平城遷都 1300年祭 せんとくん 平城立体図録 5種 レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

平城遷都 1300年祭 せんとくん 平城立体図録 5種 レビュー

せんとくん表紙
2010年4月23日から奈良平城京跡で本開催されている
「平城遷都1300祭」会場でのみ発売されている
海洋堂制作「せんとくん 平城立体図録」のレビューです。
今回は当たったもの5種をレビューします。

※5月4日 大極殿追加
※6月5日 海を渡る遣唐使船、伐折羅大将(国宝 新薬師寺 蔵)追加


奈良といえば・・・、よろしければこの曲をレビューといっしょにどうぞ。



鹿(天然記念物)
鹿1
鹿2
鹿3


鹿アップ1
地面には鹿が落としたと思われるせんべいの破片があります。

鹿アップ2
いかにも奈良の鹿らしい口に鹿せんべいをくわえている顔がよくできています。
しかしこの顔を見ていると、「鹿男あをによし」で出てきたしゃべる鹿を思い出します。

鹿アップ3
しっぽのあたりもよく塗り分けられています。

清める巫女
巫女1
巫女2
巫女3
巫女アップ1
過去の時代の巫女さんではなく、現在神社で働いている人をモデルにしたような
かんじですね。あくまで写実的なデザインになってるので、無難な作りになっています。

巫女アップ2
地面には、ほうきではいているであろう落ち葉が2枚あります。

巫女アップ3
巫女さんの横の灯籠は、塗り損じもなくよくできています。


五重小塔(国宝・元興寺 蔵)
塔1
塔2

五重の塔アップ1
五重の塔アップ2
五重の塔の上部分は、小さいながらも細かく作られています。
五重の塔アップ3
塔自体のつくりもゆがみや塗り損じもなくよいと思います。


伐折羅(ばさら)大将(国宝 新薬師寺蔵)」(復元彩色)
バサラ1
バサラ2
バサラ3
バサラ4
バサラ5
バサラアップ1
バサラアップ2
バサラアップ3
服の部分の模様等は小さいながらゆがみもなく塗装されています。また、武具等の模様が
全身にわたって細かく塗装されています。

バサラアップ4
バサラアップ5
バサラアップ6
剣、足などの塗装も塗り損じもなくいいできだと思います。


今回のものでもっともレアといわれているのがこれです。
彩色はほかのものよりの細かくよく塗り分けられていると思います。
しかし・・・元の彩色されていない方が見慣れているため
こちらは豪華なのはわかるのですがちょっととっつきにくいです。

ちなみに戦国BASARAや赤いバルキリーに乗っている人の名前とかは
伐折羅(ばさら)大将の名前が元なんでしょうかね?(わからない人はスルーしてください
すいません)


せんとくんストラップ
せんとくん1
せんとくん2
今回のイベントの主役であるせんとくんのストラップです。
しかしこれはほかのものと比べてもコストがこれが一番低いと思います。
ポーズ大きさともにほかのフィギュアについているものと
ほとんど同じです。違うのは後頭部の刻印のみです。
せめてポーズと大きさを変えてほしかったです。

大極殿
088dsah.jpg
091dash.jpg
093dash.jpg
095dashのコピー

海を渡る遣唐使船
kentousi1.jpg
現在会場で展示されている遣唐使船のフィギュアです。
(舳先の部分が破損していますが貼り付けています)

kentousi2.jpg
kentousi3.jpg
kentoushi5.jpg
kentoushi6.jpg
船上の遣唐使達の住居(?)や海面の波まで小さいけれどよく作られていますね。


伐折羅大将(国宝 新薬師寺 蔵)
basaraa2.jpg
私としては、今回のフィギュアの中ではこれが一番お気に入りです。
basaraa3.jpg
basaraa4.jpg
顔の部分の塗装はげも忠実に再現されています。

basaraaa.jpg
腕や胸にある銅のさびのような緑色の部分もよく塗装されています。

総評
まあ海洋堂制作ということで、それぞれのフィギュアのメインは
値段の割にはよくできていると思います。今回大極殿、遣唐使船、バサラ大将1種は
当たらなかったのでまた手に入ればレビューしたいです。

ちなみにせんとくんのポーズは2種類だけで、ストラップのせんとくんはほかのフィギュアに
ついているものと全く同じです。一応せんとくんが主役なんだから
ポーズもあと何種類かあってほしいと思います。

奈良出身者の私からすると、ほかにも、東大寺の大仏、法隆寺、
春日大社、信貴山の虎などフィギュアのネタになりそうなものはたくさんあるので
もし売り上げが好調ならば、第二シリーズとかやったほうが
いいと思います。今回は大仏がないのは奈良をアピールするには
力不足のような気がします。種類が少ないのがネックですが、
会場限定フィギュアということと、奈良の特徴をとらえた内容には
なっているので、だぶっても会場のおみやげとして他の人に
あげるのもいいと思います。


近頃不況により、奈良の観光産業も低迷が続いているので、
今回のイベントはそこそこは成功してほしいと思います。
もしこられる方がいたら、やたらに会場が広いので歩きやすい靴で来ることをおすすめします。
それと、もし泊まりがけなどで来られるのならば、1300祭だけではなく、
春日大社、東大寺や少し離れますが法隆寺等にも行かれるといいと思います。
あとは、せんとくんがどれだけ人を集められるかにかかっていますね!

それでは今回はこれにて。


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