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ホットトイズ マトリックス ネオ レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ マトリックス ネオ レビュー

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今回は遅くなりましたが、ホットトイズ マトリックス ネオのレビューになります。







(全体像)
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ホットトイズより、「マトリックス」のトーマス・A・アンダーソン「ネオ」が発売されました。仮想世界「マトリックス」に住むコンピュータープログラマーであるアンダーソンは数々のネット犯罪を犯していた「クラッカー」でもありました。彼はモーフィアスと出会いマトリックスから人類の開放のための戦いに身を投じることとなり、その中で救世主として目覚めていきます。今回のフィギュアはネオがモーフィアスを救いに行くときの衣装となっており、上半身の黒のコートとTシャツ、下半身のパンツとブーツなど劇中のイメージに近いデザインと装着した状態での整ったシルエットを両立できていました。

(各部)
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ネオを演じたキアヌ・リーブス氏は最近は「ジョン・ウィック」でのひげを生やした顔のイメージが強いですね。今回のヘッドはイメージとしては本人は少し顔が長い気もしますが、それ以外はマトリックス公開当時の顔をかなり良く再現していると思います。 

サングラス装着
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サングラスは耳の上の部分に差し込むようにしてセットできます。サングラスをかけた姿は、まさに劇中の救世主「ネオ」そのものですね。

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ロングコートは劇中通りのすその長い形状を再現しており、表はポリエステル製のようで裏地には一部ナイロン生地が貼られていました。コートの縁にはワイヤが仕込まれているため、ある程度形状を変えることができます。


 



 

内側
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ロングコートを脱がせると、上半身に劇中通りハーネスを装備していることがわかります。

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上半身のハーネスはホルスター付きで、ピストルをそれぞれ収納することができます。ただベルトにピストルを装備させた場合にサブマシンガンを入れようとした場合、小さいものでもちょっと入りにくいのでピストルだけ収納したほうがよさそうでした。 
 
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パンツはポリエステル製の生地のようですが劇中のイメージに近い見た目になっており、太ももにもハーネスが装備してありました。

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ブーツは劇中通り普通のショートブーツより長いデザインを再現しており、全面の三角形のデザインやバンド、金具など詳細に作りこまれていました。

ハーネス未装着時
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ハーネスは取り外すことができ、若干細身に見えますが劇中後半でのエージェントスミスとの対決時の衣装も再現できます。

(オプション)
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ハンドは本体付属の開きに加えて、開き2、銃器用、握りの計8種類のハンドが付属します。

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予備のジョイントが二つと、ハーネスのホルスター部分ボタンの予備が付属していました。



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劇中では敵から奪って使用したアサルトライフルが付属します。ギミック等はないようですが、形状も不具合等もなく仕上がっていました。

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ピストルは二挺付属し、スライドが前に可動する上に弾倉の着脱も可能でした。

サブマシンガンA
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サブマシンガンは3種類付属し、形状塗装ともに問題なくこのタイプも弾倉の取り外しが可能でした。

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付属のバンドを後方のフックを接続することにより、ネオの肩に掛けて劇中のように装備させることができます。


サブマシンガンB
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この型のサブマシンガンも弾倉が取り外せます。


サブマシンガンC
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このタイプのサブマシンガンも弾倉が取り外せ、形状も特段の不具合もなく仕上がっていました。


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脚のストラップなども利用すると、劇中のフル装備に近い状態も再現できます。


サングラス
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サングラスの形状も問題なく、しっかりとネオのヘッドにセットできました。



ダッフルバッグ
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劇中にネオが持っていたダッフルバッグも付属します。持ち手のバンドの着脱やチャックの開閉が可能です。中にはスポンジが入っており、形状が整えられていました。

スタンド

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今回は久しぶりに五角形の台座のダイナミックスタンドが付属します。支柱はフレキシブルピラー仕様ですが、このスタンドセットでは細いものが使用されていました。

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今回のスタンドクリップも、今までこのサイズのダイナミックスタンド付属のものより小型化されていました。

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下のサポーターは左右に可動します。

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今回のクリップはフィギュアの腰から脚の太さを挟み込むことができるようになっており、胴体だけでなく脚にもより安定して使えるようになっていました。サポーターは左右に動かすことにより、フィギュアをよりしっかりと支えることができるようになりました。

 

(可動性)
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ヘッドは首と一体型ですが、前後左右にかなりの可動性がありました。

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腕は衣装の干渉が少ないので前後には360度回転が可能で、横には90度動かせひじは120度以上曲げる可動域がありました。

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胴体は前方に40度程度、後方には30度ほど曲げることができました。

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左右には45度ぐらいまでは十分に回転できるようでした。

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脚は前方には90度上げられます。ひざはクリック式になって曲げた状態での保持性が上がっており、120度以上の可動域がありました。


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足首はブーツの生地が柔らかいため前後左右に可動域が十分あり、接地性はかなり高かったです。

BOX
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普通はBOXまでは載せないのですが、今回は特に気にいったので今回は掲載します。BOXはクリアーカバーにネオが描かれており、箱本体には劇中の緑色のコーディング画面が印刷されています。

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そしてボックス内側には、劇中でネオがモーフィアスに赤もしくは青のピルどちらかを選択するようにとのシーンのセリフとピルの絵が描かれていました。


(そのほか)
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この銃弾避けのポーズは、この作品では外すことのできないインパクトのあるポーズでした。このポーズもスタンドは必要ですがちゃんととれる可動性があるのがうれしいですね。

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劇中では最終決戦時は髪型がもう少し乱れていた感じでしたが、衣装が対応しているのでこちらの容姿でもディスプレイできるのも良かったと思います。

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撮っているうちに色々撮りたくなって、時間がかかったうえに少し写真が増えてしまいました。ネオは二作目以降は銃器はほとんど使わず格闘が主になっていったので、銃撃戦に対応できるのもこの一作目版ならではですね。

以上、ホットトイズ マトリックス ネオ レビューでした。

(総評)
良かったところ
劇中のロングコート姿のネオを忠実に再現
演じた当時のキアヌ・リーブス氏の顔のヘッド造形も良い
衣装の干渉が少なく可動性も高いため、劇中に準じたアクションポーズが可能
武器などオプションパーツが充実しており、コート等の取り外しにより最終決戦の衣装にも対応
スタンドのクリップが新型に変更され、胴体だけでなく脚での固定も可能になった

気になったところ
コートを脱いだ状態だと若干細身に見える


ホットトイズのマトリックス関連のフィギュアリリースは1/6スケールでは2009年に敵であるセンチネルがなされましたが、ネオらのフィギュア化が期待されたもののそれ以降情報がありませんでした。今回ネオのフィギュアリリースの発表があったときも、MCUやスターウォーズフィギュアのリリースが最盛期の現在では、「なぜもっと早くだしてくれなかったのか」と正直今更感は否めませんでした。

しかし今回のフィギュアでは、当時のキアヌ・リーブス氏の再現したフィギュアとなっており、サングラスを着けるとまさにネオがその間にいるかのような完成度の高さになっていました。可動性も衣装の干渉が少ないため素体に準じた可動性があり、劇中のアクションやスタンドで支える必要はありますが、有名な「銃弾避け」のポーズも可能でした。衣装もコートの中の銃器を収納できるハーネスも再現され、それらを取り外すことで若干細身にはなりますがエージェントスミスとの最終決戦時の衣装にも対応できます。さらに武器も豊富に付属しており、劇中の銃撃戦シーンに対応した複数の銃撃ポーズをとることができます。また今までのものとは違う新規スタンドクリップも導入されており、胴体だけでなく脚などもクリップで固定できるよう進化していました。

発売が今になったのは残念ですが、かつて「マトリックス」に熱狂した人やのネオのフィギュアが欲しい人は十分におすすめできると完成度だと思います。今後私は予約していませんでしたが、同じくキアヌ・リーブス氏演じる「ジョン・ウィック」のフィギュアも期待できそうですね。


今後はローレンス・フィッシュバーン氏が演じたモーフィアス、キャリー=アン・モスさんが演じたトリニティの発売にも期待したいところでしたが、発売後に新規情報が出ないところを見るとあまり状況は良くなさそうですね。ただ二人は難しくとも、特にシリーズをわたってネオと激しい戦いを繰り広げたヒューゴ・ウィーヴィング氏が演じたエージェント・スミスだけでも是非フィギュア化してほしいです。 ネオも2作目からは武器はほとんど使わないで戦っていたと思うので、衣装が違う2、3作目版も出る機会があればいいですね。

それでは今回はこれにて。




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