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ホットトイズ スパイダーマン・ホームカミング スパイダーマン(ホームメイド・スーツ版)レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ スパイダーマン・ホームカミング スパイダーマン(ホームメイド・スーツ版)レビュー

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今回は、ホットトイズ スパイダーマン・ホームカミング スパイダーマン(ホームメイド・スーツ版)レビューです。






(全体像)
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映画「シビルウォー/キャプテンアメリカではトニー・スタークによって撮られた写真で登場し、「スパイダーマン・ホームカミング」でも活躍したホームメイドスーツをまとったスパイダーマンがホットトイズから発売されました。 ホームカミングではスタークスーツがあるので装着する機会があるのかと思いましたが、劇中終盤ではこの姿で戦闘を繰り広げました。

フィギュアは上下セットのスウェットの上にスパイダーマークが描かれたフードベストをまとい、布製のマスクを顔の装着した状態をサンプルから目立った劣化なく再現していました。それぞれ衣装の布地は柔らかめの素材を使用しているため、身体にフィットしシルエットも問題なく仕上がっていました。

(各部)
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ヘッドは劇中の衣装よりは中央の縫い目が荒い感じに見えますが、全体や目の形状などもサンプルや劇中から劣化なく再現されていました。

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通常ヘッドでは、背中のフードをかぶった状態にもできます。

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フードベストは胸部中央のスパイダーマーク、フード、そこから伸びるひも、左右のポケットなど衣装の細かい部分もしっかりと作られていました。また中央のファスナーは一応上下に動かせますが、先端がひもで糸で縫ってあり説明書にもあるように脱がすのはやめたほうがよさそうでした。

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両腕に装備されているウェブシューターは別パーツになっており、はじめからインナーのスウェットの上に装着されていました。
ウェブ発射のためのスイッチはハンドパーツの手のひらに続くように造形されており、どちらも詳細に塗装及び造形されていました。

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脚は劇中と同じく上半身とセットのスウェットと、レッドのソックスを装着していました。足先のみプラスチックが使用されていましたが、足裏までしっかりと造形及び塗装されていました。

(オプション)
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ハンドパーツは握り左右、開き左右、ウェブ左持ち手、マスクなど右持ち手、ウェブシュート時ポーズ手左右が付属します。

ウェブ
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発射したウェブパーツは5本付属し、うち一本は手持ち対応のものが付属します。

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ウェブのうち4本は左右のウェブシュータ―の先端に接続することで発射状態を再現できます。また、一本は左手専用持ち手にセットすることで、ウェブを手で持った状態も再現できます。

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展開したウェブパーツは3本のウェブパーツの先端に接続することができます。

 

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外したマスクと通常ヘッドの交換用ゴーグルパーツは計6個付属します。外したマスクはピーターヘッドにはかぶせることはできませんが、ハンドで手に持たせることができます。

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ヘッドは眼部パーツの大きさを3種類に変更することができます。パーツは、側面のコードが露出したような銅色の部分も小さいながら塗装で再現されていました。

ピーターヘッド(バトルダメージ)
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ピーターヘッドは顔の輪郭や各部の形状など、演じるトム・ホランド氏にかなり近く再現できていました。特に左の跳ね上がった眉毛の形など細かい部分まできちん再現されており、ホットトイズでもかなり完成度が高いヘッドだと思います。
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今回はバルチャーとの戦闘でケガをした状態の感じになっており、額や唇のキズや出血、がれきで汚れたと思われる頬などのダメージを塗装を詳細に施されていました。(ダメージなし版はスタークスーツ版に付属)
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フードはこちらのヘッドでもかぶれますが、髪の毛の体積があるので通常ヘッドよりは形状が少し変に

スタンド
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スタンドにはダイナミックスタンドより小型のヴィジョンなどで使用されていたフレキシブルピラーの支柱が使用されており、ウェブスイングなどで移動中のスパイダーマンのポーズでのディスプレイに対応できます。stand02
台座にはスパイダーマンのロゴ、マークとプレートが描かれていました。


(可動性)

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ピーターヘッドは首とヘッドパーツが分割されているため、前後左右とも可動域は広めでした。

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同じく通常パーツも同様にヘッドと首パーツが分割されているため、前後左右に可動域は広めになっていました。

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腕は左右には90度まで、上には問題なく上がり、肩も少し引き出せるので前方正面に腕を移動させることもできました。


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ひじは約120度ほど曲がります。

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腰は、衣装の干渉が少ないため、前後ともに素体に準じた可動域があり大きく前後に曲げられました。

 

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脚は前方に90度ひざは120度ほどまで曲がるので、しゃがんだポーズ等にも十分に対応できる可動域がありました。


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足先は前後は可動域は広いですが左右には少し可動域が狭いので接地性はそこそこでした。脚は左右あわせて約150度ほど横に開くことができましたが、説明書には90度と書いてあるので破損したくない人は90度でやめておいたほうがいいかもしれません。

 

(そのほか)
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トニー・スターク(アイアンマンマーク47)とdouble01st01tony&peterfix06to06
完成度が高いこともあり敵のバルチャーもフィギュアでほしいところでしたが、ファルコンを超える大型のウィングを持つこともあり1/6スケールでのフィギュア化は厳しいかもしれませんね。


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映画公開前はこのスーツが劇中で活躍するのだろうかと疑問でしたが、実際はかなり使用しているシーンがありましたね。次はスタークスーツでホームメイドほど劇中には近くない印象でしたが、こちらも製品版には期待したいですね。

以上、ホットトイズ スパイダーマン・ホームカミング スパイダーマン ホームメイドスーツ版 レビューでした。
 


 
(総評)
よかったところ
衣装は縫い目などが劇中よりも荒いところはあるが、ほぼ違和感なくサンプル及び劇中のイメージを再現
ウェブシュータ―の造形及びウェブパーツ、眼部交換パーツにより様々な攻撃ポーズ等に対応可能
衣装が柔らかな生地のため可動性は高く、多くのポーズに対応可能
ピーターのヘッドは演じるトム・ホランド氏の顔を忠実に再現しダメージ塗装も良い

気になったところ
スタンドがダイナミックスタンドではないので、フィギュアをセットした際の安定性は下がる

通常スーツであるスタークスーツに先んじての発売でしたが、元々手製という設定のスーツでデザインもシンプルなこともあり、フィギュアの衣装やシルエットなどほぼ劇中から違和感なくフィギュア化できていました。高い可動域に加えて左右のウェブシュータ―や各種ウェブパーツ、眼部パーツの交換によりヘッドの表情を変えられるなどのことにより、プレイバリューは高めでした。特にピーターヘッドの出来は素晴らしく、演じるトム・ホランド氏のイメージにかなり近く再現できていました。

気になったのはスタンドがアメイジングスパイダーマン2などに付属したダイナミックスタンドでないこともあり、ポーズによってはスタンドでスパイダーマンを支えきれないものもあった点くらいでした。

今回はホームメイドスーツやオプションパーツの充実度に加えてピーターヘッドの出来もよくかなりよかったので、劇中終盤でのこのスーツでの活躍が気に入っている人などは購入を検討しても良い完成度だと思います。今後はスタークスーツ版(通常スーツ)が出る予定ですが、インフィニティウォーにも登場する際のスパイダーマンスーツも出ると思うので期待したいと思います。

それでは今回はこれにて。




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