンタープレデターのレビューです。

ホットトイズから映画「プレデター2」に登場したシティハンタープレデターが登場しました。劇中では、第一作目とは異なるマスクにスピア、レーザーディスク、ガントレットプラズマボルト、ネットランチャーなど多数の武装を装備しています。ニューヨークの街でギャング等武器を持つと判断した人間及び捕獲しようとする政府機関の人間を殺戮していましたが、ニューヨーク市警のハリガン警部との死闘の末、倒されました。 ホットトイズでは過去にもこのプレデターのフィギュアが出ていましたが、今回はリニューアル版としてリリースとなりました。それではレビューを始めます。
※着脱時にネットランチャーの接続部が破損したため、足にセットしているものとしていない写真が混在しています。

(全体像)
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全身を覆う網状の服(?)、各部の独特のデザインの鎧状の部分及び装飾品など、造形や塗装共に高い品質で再現されていると思います。全体的に初代はクレーとブラウンが基調でしたが、ハンターはレッドがかったブラウンの体ですが、それを塗装で見事に再現しています。

(各部拡大)
ヘッド
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ヘッドはサンプルとは大差なく仕上がっていると思われます。劇中よりもカッコよくなっているような気もします。髪の毛は初代と同じくドレッドヘアーで軟質素材で再現されています。劇中ではもっと長かったような気もしますが、サンプルには忠実に再現されています。頭の変わった縞のような模様が不気味ですね。

開いた口
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口の開閉は、旧プレデターと同じく付け替えで再現することができます。ただ、口が広がっている分パーツとヘッドの間の分割線が目立ちます。
マスク装着
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マスクは口のパーツを取り外してセットします。そのままはめるとなかなか押しこみにくいので、ドライヤーなどで温めたほうがいいかもしれません。目の部分は初代のように網目状の処理はされておらず、黒一色になっています。

マスクライトアップ機能
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プラズマガン等使用時に使用される照準はライトアップ機能で発光します。光の強さはそこそこありますが、目立ちにくいです。 hp045.jpg
背中の中央にスイッチがあります。
プラズマガン
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左肩にはプラズマガンが装備されています。前方の溝にセットすることも可能ですが、銃身も前後に可動し自由に移動させることができます。
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各部ともに塗装の乱れや欠損などもなく、模様や形状も詳細に作り込まれています。 hp053.jpg
手裏剣をセットする腰の台座も再現されています。 hp055.jpg hp056.jpg
足は初代プレデターとは違って裏にプレートが貼られいませんが、比較的安定して自立させることができます。

(オプション)
スピア
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スピアは先端が伸縮可能で、これを伸ばすことにより戦闘状態にすることができます。このようなギミックの再現はさすがはホットトイズだと思います。このようにPBM!のディケイド激情態の武器もこれくらいの再現度で作ってくれたらよかったのに・・・

手裏剣
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手裏剣は腰の部分にセットすることができます。ただし、あまりしっかりと固定してセットすることはできず、外れやすいです。 hp070.jpg
プレデターに持たせる際は、若干手裏剣を左右に開いてから持たせます。 hp083.jpg hp084.jpg
手裏剣は、専用持ち手にセットして持たせることができます。割と外れやすいので奥までしっかりとセットしたほうが安定します。

治療セット
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治療セットは、各部を展開することで内部の治療器具を見ることができます。内部の器具は、初代プレデターのものよりも金属の質感と器具の形状が詳細に作り込まれています。器具は取り外せません。 hp044.jpg hp046.jpg
治療器は背中にしっかりとセットすることができます。

切断された腕
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左腕は専用パーツによって、ハリガン警部に切り落とされた状態を再現することができます。腕の取り外しは楽にできます。

ネットランチャー
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ハリガン警部に対して使用したが、ハリガンが奪っていた手裏剣によって切断されたネットランチャーも付属し、専用持ち手にセットすることができます。左足にセットすることもできますが、そのままでは入りにくいのでドライヤー等でセットしたほうがよいでしょう。 hp107.jpg
ハンドパーツは6種類付属します。多いほうですが、できれば左手にもスピアなども持ち手があったらさらに良かったですね。

酸素マスク
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酸素マスクはサンプルとは2種類付属し、ヘッドに取り付け用と手に持たせる用が付属します。 hp095.jpg hp096.jpg
マスクから延びるケーブルを背中にセットすることができます。

ギミック
ガントレット
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左腕のガントレットは開くことができ、自爆用のカウントダウンの文字盤が再現されています。 hp076.jpg hp077.jpg hp079.jpg
右腕のガントレットにはリストブレードがセットされており、引き出すことが可能です。初代とは違って金属製になっています。

ポシェット
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ヘッドを外してセットするポシェットが付属します。


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多分、殺されて背骨から抜かれたハリガン警部の部下の刑事の骨のような・・・相変わらず気味が悪いほどリアルな仕上がりです。

(可動性)
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首はヘッドとの接続部と首と胴体の接続パーツを使用して前後左右に曲がりますが、ヘッドが外れやすいため深く前後に曲げると外れてしまいます。
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肘の可動性は約90度で、肩は左肩は180度まで上がりますが、右はアーマーの干渉があるのでそこまでは上がらないようです。 また、初代プレデターと違って胸部と腹部が分割されておらず、そこの可動性はありません。腹部は左右に45度程度可動します。 200_20130202213539.jpg 201_20130202212154.jpg
股関節の可動性は初代同様高く、左右にかなり開くことができます。ただし前後には初代のほうが可動性は上のようです。 202_20130202213711.jpg
膝の可動性は約90度です。ただし関節がかなり固いのと、ひざ当てを移動させてから動かしたほうがスムーズに動かせます。足の接地性はそこそこですが、初代とは違って足の裏に何も貼られていないので、自立性は上だと思います。



(そのほか適当に)
※着脱時にネットランチャーの接続部が破損したため、足にセットしているものとしていない写真が混在しています。 hp156.jpg hp190.jpg hp185.jpg fhp323.jpg fhp340.jpg fhp345.jpg fhp352.jpg hp103.jpg hp013_20130202222510.jpg hp104.jpg hp164.jpg lasthp138.jpg hp143.jpg hp136.jpg hp153.jpg hp160.jpg hp175.jpg hp179.jpg hp184.jpg hp143_20130202204329.jpg hp146.jpg hp150.jpg hp151.jpg hp170.jpg hp171.jpg hp290.jpg fhp372 fhp361.jpg hp296.jpg
以上、ホットトイズ シティハンタープレデター レビューでした。


(総評)
良かったところ
本体各部の造形及び塗装と共にミスや荒い点もなく高い品質
展開可能なスピアやネットランチャー、手裏剣など多数の武器が付属
マスクにライトアップギミックも搭載全体の可動性も高め

気になったところ
初代とは違って関節部の露出は減ったがその分可動性は減少
ヘッドが外れやすい顔の口の部分の分割線が目立つ

以前発売された前バージョンはかなりのプレミアがついてしまい、今回新作で入手できる機会があって良かったと思います。本体の精密な造形と塗装に加えて、伸縮可能なスピアやリストブレードや自爆装置などギミックや劇中の武器なども多数付属し、値段的にも満足できる仕様だったと思います。また、ハリガン警部に切断された左腕も交換で再現でき、劇中の多数の場面での再現が可能だと思います。

ただ、初代と比べて関節部の露出は減ったのですが、その分肩や肘の可動性が下がっている点が少し気になりました。それとヘッドが着脱可能なのですがかなり外れやすいので注意が必要です。気になるところもありましたが、12インチフィギュアでは文句なくトップクラスの完成度のハンタープレデターだと思います。現在前バージョンがプレミア価格で販売されていますが、作り込み及び完成度の高いこちらのほうが断然いいと思いました。

今後はすでにAVPのスカープレデターのリニューアル版が発売しており、ケルティックやエンシャントなどの今や高値で手が出ないフィギュアの再販にも期待がかかります。私としてはやはりハンタープレデターと死闘を演じたハリガン警部のフィギュア化にも期待したいところですが、日本でそこまで人気の俳優さんでもないので難しいでしょうね・・・。

それでは今回はこれにて。


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