ULTRA-ACT ウルトラマン 代行レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ULTRA-ACT ウルトラマン 代行レビュー

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今回は、(「ULTRA-ACT ウルトラマン」 代行レビューです。

(「ULTRA-ACT ウルトラマン」 レビュー)

『ウルトラマンの歌』みすず児童合唱団、コーロ・ステルラ

「LIGHT IN YOUR HEART」 V6

「星のように」MISIA


『ウルトラの奇跡』Project DMM

動画作成者様ありがたく使わせていただきます。


新たに登場した「ウルトラマンの可動フィギュア」シリーズ
「ULTRA-ACT」から「ウルトラマン」の登場です。

(全体図)
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(ブラザーズマント装着状態全体図)
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※「ブラザーズマント」を本体に取り付けた状態では、
「ブラザーズマント補助パーツ」を使って立たせます。

(付属品)
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交換用手首左右各4種類 ウルトラスラッシュ再現パーツ
スペシウム光線再現パーツ カラータイマー(赤・青)
ブラザーズマント ブラザーズマント補助パーツ


(以下適当にポーズ等)
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(カラータイマー)
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(ウルトラマンVSバラゴン)
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(登場シーン)
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(飛行ポーズ)
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(ビル街に立つウルトラマン)
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(八つ裂き光輪)
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「80」以降、「ウルトラスラッシュ」と改名された必殺技です。
しかし個人的には、「初代ウルトラマン」の技として紹介するなら、
やっぱり「八つ裂き光輪」の方がしっくりきます。
それにしても、「神戸の事件」以降、「ウルトラマン」を含めた特撮番組から
敵を真っ二つにしたり、切り裂いたりする場面が禁止されてしまいました。
「ウルトラセブン」の「アイスラッガー」でさえ、映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」では
目を凝らして見ないと分からない位画面の奥で、「ギガキマイラ」を細切れにしていました。
特に本来豊富な「切断技」が売りだった「ウルトラマンA」もここ数年再登場した際
本領を発揮できないままです。果たしていつか解禁される日が来るのでしょうか。



(スペシウム光線)
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(スペシウム光線空中撃ち)
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(アタック光線)
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お手上げ状態のウルトラマン)
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「怪獣墓場」より


(円谷プロDVDの警告映像より)
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ウルトラマン「ダメ!」
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ウルトラマン「DVDの記録面に物を書いたりしてはいけないよ!」
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ウルトラマン「DVDは正しく使って楽しく見よう!」




(世界の破壊者「仮面ライダーディケイド」次の世界は…)

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ウルトラマン(声:黒部進)「貴様!これ以上好きにはさせんぞ!」

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ウルトラマン「私はウルトラマン、貴様何者だ!」

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ディケイド「俺は世界の破壊者ディケイドだ…」

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ディケイド「誰だろうと構わねえ!
俺の邪魔をするなら消えろ」

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ウルトラマン「そうはいくか!」

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ディケイド「うわ!」
ウルトラマン「この世界は私が守る!」

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ウルトラマン「ぐわ!」

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ウルトラマン「同じ顔が2人…どういう事だ…」

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ディケイド「イリュージョンってやつだ!」
ウルトラマン「ぐわ!」

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ウルトラマン「ぐっ!」

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ウルトラマン「八つ裂き光輪を受けてみろ!」

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ウルトラマン「消えた!」

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ディケイド「そいつはコピーだ!間抜け!」

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ディケイド「じいさん、そろそろ時間切れか?」
ウルトラマン「だまれ!」

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ウルトラマン「スペシウム光線だ!」
ディケイド「しょぼい技だな!」

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ウルトラマン「くそ…もうこれ以上はもたん…」
ディケイド「それじゃこいつで仕上げだ!」

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ディケイドライバー「FINAL ATTACK RIDE DE・DE・DE・ DECADE!」

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ウルトラマン「ぐわー!」

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フジ隊員「ウルトラマン!死んじゃダメ!立つのよ!起き上がって!ウルトラマン!
あなたが死んでしまったら地球はどうなるの!ウルトラマーン!」
アラシ隊員「頑張れよ!」
イデ隊員「立つんだ!」
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ディケイド「『ウルトラマン』のカードか…もらっておくか」

(ナレーション)「ウルトラマンは死んだ。果たしてこの世界の運命は!」
つづく…かもしれない…




(光の国)
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(退場)
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ウルトラマン「シュワッチ!」

(総評)

(長所)
「肩」が「S.H.フィギュアーツ」のように前後にスイングして、
腕を正面で交差させる際などポーズがつけやすかったです。
これまでのフィギュアではいつも不満点であった
「飛行ポーズの再現」が、首の可動範囲のおかげで可能と
なったのが非常に良かったです。
「スペシウム光線」や「八つ裂き光輪」のエフェクトパーツのおかげで、
劇中の雰囲気が忠実に再現できて、敵キャラと組み合わせると、
よりそれっぽくなって良かったです。
「カラータイマー」も「赤」に交換できるおかげで、
活動時間切れの場面を再現できてうれしかったです。


(短所)
「初代ウルトラマン」がたった一度しか使わなかった
「アタック光線」を再現させるためのエフェクトパーツが
付属しないのは残念でした。「ウルトラ超合金」の重量感が
個人的に気に入っていたので、今回ダイキャスト仕様で
ないのが物足りないです。
関節も個体差かもしれませんが、ゆるい感じがしてしっかり
ポーズをキープさせにくい気がします。
単体では自立させられないのもマイナス点だと思います。



個人的にお気に入りだった「ウルトラ超合金」が「ウルトラマンタロウ」を
最後にリリースが止まった事を残念に思い、ずっと復活を希望していました。
イベント「魂フィーチャーズ」で発表されて以来、「『ウルトラ超合金』を
凌駕する『ウルトラマンの可動フィギュア』が登場する」と期待していました。
しかし、購入された方々の評価はとても厳しく、
決して好調ではないスタートとなり非常に残念に思いました。
上記に書いたように、私が改善してほしいと思う点も多々ありました。
製作サイドとしては、「この『ウルトラマン』にはこの『怪獣(宇宙人)』」
という組み合わせで商品展開を考え、
「二代目バルタン星人」、「ウルトラマンメビウス」、「ザムシャー」
の発売が控えています。
問題点を改善しながら、「S.H.フィギュアーツ」
に負けないラインナップの充実を期待したいです。
特に「ウルトラマンレオ」「ウルトラマンゼアス」
等のこれまで可動フィギュアで商品化の機会に恵まれなかった
「ウルトラマン」をぜひリリースしてほしいですね。
また、「ウルトラマン」だけでなく
「ベムラー」、「メフィラス星人」、「レッドキング」、「アントラー」、
「ゼットン」、「エレキング」、「メトロン星人」、「キングジョー」、
「ナース」、「スペル星人」、「パンドン」、「グドン」、「ツインテール」、
「キングザウルスⅢ世」、「ベムスター」、「ムルチ」、「ベロクロン」、
「バキシム」、「巨大ヤプール」、「ヒッポリット星人」、「ジャンボキング」、
「アストロモンス」、「バードン」、「テンペラー星人」、「タイラント」、
「バルキー星人」、「マグマ星人」、「ババルウ星人」、「シルバーブルーメ」、
「ブニョン」、「ブラックエンド」、「ホー」、「メカギラス」、「プラズマ」、
「マイナズマ」、「マーゴドン」、「ボガール」、「グローザム」、「デスレム」、
「エンペラー星人」等の「宇宙人」、「怪獣」、「超獣」も本シリーズでリリースしてほしいですね。


メディコムトイの「リアルアクションヒーロー」と反対に、「リーズナブルな価格で
コレクションできる可動フィギュア」として末長く続くシリーズになってほしいです。
これまでに紹介したフィギュアのレビューで、辛口のコメントをしてきた私が、
今回は随分商品を擁護しているかのように書いていると思われたかもしれません。
確かに製作サイドいわく「シンプルなデザイン故に商品化が難しい」「ウルトラマン」
の可動フィギュアをずっと待ち望んでいたのでつい力が入ってしまいました。

しかし、「ROBOT魂」、「S.H.フィギュアーツ」のように、問題点を改善せず、放置し続け、
ただただ数ばかりリリースさせるなら、購入をやめるつもりです。
上記の前提で、今後リリース予定の「ウルトラマンベリアル」、「ゴモラ」、
「ウルトラマンゼロ」、「二代目バルタン星人」、「ウルトラマンメビウス」、
「ザムシャー」の出来に期待してみようと思います。


(おまけ)
さて、最後に商品のレビューとは無関係ですが、「ウルトラマン」について、
私が個人的に思う事を書きたいと思います。興味のない方はどうぞ無視してください。

2009年末に公開された映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」
について以前レビューを書きました。その中で、「大決戦!超ウルトラ8兄弟」
と比べるとほぼ休みなくアクションシーンの続く作品と書きました。
映画の興行収入自体は「8兄弟」には及ばなかったそうですが、
そもそもカードゲームである「大怪獣バトル」が原作なので
コンテンツビジネスは映画だけではなく、
興行収入の低下はそれ程痛手にはならないそうです。
また「株式会社ティー・ワイ・オー」の傘下となった現在では、
作品を制作する「円谷プロ」はコンテンツホルダーでしかないそうです。

「8兄弟」では「人間ドラマが長すぎる」と感じたのに対し、
「銀河伝説」は「アクションシーンばかり」という印象でした。
「人間ドラマ」と「アクションシーン」が
バランスよく配分されていればいいのですが、
「銀河伝説」を見た上で、上記の噂を聞くと、
「今後の『ウルトラマン』はアクションシーンばかりの作品になるのでは」
という想像をしてしまいます。

もちろん、初期の作品の時代でも、制作側は全編アクションシーンだけの
作品にしたかったのかもしれません。ファンの間で語り継がれる見ごたえのある
「人間ドラマ」を描いた話は、予算等の都合で全編アクションシーンにできないが
故の代替策だったのかもしれません。
もちろん「ウルトラマン」のかっこいいアクションシーン満載の作品は
大変結構な事だと思います。しかし、だからといって、
重いメッセージの込められた作品を作る姿勢は捨ててほしくないです。

これまでの「ウルトラマン」という作品は、完全無欠のスーパーヒーローが、
ただただ悪者を力でなぎ倒していくだけの単純なものではありませんでした。
一つの星を簡単に破壊できる力を持った「怪獣」や「侵略者」をも打ち負かす力を持った
ウルトラマンが、人間の悪意によって迫害されている弱者一人救えない話がありました。
(「まぼろしの雪山」「怪獣使いと少年」等)劇中でもウルトラマン自身が
「自分達は決して神ではない」と語っており、
「どんなに頑張っても救えない命もあれば、届かない思いもある」事を認めています。
「強大な力を持った怪物を倒せるヒーローが、複雑な人間の心を動かせず苦悩する」
といった作品は特撮作品であれば、「風雲ライオン丸」や「愛の戦士レインボーマン」
等がかつてありました。また、アニメでも、
「ドラゴンボールZ」の「魔人ブウ編」のクライマックスで、
主人公「孫悟空」が、地球人達に協力を求めるも信用してもらえず、
窮地に立たされる場面がありました。
このように「力さえあれば全ての問題が解決できるわけではない」
というテーマが「ウルトラマン」の魅力でもあったと思います。

上記のようなテーマの物語を、今後も「ウルトラマン」で描き続けてほしいと思っています。
確かに、上記のテーマを扱った話はどれも見るのに力が必要なものがほとんどです。
しかし、だからこそ印象に残り続けると思います。
「ウルトラマンがただただ宇宙人や怪獣をやっつけるだけの話」
には決してしてほしくはありません。

長くなりましたが、上記のような前提の下、2010年12月公開予定の
映画「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」
も楽しみにしています。
「ウルトラマンゼロ」の人間体が登場するそうで、
どういうドラマが展開するかも期待したいです。
「ゼロ」が人々と触れ合う事で成長する姿が描かれるそうで、
見ごたえのある展開を期待しています。

そして、本作品の後も「ウルトラマン」のテレビ番組や映画が
作られ続ける事を希望します。
私個人の勝手な感想と意見を書き連ねて本当に申し訳ありませんでした。
「ウルトラマン」自体は大好きなので、
今後も商品のレビュー等を続けていきたいと思います。

では、今回はこれまで。



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