「S.H.フィギュアーツ スコーピオン・ゾディアーツ」代行超ミニミニレビュ― - ヒーローフィギュアをレビュー!

「S.H.フィギュアーツ スコーピオン・ゾディアーツ」代行超ミニミニレビュ―

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今回は、
「S.H.フィギュアーツ スコーピオン・ゾディアーツ」代行超ミニミニレビュ―です。

「仮面ライダーフォーゼ」に登場した
「如月弦太朗=仮面ライダーフォーゼ」の担任教師
「園田紗理奈」が変身した
「ホロスコープス」の1人
「スコーピオン・ゾディアーツ」の
「S.H.フィギュアーツ」です。

「園田紗理奈」は、
「天ノ川学園高等学校」の生徒だった頃、
担任の「速水 公平=リブラ・ゾディアーツ」にスカウトされ、
「カニスミノル・ゾディアーツ」を経て、
「スコーピオン・ゾディアーツ」に進化しました。

「弦太朗」達生徒から、
友達感覚で慕われる教師という表の顔に対し、
冷酷な裏の顔を持ち、
物語当初
「ゾディアーツスイッチ」を
「天高」の生徒達にばらまいていました。

「超新星」によって
「スコーピオン・ノヴァ」に進化し、
「フォーゼ」と激突するも敗退した後、
登場したばかりの「仮面ライダーメテオ」にも敗れ、
「ヴァルゴ・ゾディアーツ」によって
「ダークネビュラ」に送られました。

実は「M-BUS」に保護されていたという話でしたが、
「ダークネビュラ」に送られて以降、
「園田紗理奈」が再登場する事はありませんでした。

物語終盤で、
「園田」に好意を持っていた
教師「大杉 忠太」が、
「園田がスコーピオン・ゾディアーツ」だった事を知らされ
驚く場面が描かれました。


放送当時、
「スコーピオン・ゾディアーツ」の正体が、
「園田」だった事が判明した時は、
「正体を隠すんだったらやはりここまでやらないと」
と思いました。

「園田」が変身すると、
声も体型も男性化するのは
ぬかりないと思いました。

変身が解けた「スコーピオン」を見て、
「弦太朗」が、
正体が女であった事に
驚いていました。


正体不明のキャラクターに対して、
周囲が全くその正体を
推測できない展開が、
視聴者としても
納得できる話は
過去にもありました。


1977年に放送された
「松本零士先生」原作の
アニメ「惑星ロボ ダンガードA」に登場した
「キャプテン・ダン」こと
「一文字 断鉄」の場合、
目と口元しか開いていない
「絶対に外せないフルフェイスの鉄仮面」を被り、
手に指紋もなければ、
仮面のせいで声も変わってしまい、
偶然仮面が外れるまで、
周囲は彼を
「断鉄」と断定できませんでした。
(ただ、声は終始「柴田秀勝さん」が演じていました。
また、現在なら「DNA鑑定」という手段がありますが…)


また、
同じく「松本零士先生」原作の
「新竹取物語 1000年女王」に登場した
「秘密結社1000年盗賊の首領」
「セレン」の場合、
当初、
覆面を被り、
コートで体型を変え、
ボイスチェンジャーにより
「曽我部和行さん」の声に変え、
男性になりすましていました。


やはり、
性別を含め、
正体を隠すなら
ここまで徹底しないと
見ている方も
納得できないと思いました。


それに引き換え、
アニメ「STAR DRIVER 輝きのタクト」に登場した
「綺羅星十字団」はあまりにお粗末だと思いました。

「綺羅星十字団」のメンバーは、
目元が隠れる程度の仮面を被り、
声も変えなければ、
髪等の、
身体的な特徴を晒したまま、
主人公の前に現れました。

それに対し、
普段学校で会っているにも関わらず、
「綺羅星十字団のメンバーの正体」が、
同級生や教師である事に気付かない
主人公が
間抜けに見えて仕方ありませんでした。

制作側は、
視聴者にはどう見えるのかについて、
考えなかったのでしょうか?


それではレビューです。


※本レビューには、
作品の設定と異なる内容の写真が含まれますが、
飽くまで趣味として撮影した物なので
ご容赦ねがいます。



(全体図)
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(付属品)
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交換用手首(右各4種・左各3種)
ゾディアーツスイッチ
マントパーツ(前・後・右腕・左腕)


(適当にポーズ)
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(「ゾディアーツスイッチ」を差し出す「スコーピオン・ゾディアーツ」)
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付属の「ゾディアーツスイッチ」を持たせるための
「交換用手首」が付属します。

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(「マント」装着状態)

(全体図)
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「ホロスコープス」の正装状態である
「マント」が付属します。

「背中」には
「さそり座のマーク」が
造型されています。

「マント」を装着させると、
「両腕」を前後に弱冠動かせる以外は、
固定フィギュア状態になってしまいます。



(総評)


(長所)

今回何より、
「通常販売」で会った事が
うれしかったです。

そして、
これまでの「S.H.フィギュアーツ」の
「仮面ライダーの怪人」の商品に対して感じていた、
「安っぽい」という印象が、
今回はなかった点も
うれしかったです。

質感も良く、
アクション性も高かったと思いました。

身体の各所の「突起」も、
しっかりと再現されていて
良かったと思いました。

(短所)

「マント」を装着させると、
ほぼ動かせなくなるのが
残念だと思いました。

劇中では、
「マント」を装着した状態で、
「ゾディアーツスイッチ」を、
生徒達に授けようとする姿が
印象的だったので、
そのポーズがちゃんと
再現できない点が
もったいなかったです。


いっその事
「マント」は布製にして、
「フィギュア本体」の動きに
しっかりと連動できる物を
付けてほしかったです。

ただ、
「布製の付属品」と言えば、
個人的には、
「黄金聖闘士の聖闘士聖衣神話」に付属した「マント」や
「超合金魂ガンバスター」の「バスターシールド」等、
非常に限られるという印象があるため、
価格と手間の都合等から、
難しいでしょうね。



何はともあれ、
「仮面ライダーの怪人」の
「S.H.フィギュアーツ」が、
次のステップに上がったという
印象を持てる完成度だと感じました。


「仮面ライダーフォーゼ」に登場した
「ホロスコープス」の
「S.H.フィギュアーツ」として、
2013年に
「ホロスコープスのボス」である
「サジタリウス・ゾディアーツ」が、
「プレミアムバンダイ限定」で
商品化予定です。


大変簡素なレビュ―となり、
申し訳ありませんが、
今回はこれまで!



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