なんばマルイ「怪獣娘(黒)」&「SSSS.GRIDMAN」限定ショップレポート - ヒーローフィギュアをレビュー!

なんばマルイ「怪獣娘(黒)」&「SSSS.GRIDMAN」限定ショップレポート

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今更ですが、2018年11月23日から12月3日まで大阪なんばマルイにて開催された
劇場版アニメ「怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~」と
TVアニメ「SSSS.GRIDMAN」の
スペシャルグッズショップの超ミニミニレポートです。




2018年11月23日に公開された劇場版アニメ「怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~」と、
2018年10月から12月まで放送されたTVアニメ「SSSS.GRIDMAN」の関連商品を取り扱った
期間限定ショップが、同年11月23日から12月3日まで大阪のなんばマルイにオープンしました。

ssss001ssss002会場内には、「SSSS.GRIDMAN版グリッドマン」の等身大立像が展示されていました。
ssss003「SSSS.GRIDMAN」に登場する「内海 将」「響 裕太」「新条 アカネ」「宝多 六花」等4人の
等身大パネルも展示されていました。
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「SSSS.GRIDMAN」の各場面の写真も展示されていました。

会場内のショップでは、
「SSSS.GRIDMAN」のクリアファイル、缶バッジ、Tシャツ等のオリジナルグッズ等が
販売されていました。

「怪獣娘」関連のグッズも販売されていました。

個人的な感想として、
「SSSS.GRIDMAN」関連の展示物・オリジナルグッズはかなり充実していた一方、
「怪獣娘」の方が少し物足りない気がしました。

せめて、
「怪獣娘」のショートアニメ版の各場面の写真を展示してほしいと感じました。

※以下の内容は本イベントに無関係の内容となりますので、
興味のない方はどうぞ無視して下さい。

  「怪獣娘」に関しては、ショートアニメ版のみ1期・2期を視聴し、劇場版は未見です。
「SSSS.GRIDMAN」につきましては、全話視聴しました。

「怪獣娘」「SSSS.GRIDMAN」共に、
情報が公開された時は期待半分不安半分でした。

昨今の擬人化ブームに倣う形(?)で、
「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣・侵略者を美少女キャラ化するという試みに対し、
本当に成功するのか不安視していました。

しかし、
ニトロプラス等がキャラクター原案として参加したショートアニメを、
毎回楽しく視聴しておりました。

原点である「ウルトラシリーズ」上の設定や小ネタがふんだんに盛り込まれ、
演じる声優さんの熱演もあり、
どのキャラクターも大変魅力的でした。

放送開始後、
印象に残った出来事が幾つかありました。

元々「ウルトラマン80」に登場した怪獣である「ザンドリアス」が、
「怪獣娘」として登場した事で知名度が上がり、
それを受けて「ウルトラマンジード」用に
新たな着ぐるみが制作され登場しました。

また、
「ウルトラマンオーブ」のキャラクター「ジャグラス ジャグラー」が、
「怪獣娘(2期)」に「キングジョー」のファンとして登場し、
ちゃんと「青柳 尊哉氏」が声の出演を果たした事も印象的でした。
(※キャラクター名は「JJ」)

さらに、
「ウルトラマンR/B(ウルトラマンルーブ)」の第17話では、
「湊 アサヒ」と「美剣 サキ」等女性キャストが、
ハロウィンの仮装として、
「エレキング」「ゼットン」「ガッツ星人」のコスプレをしていましたが、
ほぼ「怪獣娘」状態でした。

上記の様な展開を見ていて、
アニメと実写の作品間で
持ちつ持たれつという関係が築かれ、
喜ばしく思っていました。

アニメ「深夜!天才バカボン」の、
「バカボンパパ」が新たな擬人化キャラを発案する話の中で、
遠まわしに
「艦これ」「刀剣乱舞」「ウマ娘」等の擬人化キャラを列挙する場面がありました。

その中で「怪獣娘」にも触れてくれる事を期待しましたが叶わず、
少しもどかしい気分になりました。

触れようとしたら何か問題が発生したからかもしれませんが、
少し残念に思いました。


続いて
「SSSS.GRIDMAN」についてですが、
こちらに対しても、
情報公開当初は不安が拭えませんでした。

1993年放送の実写特撮番組
「電光超人グリッドマン」をモチーフとしたアニメという触れ込みを聞いて、
「アニメでグリッドマンの迫力を再現できるのか?」
という疑問を感じました。

私は元祖「電光超人グリッドマン」を断片的にしか視聴しておりませんが、
生身のスーツアクターによる大胆なアクションシーンや、
ミニチュアで造型された「アシストウェポン」等が魅力的でした。

そのため、
それらの魅力がアニメでも再現されるのか不安でした。

しかし放送開始後、
上記の不安は払拭されました。

アニメならではのアクションシーンを描きつつ、
そこにかつての特撮作品定番の演出が盛り込まれ、
懐かしさと新しさが両立していました。

各「アシストウェポン」とのコンビネーションを順に描いた上で、
「フルパワーグリッドマン」・「パワードゼノン」を登場させる展開は、
感無量でした。

また、
アニメだからこそ描けるドラマも見所でした。

ネット上の仮想空間での戦闘場面等が、
時代を先取りした印象の元祖に対し、
それにプラスアルファする形で、
現代ならでは人間の心の闇等を描き、
飽きませんでした。

打倒「グリッドマン」に固執していた少年「アンチ」が、
模倣を繰り返す内に「グリッドナイト」に進化する展開も
圧巻でした。

そんな「アンチ」に対し、
それまで怪獣として大勢の犠牲者を出した事を
「将」が指摘し責める場面も印象に残りました。

なあなあで済ませない展開も、
痒い所に手が届いていると感じました。

思い起こされる場面は多々ありますが、
やはり最終回で、
「グリッドマン」が本来の姿を取り戻し、
宿敵「アレクシス」と対決する場面で、
元祖OPがきちんと歌付きで流れた時は感無量でした。

もちろん
「大石昌良氏」が手掛けた本OPも、
昨今のアニソンではお気に入りの一曲でした。

それでもやはり、
こちらもお気に入りの元祖OPが流れた時は、
カタルシスを感じました。

そこから本OPに切り替わり、
逆転して敵を撃破する流れも、
ベタながら感動しました。



かつて「ザ☆ウルトラマン」に対し、
「ウルトラシリーズは実写であるべきだ!」
と否定的な印象を持っていました。

しかし今では、
「怪獣娘」「SSSS.GRIDMAN」両作品に対し、
好感を抱いています。

いずれも、
今後の展開に期待したいと考えています。

可動フィギュア等での立体化の情報も、
こまめにチェックして行こうと思います。

大変簡素となりましたが、
今回はこれまで!

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