映画「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー 超電王3(トリロジー)THE MOVIEEpisode Blue 派遣イマジンはNEWトラル」感想レビュー+魂ウェブ限定 S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーNEW電王 ミニミニレビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

映画「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー 超電王3(トリロジー)THE MOVIEEpisode Blue 派遣イマジンはNEWトラル」感想レビュー+魂ウェブ限定 S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーNEW電王 ミニミニレビュー

toriogi1.jpg
今回は映画「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー 超電王3(トリロジー)
THE MOVIEEpisode Blue 派遣イマジンはNEWトラル」感想レビュー

魂ウェブ限定 S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーNEW電王 ミニミニレビューをお送りします。

※ネタバレ注意!今後見に行かれる方は注意!
魂ウェブ限定 S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーNEW電王 ミニミニレビューだけ見たい方はこちら↓
魂ウェブ限定 S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーNEW電王 ミニミニレビュー




toriogi2.jpg 
映画「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー 超電王3(トリロジー)THE MOVIE
Episode Blue 派遣イマジンはNEWトラル」感想レビュー

第1弾「EPISODE RED 」に続き、見て来ました。

(あらすじ)
物語は、「2010年6月10日のチケット」を奪った「マンティスイマジン」と、
「電王ソードフォーム」との、「ターミナル」を舞台にした戦いで幕を開ける。
戦いの中、「モモタロス」は足を負傷し、「良太郎」も大怪我を負い撤退を余儀なくされる。
「オーナー」の計らいで、助っ人として「ジーク」… ではなく、「NEW電王=幸太郎」がやってくる。

ところが「オーナー」が言うには、 「幸太郎」の相棒「テディ」は、 「幽霊列車」の事件の際
(劇場版「さらば電王」より)、 特別に「ターミナル」から送られた 「派遣イマジン」であり、
「幸太郎」との「契約」は終了したとの事であった。

「テディ」は改めて「オーナー」と「契約」を結んだため、 「幸太郎」はやむなく「良太郎」の「イマジン」達
と 行動する事となる。 「ミルクディッパー」の常連「尾崎」の情報から、
「幸太郎」は「マンティスイマジン」の 「契約者」 である 「上原美来(みく)」 という少女の存在を知る。

「キンタロス」と共に「美来」の家へと向かう「幸太郎」だが、 「テディ」と別れてからというもの、
「デンライナー食堂車」の扉に挟まれ、 道では空き缶で滑って転び、 水をぶっかけられ、
看板に激突し、 「良太郎」譲りの「不運」に次々に見舞われる。

そんな中「幸太郎」は、 今まで「テディ」が自分に降りかかる「不運」から守ってくれていた事に気づく。
そこへ現れた「マンティスイマジン」と戦うため、 「幸太郎」は「NEW電王」に変身するが、
憑依していた「キンタロス」は、 「キンタオノ」という武器になってしまう。
「キンタオノ」のあまりの重さに振り回されるばかりの「NEW電王」は、
「マンティスイマジン」に敗れ逃げられてしまう。

「デンライナー」に戻った「幸太郎」を心配した「良太郎」は、 「テディ」を「幸太郎」に返してくれるよう
「オーナー」に 頼むが、 「契約を破ればテディの存在は消滅するかもしれない」 事実を告げられる。
結局「幸太郎」は、「リュウタロス」を相棒に、 再度「美来」の家に向かう事となる。
折しも、「美来」の家では、 「2010年6月10日」と、「契約者」である「2010年8月25日」の
2人の「美来」が、 どちらが本物かを証明するため、 「祖母」の提案で料理対決をしていた。
「R幸太郎」は「契約者」の証である「砂」の落ちる方の「美来」を、 「偽者」と教えるが、
祖母は 「どちらが本物かは自分が決める」 と聞き入れようとしない。

結局料理では勝負がつかなかったため、 今度はテニス対決をする事となる。
そこへ「契約」が完了しないことにいら立った「マンティスイマジン」が現れ、
強行的に「契約完了」しようとする。

そこへ現れた「デンライナー」に「契約者」の「美来」を乗せ、 「良太郎」は怪我をおして「幸太郎」と
交代で、 「電王ガンフォーム」に変身し、「マンティスイマジン」と戦う。 「デンライナー」の面々が、
「美来」に契約内容を尋ねたところ、 「祖母と一緒に自分の誕生日を祝う」 という願いが明らかになる。
友達と一緒に過ごす事ばかり優先し、 一緒に誕生日を祝う約束を先送りにし続けた結果、
「祖母」は2010年の誕生日の間もなく後亡くなってしまい、 ついに約束を果たせなかったとの事
であった。 「いつも一緒にいるのが当たり前だと思っていた相手がいなくなって、
初めてその大切さがわかった」 という「美来」の言葉を聞いた「幸太郎」は、
 「テディ」の大切さに気付き、 自分がやるべき事を果たすため、 「ウラタロス」と共に戦場に戻る。

その時「良太郎」は、 「リュウタロス」の憑依が解け、「プラットフォーム」で必死に抵抗していた。
そこへ「NEW電王」がかけつけるも、 「ウラタロス」の変形した「ウラタザオ」が全く武器として役目を
果たさず、 結局追い込まれ変身も解除してしまう。 そこへ「消滅」の危険を知りながら「幸太郎」との
絆の大切さに 気付いた 「テディ」が駆けつける。
「テディ」は「マチェーテディ」に変形し、 「NEW電王」との絶妙のコンビネーションで
「マンティスイマジン」を 撃破する。 しかし「契約」を破ったため、 「テディ」は「幸太郎」の眼前で
砂になって消えてしまう。 戦いの最中「デンライナー」を飛び出し「祖母」の下へ戻った「美来」は、
 祖母と一緒に「誕生日パーティー」 を開く。 「祖母」は、詳細は分からなくても、
「契約者」の「美来」も本物の孫と気づいていたのだった。
「デンライナー」に戻り、落ち込む「幸太郎」に、 「オーナー」は「新しいイマジン」を紹介すると言いだす。
そのイマジンとは、 「幸太郎」との「絆」が余りにも深いため消滅を免れた 「テディ」だった。
再会を喜んだ「幸太郎」と「テディ」は、 自分達の暮らす時代へと帰っていく。

一方同じく「2010年8月25日」に戻った「美来」は、 「祖母」の仏壇に、
「祖母」から自分宛てのメッセージの付いた「誕生日プレゼント」を見つける…

toriogi3.jpg


(感想)

前作にも増して、 「大人目線では物足りず、子供目線では難しすぎる」
といった印象の作品でした。
また、 「『映画』ならではのスケールに欠けているのでは?」
という感が否めないのも残念です。 何だか、テレビでも十分なレベルの映像を、
映画館のスクリーンで見せられたような感じが… 延々繰り返される登場人物達(イマジン達)
との ドラマは、 テレビシリーズのそれと大差ない気がしました。

そして今回の作品のテーマである 「いつも一緒にいると思っていた人(物)の大切さは、
なくしてから初めてわかる」 も、深いとは思いますが、 ありきたりと言えばありきたりな気が
します。 上映中も、上記のテーマについて 繰り返し繰り返し語られていますが、
どこかしつこいせいか、 鑑賞している子供さん達がかなり退屈しているようでした。

また、もう一点、 今回の「美来」と「マンティスイマジン」との「契約内容」が、
テレビシリーズの「電王」の1話と2話のそれの使い回しでは と感じました。
あちらは 自分の誕生日に危篤状態の母親をほったらかして、
友人と遊び歩いて死に目に遭えなかった事を後悔している 「契約者」でしたが、
「願い」の内容こそ違ってはいても、 その経緯はほとんど一緒だと思いました。
「幸太郎とテディの絆」 を強調するための演出とは言え、 もう少しひねってほしかった
と思います。

そして、今回も「設定」うんぬんについて突っ込みたいと思います。

今回「テディ」との「契約」が切れたため、 「NEW電王」は「良太郎」の「イマジン」と組みます。
その中で、 「NEW電王」が契約した「イマジン」は、 「テディ」同様「武器」に変形する形でしか
共に戦えないため、 「キンタロス」と「ウラタロス」がそれぞれ 「キンタオノ」「ウラタザオ」
になってしまう展開が描かれました。 しかし、「鬼ケ島の戦艦」では、 「ユウト(桜井侑斗)」と
契約している 状態の 「デネブ」が憑依して、 「NEW電王 ベガフォーム」 に変身していました。
この矛盾については全く今回触れられませんでした。

そして、と行動を共にしていながら、 「リュウタロス」は武器に変形せず、 「良太郎」に憑依したのも
よくわかりませんでした。 いっその事 「NEW電王 アックスフォーム・ロッドフォーム・ガンフォーム」
なんていう「新フォーム」を出してくれれば良かったのに、 やはりそれでは予算オーバーになるから
無理だったのでしょうか。

今回の「3作品」で「新フォーム」や「新ライダー」が登場するのは、 次回最終作の
「ディエンド編」だけですから… (しかも「ディエンド コンプリートフォーム」微妙…)
まあ、 「幸太郎とテディの物語が観たい」 と語っていた「NEW電王=野上幸太郎」役の
「桜田通さん」の願いは叶った点は良かったのではないでしょうか。

また、 「さらば電王」で 「良太郎譲りで運が悪い」 と本人が語っていたものの、
これまでに登場した作品では描かれる事のなかった、 「次々に不運に見舞われる幸太郎」
の姿も新鮮でした。 そんな「不運の連続」からずっと「テディ」が守ってくれていたという設定も、
これまでの作品では、 「モモタロス」達に比べ、 「無個性なイマジン」 という印象の強かった
「テディ」 のキャラクター作りに一役買っていたと思います。
(頭上から水が降ってきたら透かさず傘をさして「幸太郎」を守り、
「デンライナー」では、「ナオミ」手製の「パフェ」が飛んで来たら弾き飛ばしてくれたり)


いよいよ次回は3部作の最後となる 「EPISODE YELLOW」 ですが、脚本家も変わりどうなる事か…
最後は何とかマシになっている事を願います。

(おまけ)

今回「NEW電王」が主役の映画のレビューを書いたので、 これまでの代行レビューの脇役で
既に登場済みですが、
(「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム」ミニミニレビュー)
をお送りしたいと思います。

(全体図)
new電王1
new電王2
NEW電王3
NEW電王4 



(付属品)
NEW電王5 
ライダーパス 2枚 交換用手首 各3種 デンガッシャー(分離状態) マチェーテディ マチェーテディ接続用部品



(魂STAGE)
NEW電王6 



(「マチェーテディ」装備)
NEW電王7
NEW電王8 
「接続用部品」を使って、「マチェーテディ」を背中に背負った状態にできます。


(以下適当にポーズ等)
NEW電王9
NEW電王11
NEW電王12 

(「マチェーテディ」銃モード)
NEW電王13
NEW電王14 
 

(必殺「カウンタースラッシュ」)
NEW電王15 
テディ「幸太郎、カウントは?」


NEW電王16
幸太郎「10秒…いや9秒でいい!」

NEW電王17
NEW電王18 
テディ「9・8・7・6・5・4・3・2・1・0!」

NEW電王19
NEW電王20 


(総評)

(長所)
特徴的な「目」を、 「クリアパーツ」とその奥のギザギザ模様で良く再現できていると思います。
発売前は、 「劇中でほんの少ししか登場しなかったから再現されていないかも…」 と不安だった、
「『マチェーテディ』を背中に背負った状態」 も再現できる点がうれしかったです。
また、カラーリングも劇中のそれを良く再現していてきれいだと思います。

(短所)
手首の可動範囲の限界により、 「マチェーテディ」を「銃」として使用する際の、
「腕と『マチェーテディ』が一直線になる状態」 を再現できないのが残念でした。
また、ポーズを付けていると、 「デンガッシャー」がポロポロ外れてしまうのも残念でした。


劇中のかっこいい「NEW電王」はきちんと再現されていると思いますので、
今後ぜひ相棒の「テディ」も商品化してほしいと思います。

それでは今回はこれまで!

Amazon______________________楽天





ハピネット・オンライン 超・電王トリロジー特集


関連記事
スポンサーサイト



このエントリーをはてなブックマークに追加

タグキーワード
  • No Tag
コメント

<FC2 BLOG の HTTPS 対応まで暫定的にテキストボックスにしています>
非公開コメント

トラックバック
Copyright © ヒーローフィギュアをレビュー! All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます