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ホットトイズ  ワンダーウーマン (トレーニング・アーマー版) レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ  ワンダーウーマン (トレーニング・アーマー版) レビュー

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今回は、ホットトイズ 「ワンダーウーマン」 ワンダーウーマン (トレーニング・アーマー版) レビューです。






(全体像)
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今回のホットトイズフィギュアは、映画「ワンダーウーマン」のワンダーウーマンことダイアナ・プリンスの劇中序盤の衣装(トレーニングアーマー)版になります。全長は約29センチとホットトイズの女性フィギュア(ブラックウィドウ)などよりも少し高く、体型も劇中のイメージからさほど違和感なくプロポーションが整えられていました。衣装は西洋甲冑を基にしたと思われる胸部衣裳や腕輪など劇中どおりのイメージで再現されていました。

(各部)
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ヘッドはサンプル画像から劣化はあまり見られず、眉間にしわを寄せておりより精悍な表情に仕上がっていました。前バージョンよりも演じるガル・ガドットさんに近くなり、こちらのほうが武器を構えたポーズなどが良く映えると思います。
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髪の毛の生え際の処理も最近レビューしたレイ(最後のジェダイ版)と同じく、より細かく自然に見えるように改良されていました。

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髪の毛は後ろで束ねているため前バージョンとは違い植毛ではありませんでした。束ねた髪の毛は軟質素材なので少し前後左右に動きますが、あまり大きく曲げると破損するので頭部を動かす際には気を付けたほうがいいかもしれません。

 

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トレーニング用の胸部アーマー(?)はゴールド色に塗装されており、ベルトの留め具なども詳細に再現されていました。ただ布製ではないため、腹部や腰の可動域が妨げられているのが残念ですね。

腕輪
両腕に装備した銀色の腕輪は、シルバーとゴールドで塗装の上にウェザリング塗装が施されて質感をよく表現していました。

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スカートは全体にわたってプリーツが施されており、右には破れ?再現されていました。スカートは布製のため脚の可動域には干渉しないようになっていました。

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シームレスの腕や脚は筋肉の付き方を考えて造形されており、特に膝ぶぶんの形状は細かく再現されていました。

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ブーツ(?)は側面や後部にウェザリング塗装が施されていました。ブーツの上部分は軟質素材でできており、脚の動きにある程度干渉しないようになっています。

(オプションパーツ)
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包帯、衝撃波発生時腕輪、標準装備の開き手左右に加えて、左弓と盾用持ち手、右矢持ち手、握り左右、左右剣持ち手が付属します。


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劇中では少ししか使用しませんでしたが、戦いで左腕についた傷に巻いた包帯を再現できます。

衝撃波
衝撃波発生時の腕輪はクリアーパーツに塗装が施されて再現されており、両腕に装備することで劇中の衝撃波発生シーンを再現できます。

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弓は弦の部分が伸縮性の紐が使用されており、手に引っ掛けて弓を引いた状態にも対応できます。
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矢は3本付属し、弓につがえる際の凹部分が矢の端に備わっています。弓矢ともに装飾の造形や塗装も細かく施されていました。

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劇中でダイアナが島を出る前に新たに手に入れた剣です。この剣は劇中のトレーニングで使用していた剣とは違いますが、刀身の部分の文様や柄の細かい造形など、しっかりと作りこまれていました。



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劇中で、剣が立てられていた台座も付属します。
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写真のように、台座に剣を立てることができます。ただ台座の剣を立てる穴が若干浅いため、剣の保持性は若干不安定でした。


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盾は劇中で剣とともに手に入れたものが付属します。これもトレーニング時のものではありませんが、表裏ともに劇中のデザインが細かく再現されています。


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持ち手は軟質素材でできており、弓用のハンドを使用して持たせることができます。

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スタンドは台座前部にワンダーウーマンのマークと星が立体的に、台座上部は劇中の一場面と思われる地面を再現しています。

 

(可動性)
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ヘッドは首も少し可動するため、約20度ほど左右に傾けることができます。

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左右には45度ほどは回転可能ですが、それ以上になると肩に髪の毛が接触するので注意が必要です。

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前後には首と連動して前方に30度、後方には20度ほど動かすことができます。


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腕は説明書にあるとおり、80度ほど左右にあげることができます。無理をすれば90度までは動かせますが、脇あたりが大きく引っ張られるため破損に注意が必要です。

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前方には90度腕を上げることができますが、説明書だと80度とあるので、素体に負担をかけたくない人は80度までにしたほうがいいと思います。

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後ろには約60度腕を動かすことができます。

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ひじは約90度強曲げることができます。

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腕はひじを支点に外側にクリック式で40度、内側に20度動かすことができます。
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腰は前方はほとんど動かせませんが、後方には20度ほど反らせることができます。あと腰は右は無理ですが左は少しですが回転できます。

 


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脚は前方には90度、後方には40度ほど動かせますが、説明書では後方は20度とあるので気になる人はここまで大きくは動かさないほうがよいでしょう。 

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左右には150度ほど開脚できます。

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足先は外側に20度回転できます。ただ追加の説明書では足首を左右に曲げるなとあるので、ブーツ上部の破損が気になる人は動かさないほうがいいかもしれません。

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足の関節部分のジョイントは方向を変えることにより前後左右に動かすことが可能でした。ただ、先ほどのように破損が気にある人はほとんど動かさないほうがよいかもしれません。

 

(そのほか)
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このバックボードだと、後ろで飛行機が墜落しているところなのでそっちを見るディスプレイがもっともあっている使い方と思います。ただそれ以外だと墜落する飛行機の前でポーズをとらせるのも少し違和感がありますね。

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以上、ホットトイズ 「ワンダーウーマン」 ワンダーウーマン トレーニングアーマー版 レビューでした。

 

(総評)
よかったところ
ヘッドは新造形でより精悍な表情となり、戦闘ポーズがより似合うようになった
シームレス部分の腕や脚の形状もリアルに再現
盾や剣と弓矢、台座、包帯などオプションパーツが多め

気になったところ
腕は脇あたりが劣化しやすそう
腕や足パーツの接続部分が浅くしっかりと奥まで差し込みにくい

今回のフィギュアは「バットマンVSスーパーマン」版のワンダーウーマンよりもヘッドの造形が本人に近くなり、劇中のトレーニングアーマーの衣装のデザイン及び全体のシルエットも劇中のイメージを損なわず再現されていました。また腕や脚のシームレス部分でも血管や膝の形状がよりリアルになり、 可動性もそこそこあるのでしゃがませるのは少し不安定でしたが他のポーズは大体とらせることができました。オプションパーツも充実しており、劇中で見せた剣や盾、弓矢のポーズなどにも対応できました。

気になったところは、大きく腕を動かしたポーズで長時間維持させると脇部分の劣化が早まりそうに感じました。そのため、長時間ポーズをつけてディスプレイする際には、あまり腕を大きく動かしたままにはしないほうがいいかもしれません。あとは手と足パーツの接続部位が浅いため、少し抜けやすかったのが気になりました。あとは今回付属の剣と盾はこの衣装ではトレーニング等には使用していないと思うので、トレーニング時に使用していた剣と盾が別に付属していれば完璧でしたね。

気になる点はありましたが、フィギュア本体はヘッド、プロポーション及び衣装再現度も高くアイテムもそこそこ充実しています。劇中の登場部分は序盤のみですが、新規造形のヘッドや衣装ということもありワンダーウーマンが好きな人は購入を検討しても良い完成度だと思います。

ホットトイズのワンダーウーマン関連では、すでに海外では発売した(2018年9月現在)ジャスティスリーグ版ワンダーウーマンの日本発売が控えています。映画ジャスティスリーグではバットマン2種類、スーパーマン、フラッシュ、アクアマン発売はすでに決定していますが、唯一サイボーグがアナウンスされていないのが残念ですね。現在はMCUの勢いと比較して苦戦しているDC関連映画ですがワンダーウーマン新作やアクアマン単独作なども控えており、ダークナイト当時まではいかなくとも頑張ってほしいですね。

それでは今回はこれにて。


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