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ホットトイズ DIECAST アイアンマンマーク2 レビュー 前編 - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ DIECAST アイアンマンマーク2 レビュー 前編

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今回は、ホットトイズ DIECAST アイアンマンマーク2 レビューです。今回は前後編に分けます。





 

(全体像)
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ホットトイズから、映画「アイアンマン」に登場するプロトタイプパワードスーツであるアイアンマンマーク2が6年ぶりにダイキャスト仕様となってリニューアル発売されました。本体の全長は6年前のアンリーシュド版よりも1センチほど高くなっています。体型はダイキャストマーク3とほぼ同じに見えます各部新規パーツを使用して調整が行われているようで、全身のシルバーの塗装は劇中ほどギラギラとはしていないものの進歩したホットトイズの塗装技術により光沢を増し劇中に近くなっていました。ダイキャストは首、胸部内部、両腕、両脚に多く使われており、逆にヘッド、胸部アーマー、肩アーマー、腹部、腰にはプラスチックが多く使用されていました。

(各部)
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アンリーシュド版などと比べて首が短くなり、劇中のフォルムにさらに近くなりました。ヘッド自体はダイキャストマーク6よりも若干小さめでしたが、形状は劇中のイメージ通りに造形されておりかっこよく仕上がっていました。

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胸部中央にはアークリアクターが備わっており、胸部にはマーク3と違って表面に鋲のような跡も丁寧に施されていました。

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肩部アーマーはプラ製で以前のもの同様に二重構造になっており、スプリングで腕上部に固定されており動かす際も腕の動きを妨げないようになっています。


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腕パーツはダイキャストパーツが多く使われており、プラパーツとの色の差もほとんど見られず綺麗に仕上げられていました。

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腹部はダイキャストマーク3とは違って取り外しは不可能ですが、伸長ギミックによって前後左右の可動域があるよう改良されていました。

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腰部分もほぼプラ製ですが股下部分のみはダイキャストが使用されており、塗装造形ともに問題ない仕上がりでした。

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太もも上部にはフレアランチャー格納状態の形状が再現されており、マーク3BDのように収納ギミックはありませんがパーツ交換が可能でしっかりとセットできるようになっています。

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脚太もも部分はアーマー部分はほぼダイキャストが使用されており、重量及び質感も十分でした。

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ひざやそれより下部分では足先やその上部パーツはプラ製ですが、それ以外はダイキャスト製のパーツが使用されていました。

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背中には前バージョンと同様に、エアーフラップが装備されてます。今までの非ダイキャストのアイアンマンマーク2、3ではフラップがぴったりとボディに合わなかったものもありましたが、今回のものはそのような不具合はなく精密に造形されていました。

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背中から脚にかけての造形及び塗装も不具合などなく、高い質感と造形を両立させた仕上がりでした。

(オプション)

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交換用のヘッドにはトニースタークのヘッドが内蔵されており、他のものと同様にマスクを磁石で頭部に固定することができマスクオープン状態を再現できます。

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トニーヘッド自体はダイキャストマーク6とは造形が少し違っており、ダイキャストマーク5のヘッドに近い造形でした。できればアイアンマン2対応としてドン・チードル氏演じるローズのヘッドも付属しているとさらに良かったですね。

 

ロケットミサイル発射装置とフレアランチャー

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交換式のロケットミサイル発射装置とフレアランチャーパーツが付属し、それぞれを使用して武装展開状態にできます。

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ロケットミサイルは腕上部パーツのみを取り外して両腕にセットできます。 最近のアイアンマンでは類似パーツですぐにパーツの接着が外れたりする不具合がありましたが、これに関してはしっかりと接着されており心配ない出来でした。

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フレアランチャーも腰の未展開状態パーツを交換して使用できます。

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ダイキャストマーク3では付属しなかった、アイアンモンガーの攻撃を防いだ腕の展開状態のパーツが付属します。

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腕パーツ全体を取り外して、展開状態パーツをセットできます。これはダイキャストマーク3でも付属させてほしかったですね。

 

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ハンドはリパルサー光線発射用と指可動ハンド、標準の握り手の3種類左右6種類が付属します。

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ダイキャストマーク3には付属しなかった、エフェクトパーツ付きのハンドパーツが付属し、飛行等のポーズに対応できます。ただ劇中のテストフライトシーンなどでは足裏からもジェット噴射が出ていたので、マーク46などの使いまわしでもいいので脚にもエフェクトパーツがあるとさらによかったですね。

ライトアップギミック

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眼のライトアップスイッチはマスク内にあり、ONOFFが可能です。

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眼のライトアップの強さは十分でした。今回撮影分ではそこまですぐには暗くはなりませんでしたが、やはりアークリアクターよりも早く暗くなりやすいようでした。

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背中のフラップ内のスイッチを操作することにより、アークリアクターのライトアップが可能です。ライトアップは今までのものと同じく強く長く発光できます。

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上腕部内部のスイッチで、手のひらのライトアップが可能です。光の強度はそこまですぐには劣化はしませんでしたが、強さ自体は他のライトアップ部位よりも少し弱めでした。

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ダイキャストマーク3では差し替えだった多連装式銃は内蔵型に改良され、肩部アーマーを前方にスライドさせて銃を引き出して展開できます。

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胸部アーマーを取り外すと内部構造を見ることができます。構造はダイキャストマーク3とほぼ同じで、マーク2アンリーシュド版よりは簡素な作りでした。

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背中のフラップはダイキャストマーク3などと同じく展開できます。ただダイキャストマーク3ではフラップ内にもう一つ金属パーツがありましたがマーク2ではありませんでした。

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腰スカート部分は前方と側面を上部に展開することができ、脚を動かす際に干渉しにくくなっています。

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脚裏側のエアブレーキの展開ギミックもあり、それぞれ30度ほど上に開くことができます。ただ形状は内外ともにほぼダイキャストマーク3と同じ構造のようでした。

スタンド

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スタンドはダイキャストマーク3と同じものが付属します。支柱は金属製でクリップ二種類を付け替えて使用することができます。



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同様にライトアップ機能があり、台座裏側のスイッチで台座側面が発光します。ただ私の購入分ではあまり光は強くなかったです。ちなみにこのスタンドにはフィギュアのネームプレートが付属していませんでした。まあ別段困ることはないものの、マーク3もあったので一応つけてほしかったですね。

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台座上面部分は脚の設置部分の外側部分が左右に稼働し、アイアンマンを立たせた際には足に添わせることができます。

 

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クリップはアイアンマンを支えるタイプのこちらのタイプも付属します。しかししっかりと台座にフィギュアを固定できないので、見栄えを重視する際はこちらですが地震等で簡単に転倒しそうなのであまり使わないかも。

残念ながら時間の関係で、今回ははここまでになります。
後編では可動性&関連ギミックに続きます。

それでは一旦はこれにて。

 

(追加)

後編できました。

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