ホットトイズ バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 エメット・ブラウン博士 ミニレビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2 エメット・ブラウン博士 ミニレビュー

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今回は、ホットトイズ バック・トゥ・ザ・フューチャー Part2 エメット・ブラウン 博士 ミニレビューになります。







(全体像)
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今回は、劇中ではpart1ラストからpart2の未来でのシーンでの未来のドクがフィギュア化されています。
未来のイエローカラーのコートやシャツ、パンツなど、劇中よりは素材が薄めに見えますがほぼ特殊なデザインを再現できていました。

(各部)
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ドクのヘッドはサンプル写真より造形が修正されているようですが、サンプルや劇中よりもしわが少なく顔も太めになっているように見えます。顔もポーズが限定されそうな表情なので、せめてもう一つ通常顔のヘッドなどあれば良かったんですが・・・

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レッドのシャツは、チャイナ服とシャツが合わさったような奇抜なデザイン、表面に中国語らしき漢字と墨絵のような花柄など劇中と違和感なく再現されていました。そして透明のネクタイも同様に再現されていますが、こちらははじめから汚れが少しついていたので気を付けてほしかったですね。

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コートの裏地には竹林のような柄が描かれており、左側には内ポケットも備え付けられていました。

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黄色のパンツは表面の格子状のラインも劇中の衣装通りに作られており、脚の形にフィットして縫製されていました。また、コートの裾にはワイヤが仕込まれており、形状をある程度変えることができます。

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ヒョウ柄のグリーンの奇抜な靴下だけでなく、ブーツは何かの機器の部品やアンテナまでついている変わったデザインを詳細に再現していました。

(オプション)
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ハンドは標準の開き手が二つに加えて、新聞やグラス、ケースを持つことに対応できる4種類が付属します。

サングラス
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未来のドクが装着していたサングラスです。フィギュアでは耳の上の溝にさすようにして取り付けることができます。

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サングラスは耳上の穴に差し込むようにして装着します。ただあまりしっかりと押し込めないので外れやすかったです。

デジタル双眼鏡
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未来のドクが使用していたデジタル双眼鏡です。上部のスイッチや表裏面の違いも詳細に再現されています。

ブリーフケース

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ドクの持ってきたブリーフケースです。ブリーフケースは開閉でき、劇中通りそれぞれデザインの違う紙幣が中にセットされています。


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ブリーフケース内に張り付けられている年代を描いたシールも付属し、ケース内に各自で貼るようになっていました。ただ、このシールは左右に破れがあるように切り取らなければならないのですが、この撮影の後試みたところ変なところで破れてしまったものが複数出てしまいました。そのため台紙から切り離して貼る際には慎重にしたほうがいいかもしれません。

新聞
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マーティのフィギュアに付属していた新聞の歴史改変前のものです。表紙にはマーティ・マクフライJrが警察に捕まったとの一面記事が劇中通りに印刷されています。

αリズム催眠装置
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αリズム催眠装置も付属し、装置は先端部分が上下に可動します。

ドクの腕時計
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ドクが左右に腕に着けていた時計も付属し、文字盤及び秒針まで細かいながらちゃんと描かれていました。


スタンド

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スタンドはシビルウォーキャップなどと同じ形のものが付属しており、台座には映画のロゴが描かれています。正面のプレートにはドクの名前と映画のロゴと左右の炎が描かれています。

(可動性)
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可動性はほぼ素体に準拠したものなのでほとんどは省略しますが、腕は太目のものが使用されており、肘部分は約90度ほど曲がります。
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足元のブーツは前後左右ともに可動域が広いので、接地性は高めでした。


(そのほか)
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シールをはがし損ねて破損したので貼らずに撮影しました。シールもできれば貼られた状態で販売してほしかったですね。


マーティと

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二人そろったらパート2版デロリアンと撮影したいと思っていましたが結局出ず、パート2版が出ると思っていてパート1版を手放してしまったのが悔やまれます・・・。


以上、ホットトイズ バック・トゥ・ザ・フューチャー part2 エメット・ブラウン 博士 ミニレビューでした。

 
 

(総評)
衣装は劇中の未来のドクのものを忠実に再現し、衣服の模様やブーツの詳細な形状まで再現
ブリーフケースは中の年代別の紙幣まで再現 
ヘッドが劇中よりもしわが少なく太めで違和感あり

今回のフィギュアでは、衣装は劇中のドクが着ていた未来の衣装が忠実に再現されており、コートの端にワイヤが仕込まれていたり衣装の細かいマークやデザイン、変わった形の靴など詳細に作りこまれていました。アイテムでも特にブリーフケースは年代別の紙幣まで再現されており、シールを自分で貼る必要がありますが、劇中のスーツケースの状態を再現できます。

逆に最も気になったのは、ヘッドが劇中よりもしわの数が少なく浅めなので、当時のクリストファー・ロイド氏よりも若く太めに見える点です。他にヘッドがないので、劇中と違和感ができるだけないところまでしっかりと作りこんでほしかったです。

衣装やオプションパーツの作りこみは相当なものでしたが、フィギュアの要であるヘッドが劇中と違和感あるままリリースされたのは残念でした。マーティフィギュアと一緒にディスプレイできる人はいいですが、ドクのみ購入すると表情からポーズも限られるので物足りないかもしれません。BTTF2からはこれでリリースは終了ですが、現時点ではパート2版デロリアンの予約も開始されないので、次回作版が出るかは微妙なところです。MCUやDC、スターウォーズなどの最新作フィギュアに注力しているためかもしれませんが、もし出すならばドクはヘッドだけはそこそこ似ているところまでに仕上げてから出してほしいですね。

それでは今回はこれにて。


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