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ホットトイズ バットマン アーカムナイト バットマン レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ バットマン アーカムナイト バットマン レビュー



遅くなりましたが、今回はホットトイズ アーカムナイト バットマン レビューです。







(全体像)

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以前レビューしたアーカムシティバットマンのラバースーツとは違って、全身のメカニカルな構造と光沢の強いバットスーツの特徴をよく再現できていました。
スーツは三層構造との設定からアーマー、メッシュとレザー様生地を混合したスーツから構成されていました。さらに新規開発されたマスキュラーボディが使用されたことにより、スーツの質感とマッシブな体型を両立できていました。

(各部)
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肩、正面などのアーマーはサンプルから劣化も少なく再現され、特に肩、胸部アーマーには細かい地模様(パターン)がついており、少ないながらもウェザリング塗装も見られました。

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肩や腕のアーマー部分は塗装及び造形ともに詳細に施されており、ガントレットも縁部分などにウェザリング塗装が施されていました。DSC02784DSC02785DSC02789
腰のユーティリティーベルトはギミック等はありませんでしたが、ゴールドとシルバーの塗装に加えて細かいウェザリング塗装が施されており、形状だけでなく質感も十分でした。
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腕や胸部側面、脚などのスーツ部分は複雑な構造をレザー調、メッシュ調の生地をうまく合わせて作られていました。

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太もも部分のスーツや脛及びブーツ部分の造形も見事で、それらにも細かいキズ塗装が施されていました。

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マントに隠れている背中部分も、ウェザリング塗装はないものの造形及び塗装もぬかりなく作りこまれていました。

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マントは表面のパターンありなし、裏地の3種類の布地で構成されており、今までのホットトイズのバットマンフィギュアのマントの中でもかなり凝った造りになっていました。

 

(オプション)
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ディスラプターは可動部位はありませんが形状は劣化等は見当たらず、照準がクリアーパーツで再現されていました。


バットラング×2、爆破ジェルガン、ボイスシンセサイザー、リモート・エレクトリカル・チャージ換装パーツ、フリーズグレネードです。
一部アーカムシティ版の流用っぽいものも見られますが、塗装など違いはきちんと再現されていました。


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グラップネルガン、バットクローです。これもアーカムシティ版の流用と思われますが、元々続編ということもあり仕方ないのかも。

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バットクローはグラップネルガン先端部分を取り外して換装できます。
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ラインランチャーもアーカムシティ版と同じもののようですが、同様にアンカー発射口を左右に動かすことができます。



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ワイヤー付きアンカーは2つ付属し、グラップネルガンやラインランチャー先端に接続して発射状態を再現できます。


グラップネルガンは付属パーツと接続することで、リモートエレクトリカルチャージガンに換装できます。


フェイスパーツ(交換用)、フェイスパーツ交換用ツール、プロジェクタースクリーンです。プロジェクタースクリーンは両腕のガントレットに接続できます。

 

ヘッドパーツ交換
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ヘッドはフェイスパーツの交換が可能で、口を閉じた状態と歯を食いしばった状態に2タイプを再現することができます。なおバットマンの目は非可動ですが眼球が再現されており、バットマンマスクにも軽微ながらウェザリング塗装が施されていました。

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バットマンVSスーパーマン版バットマンに付属したものと同じスティックが付属し、フェイスパーツを後ろから押し出して外す際に使用できます。


ハンド
ハンドは計9種類付属し、それぞれのアイテムのホールドや戦闘の際の握り拳等に対応できます。

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スタンドの台座にはバットマンとロゴマークが描かれた特別版となっていました。

バックボード
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ゴッサムシティの風景をプリントしたバックボードが付属し、その前にバットマンをディスプレイすることができます。ただバットマンを前に置く際にはマントがあることもありもう少し幅があるとよりよかったですね。

 

 

(可動性)

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首は左右には360度回りますが、上方は広いものの前方はあまり可動域がないのであごを引いたり下を向いたポーズにはしにくかったです。

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ひじは説明書通り90度曲げられます。

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一方、腕は横方向は良いのですが肩のアーマーの干渉があり説明書通りに前方に90度上げるのは厳しかったです。肩パーツはゴムバンドで固定されているためそれを浮かせながら腕を動かす方法もありますが、肩周辺パーツの破損の恐れがあるので注意が必要でした。

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胸部は左右30度ほど回転でき、身体を左右に30度ほど傾けることもできました。ただ前方にはアーマーの干渉があるためほとんど曲げられませんでした。

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脚は前方には約75度までは上げることができ、ひじは120度曲げることができました。

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脚は左右にはそれぞれ30度ほど開脚できますが、それ以上だとスーツが伸びてしまう可能性があるので注意が必要です。

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足先はすねのアーマーの干渉がありますが、前後左右にそこそこの可動域がありました。
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マントには3か所縦にワイヤが仕込まれており、形状をある程度変えることができます。

 

(そのほか)

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以上、ホットトイズ アーカムナイト バットマン レビューでした。


(総評)
良かったところ
全身のスーツの見栄えは非常に良く、アーマー、スーツ構造、ウェザリング等詳細に作りこまれていた
ラインランチャー、グラップネルガン、バットラングなど武装が充実し、換装可能なものも複数あり

気になったところ
可動性はそこそこあるが、首、肩、腰前方などは低め

以前レビューしたアーカムシティバットマンはサンプルよりも塗装等劣化していた部分があったので心配でしたが、今回のフィギュアのスーツは各部の詳細なパターンやウェザリング塗装などが施され、サンプルから劣化も少なくゲームの特徴的なメカニカルスーツを再現しているのは見事でした。またオプションパーツも多く付属しているので、様々なパーツを持たせたポーズをとらせることも可能でした。また可動域は一部を除いてはそこそこあるので、形状を変えられるマントとともに様々なポーズを取らせることができます。

残念だったのは首や腰の可動域が少ないのもありますが、説明書では腕は90度まで上がるとのことでしたが私の購入分では肩パーツの干渉でそこまでうまく上がらなかったことが残念でした。

可動性は少し残念な点があるもののフィギュア全体のスーツの再現度は非常に良く、腕をあまり動かすことはできませんがゲームのグラフィックに近いバットマンが欲しいならば購入しても良いと思われる出来でした。今後はゲームのバットマンシリーズからはジョーカーやアーカムナイトが発売予定で、トイサピ限定でもバットマン(フューチュラ・ナイト版)が発売される予定です。ジャスティスリーグからもバットマンが発売決定していますが、ベンアフレック氏演じるブルース・ウェインのヘッドが初めて付属する予定ですのでこちらも期待したいですね。

それでは今回はこれにて。


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