ProjectBM! 仮面ライダーW サイクロンジョーカー レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ProjectBM! 仮面ライダーW サイクロンジョーカー レビュー

riderw1kai.jpg
今回は、ProjectBM! 仮面ライダーW サイクロンジョーカー のレビューです。



2010年8月現在では、放送回もあと少しになりましたが、人気も高い
仮面ライダーWよりサイクロンジョーカーがProjectBM!より登場です。
お話も好評のまま最終回を迎えそうですが、メディコムの仮面ライダー等
のフィギュアが放送中に発売されることは珍しく、それだけWの人気と期待が
高いことがうかがえますね。それではレビューをはじめます。


仮面ライダーW(ダブル) OP: [W-B-X ~W Boiled Extreme] - Aya Kamiki w TAKUYA


仮面ライダーW(ダブル) ED: [Cyclone EFFECT] - Labor Day

※動画作成者様ありがたく使わせていただきます


(全体像)
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riderw4.jpg
全体的なプロポーション、模様等の造形は問題ないと思います。
塗装も手足のラバー部分と胸パーツ等の色に違和感なく塗装されています。
サイクロンサイドは少し黄緑に近い緑で少しメタリックな感じの塗装になっており、
ジョーカーサイドはつや消しのブラックになっています。

マスク
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マスクの造形は、ほぼ劇中のデザインを再現しています。
塗装の境界線もむらなく塗装されており、品質は高いと思います。

胸部
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胸部の左右の塗装はメタリックゴールド、メタリックパープルで塗装されています。
どちらもムラなく塗装されており、特にジョーカー部分の模様の再現が美しいです。
ただ、胸のパーツと腹のパーツが分かれているため、体を反ったポーズをとると
間が見えるときがあります。

(ダブルドライバ)
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ダブルドライバは塗装はよく細部まで彩色されています。サイクロンメモリ、ジョーカーメモリは
着脱可能で、劇中とおりスロットは可動できます。ただ、左のスロットのほうが右よりも
上になるように接続されているようです。これは不具合なのかよくわからないです。

riderws6.jpg
ベルトの右側にはマキシマムドライブのスロットが再現されています。
もちろんメモリをセットすることができます。

(可動性)
riderwarm.jpg
腕の可動性は高いです。ただ、肩アーマーが干渉するため、腕を真上に上げることはできません。

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足の可動性は膝、足首は高いのですが、股関節の可動性がスーツに干渉しており、前方、後方には
少ししか動かすことができません。また左右にもある程度しか開くことはできません。
ただ、無理すればある程度は動きますが、そうすると股が裂けるかもしれないので
注意が必要です。(後述のディケイドとめぐる~で無理に曲げた写真例あり)

riderwneck.jpg
首の可動性はどの方向にもそこそこ曲げることができます。ただし、大きく曲げることは
難しいです。

ポーズ等いろいろ

riderwA.jpgriderw1kai.jpg
(W)さあ、お前の罪を数えろ!

D 144riderw_pose4.jpgriderw_poe6.jpgriderw_pose1.jpgriderw_pose2.jpgriderw_pose3.jpg

ジョーカーエクストリーム
jokerex1.jpg
(ダブルドライバ)ジョーカー! マキシマムドライブ!


jokerex2dash.jpg
(W)ジョーカーエクストリーム!!!

(W&ディケイド)
riderw2kai.jpg


(ディケイドとめぐるいろんな世界 オールライダーVS大ショッカーの世界 再現レビューの続き)
前の再現レビューはこちら

シャドームーンに追い詰められるディケイドの前に颯爽と現れた新しいライダーとは?
注:劇中とおりの再現はできていませんので
その点はご容赦願います。



VS shadow
(ディケイド)緑のライダー?

VS shadow2
(シャドームーン)黒の・・・ライダー?

VS shadow3
(ディケイド)黒? 緑だ。


VS shadow4
(W)オレの名は、仮面ライダーW。

VS shadow6
(W)さあ、お前の罪を数えろ!

シャドームーンに近づくW
VS shadow7

サタンサーベルをはじくW
VS shadow8

Wキック炸裂
VS shadow9
VS shadow11
VS shadow12

キックを決め、着地するW
VS shadow13

背後より迫るシャドームーン
VS shadow14
メモリを外すW(逆のメモリ外しましたすいません)

サタンサーベルを受け止め、メモリを交換するW
VS shadow15
(外すメモリ逆です すいません それとヒートメモリないです)

シャドームーンの攻撃を封じながらメモリをセットするW
VS shadow16
はたして、Wはシャドームーンを倒すことができるのか?
購入資金が続けばつづく・・・かもしれない・・・

注:Wのジャンプキックのポーズですが、かなりぎりぎりまで動かして撮影しましたので
同じようにすると股が裂けるかもしれませんので注意してください。



(総評)

良い点
・全体のプロポーションは劇中のものをよく再現している
・スーツの模様や彩色がよく再現されている
・塗装の荒さなどがほとんどなく、品質も良好
・ブリスターの中にフィギュア固定用の梱包が追加されている

悪い点
・見本や劇中に比べ、サイクロンサイドの色がかなり明るめになっている。
・股関節の可動がディケイドなどよりも低い
・腰の可動性が胸パーツの問題もあって少し低い
・肩パーツの干渉のため、腕を真上に上げにくい

総じては、いままでのprojectBM!の中では最高クラスの出来だと思います。
特に、マスク部分やボディの塗装及び造形は、劇中のスーツかなり近く
作られています。ダブルドライバー等のアイテムの塗装も小さいながら
細部まで良く塗り分けられています。また、手首や足首等もリスト部分が
よく間接部を隠しており、大体のポーズでも間接が露出することなく
ポーズを決めることができます。

ただやはり残念なのは、見本や劇中と比較してサイクロンサイドの色が
どうしても明るく、メタリックではないということです。
全身の可動性はおおむね良好ですが、スーツのつくりから股関節の可動性が
かなり制限されています。私のものでは、横にある程度しか開くことが
できず、前後にも少しは曲げられますがしゃがんだポーズなどをとらせることは
難しいです。

造形やプロポーション等は問題もなく、品質もいままでのものに比べてかなり良かったです。
いままでに出ているWサイクロンジョーカーのフィギュアではもっとも劇中のスーツを
再現できているフィギュアだと思います。ただ、それだけにサイクロンサイドの色と
股関節の可動は残念で、せめて色だけでも見本とおりだったならばよかったと思います。
造形やプロポーションなどは問題ないと思いますが、あとはサイクロンサイドの色が
これでいいと思うかどうかが購入のポイントだと思います。

先日レビューしたメビウスの品質があったため、このサイクロンジョーカーもかなり
心配していたのですが、塗装等にもほとんど問題はなく、品質がよかったです。
しかし、現在放送中ということもあり、かなり力を入れて作られたと思いますが、
他のフィギュアにもこれくらいの品質を維持して提供して欲しいものです。
私は今回のフィギュアに関しては、色以外はまあ妥協できるできだったため、
今後出てくるヒートメタル、ルナトリガー、ファングジョーカーの出来にも
期待できると思います。ただ出るときは劇中にカラーの再現と、股関節可動の
改善ができるとかなりいい出来のフィギュアなると思うので、メーカーには
是非改善して、今度こそほとんどの購入者が絶賛できるフィギュアを
出して欲しいです。

それでは今回はこれにて。





(ヤフー)



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私的には仮面ライダーWは平成ライダーとしては響鬼以来の良作でしたね。 依頼された事件の裏にガイアMを悪用する犯罪者達がいて,それらをライダーに変身してメモリーだけ破壊して退治するのが仕事という探偵って設定に無理がないですね。 クウガ以降は「エ!!話のストーリーに直接関係ないのに脈絡なく突然怪人が現れるの?」って無理矢理に持って行く展開が顕著だった気がしますがね?平成シリーズは。 怪人退治するのが仕事っていうのがヒーローの王道なのだと改めて感じた作品ですね。

2010-08-09 08:03 from メレ

メレさん
どうもです。
> 私的には仮面ライダーWは平成ライダーとしては響鬼以来の良作でしたね。 依頼された事件の裏にガイアMを悪用する犯罪者達がいて,それらをライダーに変身してメモリーだけ破壊して退治するのが仕事という探偵って設定に無理がないですね。
そうですね、ガイアメモリを破壊するだけで使用者は殺さない設定なので、ヒーローだけど警察には追われることがない合法的(?)なヒーロー設定は良かったですね。

>クウガ以降は「エ!!話のストーリーに直接関係ないのに脈絡なく突然怪人が現れるの?」って無理矢理に持って行く展開が顕著だった気がしますがね?平成シリーズは。 怪人退治するのが仕事っていうのがヒーローの王道なのだと改めて感じた作品ですね。

そうですね、私も初期平成ライダーシリーズでは、新しいことに挑戦する意気込みはいいのですが、その分ストーリーが難解かつわかりにくくなった上に、子供番組なのに子供の被害者が出たりすることもどうかなあと思っていました。しかし一番極めつけは龍騎のテレビ版特別編でライダーが一人を囲んで追い詰める展開を見て、怪人でもなくライダー相手によってかかって袋叩きとは、こんなのもはやヒーローじゃないだろと思っていました。Wは割と平成以前のライダーのヒーロー像を持っており、親も子供も安心して見られると作品だと思います。次のOOOがどのようになるかはわかりませんが、好評だったWくらいにヒットしてほしいですね。


2010-08-10 00:51 from herofigure

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