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ホットトイズ DX15 パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 ジャック・スパロウ レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ DX15 パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 ジャック・スパロウ レビュー

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かなり遅れてすいませんでしたが、今回はホットトイズ DX パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 ジャック・スパロウのレビューです。







(全体像)
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コートなし
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今回のジャックは、コートを着た状態、未着用状態どちらもシルエットは違和感なくまとまっており、コートは表面にウェザリング加工が施されボタンやポケットなども詳細に再現されていました。コートの中の衣装も作りこまれており、複数の豪華な仕様のベルトやバックルなど細かい造形も再現された文句ない完成度でした。

(各部)

ヘッド
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ホットトイズは複数回ジャック、スィーニー・トッド、イカボットなどかなりの回数ジョニー・デップ氏のフィギュアを製作してることもあり、今回も劇中よりも若干細めに見えますがどこから見てもジョニーデップ氏演じるジャックに見えます。右目上と下、右あごのキズやひげなども詳細に再現されていました。

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今回は髪の毛は左右の一部に植毛が使用されており、全部ではないですがより劇中に近い見栄えになりました。そのほかの髪の毛も軟質素材ですがそれぞれ分離して造形されていました。


magnet
飾り布の上部部分の端にはマグネットが仕込まれており、ベルト部分に固定することができます。

wire
コートのすそはワイヤが仕込まれており、形状をある程度変えることができます。ただ私の購入分ではワイヤの先端がコートから出ていたので、そのような場合は指にささらないように注意が必要です。 


(オプション)
オプションヘッド

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オプションのヘッドは少し笑った表情のジャックになっており、これもどの方位から見ても問題なくジャックに見えるよい出来でした。ただできれば命の泉版でボツになった歯を見せた表情などに変えてもよかったですね。

アクセサリ


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アクセサリはそれぞれジャックのベルトに取り付けるようになっており、形状も小さいながらきちんと再現されていました。母親の干し首も植毛仕様に改良されています。

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コンパスは前作版と同様に開閉が可能でした。

三角帽

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ジャックの帽子は前作版よりもゆったりと作られているようで、頭部にかぶせる際には前作版よりも容易にかぶせることができました。


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剣は鞘とセットで付属し、刃の部分は金属製でした。鞘に納めて本体の剣用バンドにセットすることができます。

 

銃と短剣

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銃二丁と短剣と鞘です。それぞれ稼働部位はありませんが形状および質感も問題なく、ジャックのベルトの間などに差し込んで装備させることができます。

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一応すべてのアクサセリを装着したところです。銃や短剣は場所によってはコートの邪魔になったりするのでアクションポーズの際などには適宜着脱したほうが見栄えはよいかもしれません。またアクセサリのうちコンパスは手に持たせて飾ることもあると思うので、私の購入分では説明書通りベルトにしっかりと結びつけると外すのが大変だったのでゆるく結ぶなど工夫したほうがいいかもしれません。

ハンド 

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ハンドはノーマルの剣持ち手左右に加えて5種類付属します。指のタトゥーや指輪、巻き付けた布など詳細なところまで再現されています。

ブラックパール号

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ジャックが懐に隠し持っていたブラックパール号の入ったボトルも付属しています。中のブラックパール号は若干簡素な作りですが、中の水波立ちなども再現されていました。

 

酒瓶と手配書
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酒のボトルとジャックの手配状です。それぞれ手に持たせて飾ることができます。


スタンドジオラマ
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劇中で登場したゾンビ鮫と海面、破壊された船の大砲などが再現されたジオラマスタンドが付属します。劇中では小舟に乗っているときにジャックらは襲われたと思うのですが、小舟よりもこちらのほうがボリュームがあって見栄えはよいと思います。波立つ海面、腐食もしくはフジツボなどが張り付いた大砲の砲身、劇中通り穴だらけのゾンビ鮫など、質感も申し分ない完成度でした。

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ジオラマ後部にフレキシブルピラーの支柱と海賊旗を立てることができます。海賊旗は布製で作りも申し分ないのですが、できればなびいた状態を再現するためにワイヤが入っているとさらによかったですね。

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劇中でも出てきたポセイドンの矛を探すためのキーアイテムも、劇中のようにレッド部分が宝石のようになっていませんが模したカードも1/1スケール?で付属します。

(可動性)
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首は非可動ですがヘッドは前後にそこそこ動かせ、左右回転は問題なく40度ほど傾かせることもできます。

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腕はひじが150度曲げられ、腕自体は左右上下に動かせます。ただコートを着た状態だと上への可動性は少し下がってしまいます。

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腕はかなり前方まで引き出すことができ、腕をクロスさせたポーズなどにも十分に対応できます。

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ベルトのため前方には腰の可動域はありませんが、後方には若干そらすことができます。

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脚はひざは150度、脚自体は前方に90度、後方に40度ほど動かせます。足先は前後左右ともに可動範囲が広く接地性はかなり高いです。

 

眼球可動ギミック

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頭部の髪の毛を取り外すと、眼球可動システムが操作できます。眼球可動システムは前作版とは違い、スティックを左右別々に動かす仕様に変更されていました。
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スティックはそれぞれクリック式になっており、上下左右に眼球を移動させる際に目の方向を調節しやすくなっていました。ヘッドパーツの交換や目線が変わることで表情をよりリアルに再現することができます。


(そのほか)
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以上、ホットトイズ パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 ジャック・スパロウ レビューでした。

(総評)
よかったところ
前作命の泉版よりも造形衣装ともに現時点のホットトイズのクオリティに見合った完成度に進化 
スタンドはゾンビ鮫が襲い掛かるシーンになっており、迫力あるものになっていた
眼球可動も両目同時には動かないが、クリック式のため目線の操作が容易
可動性はコートを着た状態の上半身は低めだが、脱いだ状態は高い

気になったところ
オプションヘッドはより表情を変えたものでもよかったかも

前作命の泉バージョンの出来もよかったので最新版でもそこまで変わらないのではと思っていましたが、顔の造形や植毛の追加など進化した部分が見られ最新版にふさわしい完成度に仕上がっていました。今作では眼球可動システムはそれぞれの目を操作するように変更されていましたが、クリック式のため左右の目線を細かく調節できるようになっていました。またフィギュアの可動性はかなり高く、コートを脱いだ状態では劇中ではあまりなかったですがバトルポーズなどにも対応できます。付属するジオラマスタンドは劇中では小舟でしたがゾンビサメに襲われるところをイメージして作られており、波や破壊された船の造形もしっかりと作りこまれて臨場感あふれる出来になっていました。
気になったところは、交換用ヘッドの表情が前作のボツになった表情など大きく変わっていてもよかったかもしれません。

ほかのフィギュアとは違いライトアップ等のギミックはありませんが、全体的な完成度は命の泉版よりも明らかに高くなっており、命の泉版を持っている人でも最新のホットトイズのジャックスパロウが欲しい人は購入を検討してもいいと思います。

パイレーツ・オブ・カリビアンは今回の映画を見る限り続編はあるようですが、ホットトイズでは2作目を除いて登場するキャプテン・バルボッサのフィギュアが今まで一切出ていないのが残念です。今作はジャックのみのリリースで終了のようですが、次の映画の際にはジャック以外のフィギュアも出してほしいですね。

それでは遅くなりましたが今回はこれにて。


ホットトイズ DX ジャック・スパロウ(あみあみ)(楽天)(駿河屋)

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