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バンダイ Figure-rise LABO ホシノ・フミナ ミニミニレビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

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バンダイ Figure-rise LABO ホシノ・フミナ ミニミニレビュー

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今回は、バンダイ Figure-rise LABO ホシノ・フミナ ミニミニレビューになります。






(組み立て前)
parts01h01めあし
今回のプラモデルは、様々な成形色のプラスチックを組み合わせることにより、眉毛や目などを塗装せずに再現しているようです。また、脚部分などはレイヤード成形により肌色の部分の裏に朱色のパーツを組み合わせてその厚さを増減させることで、肌の赤みや陰影を再現しているとのことでした。

(全体像)

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注:あまりプラモデルは作らないこともありゲート跡の処理等が未熟ですが容赦願います・・・。説明書には塗装すると良いとありましたが染料が全然そろっていないので、また買ってから塗装しようと思います。

完成品はポーズや形状はほぼサンプル写真と同じになっており、造形は問題なく見えます。各部のパーツの分割線も少しありますがそこまでは目立たなくなっており、スタンドもしっかりと本体を支えられており安定性も問題ありませんでした。

face02face01face03
顔は眉毛やまつげはプラスチックの組み合わされて構成されており、さらに目のパーツを合わせることによりサンプルと同等の顔の表情を再現していました。どの方向からも劣化なく見え良い出来だと思います。

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髪の毛はさすがに分割線はありますが、多数のパーツを組み合わせて複雑な形状を再現できていました。ただパーツによってはゲートが太いところがあり、その跡の処理がしにくいのが気になりました。

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腕は脚やおなかとは違ってレイヤード成形ではなく、肌色一色の成形色になっていました。見た目はさほど問題はないのですが、できればこちらもレイヤード成形のほうが血が通ったように見えてよかったかも。

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水着は光沢の高い成形色が再現されており、質感等は問題なく見えました。チャック部分は別パーツによって再現されていました。

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腹部には体のくびれに合わせてレイヤード成形によりピンク色が少し透けて見えており、より血色のある肌に仕上がっていました。

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脚の形状はサンプルから劣化なく造形されていました。正面側はレイヤード成形での赤みがそこまで強くは見えませんでした。ただ脚の上のゲート跡は目立ちやすくかなり太いものもあったので、目立たないように処理するのに少し慣れが必要と感じました。

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後ろから見るとこちらのほうが肌の赤みががよく出ていました。ちなみに右脚と左脚の重なった部分のゲート跡は赤色ぽくなっているので、あまり目立ちませんが気になる人は塗装したほうが良いかもしれません。

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スタンドは水しぶきが再現されており、脚部分がそこでにしっかりと固定することができます。なお、この商品には可動部位は一切なかったので、できれば首などの方向を変えれると良かったかも。

(そのほか)
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フミナ01 (2)フミナ03フミナ04フミナ05toplastフミナ12フミナ06
以上、短いですが、バンダイ FIgure-rise LABO ホシノ・フミナ ミニミニレビューでした。

 

(総評)
プラスチックを組み合わせることにより顔などをシールや塗装なしで再現
水着の光沢や肌の赤みなども新開発技術で再現
場所によっては肌の赤みの再現ははっきりとわからないところもあった
ゲート跡(特に肌部分)は個人の処理精度により見栄えが大きく左右される

いつもはフィギュアのレビューが主ですが、バンダイがプラモデルでフィギュアに近い質感を再現した新作ということもあり、番組は少ししか見たことがないのですが気になって購入してみました。
今回のものはプラスチックを細かく重ね合わせることにより顔や目を塗装なしでサンプルから劣化なく造形できており、腹部や脚部の肌の赤みが透けて見えるレイヤード成形により肌の色合いをリアルに再現していました。水着部分は光沢のある質感を塗装なしで再現できていました。気になったのは私も含めてプラモデルの作製に慣れていない人は肌部分(脚や腕)のゲート部分をきれいに処理しにくいと思うので、できる人とそうでない人とでは見栄えに大きな差ができると思われます。そのため説明書にあるとおりに追加で塗装をするか、適したシール等で隠せるように対応するのがいいかもしれません。

今回のプラモデルはサンプル画像に近づけるにはパーツのゲート跡の丁寧な処理が必要になりますが、塗装やシールなしのプラモデルでここまでフィギュアに近くなったのは大きな進化だと思います。現時点ではゲート跡の処理は購入者の技量と時間のかけ方に左右されそうですが、肌の色合いもあわせて新作のたびに改善されていきそうなので次回作に期待したいと思います。今回は女性でしたが、今後は男性キャラもどのように仕上がるか見て見たいですね。

 

それでは短めでしたが今回はこれにて。

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