S.H.フィギュアーツHJ限定 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョー カージョーカー DXセット レビュー) - ヒーローフィギュアをレビュー!

S.H.フィギュアーツHJ限定 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョー カージョーカー DXセット レビュー)

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今回は「S.H.フィギュアーツHJ限定 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョー カージョーカー DXセット」レビューです。

(「S.H.フィギュアーツHJ限定 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョー カージョーカー DXセット」レビュー)

「MOVIE大 戦2010」のクライマックスで、
「仮面ライダーディケイド」に「ファイナル フォームライド」されて登場した
「仮面ライダーW」の「サイクロンサイクロン」・「ジョーカージョーカー」が、
「S.H.フィ ギュアーツ」で登場です。


『Stay the Ride Alive』GACKT


(「サイクロンサイクロン」全体図)
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(「サイクロンサイクロン」の「マフラー」)
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「サイクロンサイクロン」の「マフラー」風になびいた状態の「マフラー」も付属します。

(決め台詞)
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サイクロンサイクロン「さあ、お前の罪を数えろ!」

(「ジョーカージョーカー」全体図)
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(決め台詞)
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ジョーカージョーカー「さあ、お前の罪を数えろ!」

(付属品)
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サイクロンサイクロン用交換手首左右各4種 ジョーカージョーカー用交換手首左右各4種
マフラー4種

(特製魂STAGE)
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「ディケイド」・「サイクロンサイクロン」・「ジョーカージョーカー」
専用の「魂STAGE」が付属します。
それぞれの「魂STAGE」には台詞がプリントされています。

(サイクロンサイクロン用「魂STAGE」)
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(ディケイド用「魂STAGE」)
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(ジョーカージョーカー用「魂STAGE」)
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(「MOVIE大戦2010」より)

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(吹き飛ばされる「W」と「ディケイド」)
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W・ディケイド「うわー」

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W(フィリップ)「ディケイド、切り札、持っ ているよね?」

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ディケイド「ああ、ちょっとくすぐったいぞ!」

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ディケイドライバー「FINAL FORM RIDE DO・DO・DO・W!」

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ディケイド「ふん!」

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W(翔太郎・フィリップ)「あああ…」

(「サイクロンサイクロン」&「ジョーカージョーカー」登場)
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ダブルドライバ「サイクロンサイクロン!」
サイクロンサイクロン「翔太郎?」
ダブルドライバ「ジョーカージョーカー!」
ジョーカージョーカー「フィリップ!」

(必殺「トリプルエクストリーム」)
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ディケイド「行くぞ!」

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ジョーカージョーカー「行くぜ!フィリップ!」
サイクロンサイクロン「ああ。」

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ディケイドライバー「FINAL ATTACK RIDE DE・DE・DE・DECADE!」

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サイクロンサイクロン・ジョーカージョーカー「たあー!!」

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ダグバ「ウォアー…!」

(「W」 と「ディケイド」の勝利)
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(「W」・ 「ディケイド」2ショット)
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※せっかくなので、「激情態」に付属する「通常状態」の頭部の「ディケイド」と、
「W」の写真を撮り直してみました。



(「ダブルドライバ」アップ)
(サイクロンサイクロン)
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(ジョーカージョーカー)
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「ダブルドライバ」の中央部分の塗装が、他のフォームと異なり、
それぞれ一色で塗りつぶされています。



(以下適当にポーズ等)
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(「サイクロンサイクロン」・「ジョーカージョーカー」2ショット)
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ジョーカージョーカー「行くぜ!フィリップ!」
サイクロンサイクロン「ああ、翔太郎。」

(「ジョーカージョーカー」を支える「サイクロンサイクロン」)
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(決め台詞)
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サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー「さあ、お前の罪を数えろ!」



(固い絆)
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(長所)
可動箇所・可動範囲については、いつもの通りといった具合でした。
元々「ジョーカー」のカラーリングがかっこよかったので、
黒で統一された「ジョーカージョーカー」は渋い印象となり、
さらに かっこよさが増したと思いました。
一方「サイクロンサイクロン」は、
「フィ リップ」の意識が宿っているという設定のためか、
おとなしい印象がして雰囲気が出ていると思います。
(但し設定上、「フィリップ」の方が「翔太郎」よりも強いのですが…)

(短所)
個体差か もしれませんが、足の付け根の関節がゆるく、
いじっているとよく外れました。私の購入した物では、
「サイクロンサイクロン」の「背中」の装甲 がポロリと外れてしまいました…

付属する「魂STAGE」について、クリアパーツがとてもきれいなのですが、
接続が弱く、ディスプレイスタンドとしての役割をほとんど果たせていませんでした。
そして、「魂STAGE」が3つ付属するとはいえ、あまりに高額だと思います。
特に限定 商品に対して、メーカー側はどういう値段設定をしているのか疑問を感じる事が最近多いです。

また、今回その 販売方法に不満を感じました。私は「応募券」が付属する「ムック」を購入して、
注文しました。ところが その後日、「ホビー ジャパン」からでも注文できるようになりました。
当初は 「ムック」に付属する「応募券」を送らないと注文できないかのように紹介して、
後日「ホビージャパン」でも申し込みが可能な事等全く触れられていませんでした。
高額の 「ムック」を買わせておいて、その後日 にはるかに安価な
「雑誌」 からも応募できるようにするというやり方は、
非常にあざといと思わずにいられませんでした。
だったら 最初から「雑誌」の誌上限定販売にすれば良かったと思います。
「東映ヒーローネット」でも注文できましたが、
こちらは 高すぎる送料に以前から不満を感じているためスルーしました。

不満は多々ありますが、映画版にほんの少ししか登場しなかったレアなフォームを
ちゃんと商品化してくれた事自体はうれしかったです。

デザイン発表当初は「ジョーカージョーカーとどこが違う?」
と感じた「仮面ライダージョーカー」が、
プレミアムバンダイ」で注文が始まっています。
劇場版「FOREVER」に続き、テレビ版最終回でもかっこよく活躍していた
「翔太郎」が単独で変身した「仮面ライダー」です。

(おまけ)
「仮面ライダーW」の最終回にあてて


※商品のレビューとは無関係なので、興味のない方は、どうぞ無視してください。
さて、わりと好評の内に終了した「仮面ライダーW」でしたが、一つ個人的に残念だった事は、
うわさにあった「吉川晃司さん」演ずる「鳴海 荘吉」が 結局再登場しなかった事です。
「映画『FOREVER』とテレビ版に登場する」という事前情報がありましたが、
要するにガセネタだったわけです。
テレビ版で、映画「ビギンズナイト」の映像と、「吉川さん」の顔写真が出てきましたが、
それが一応出演したという事になるんでしょうか?個人的に は最終回で、
「実は生きていて、陰ながら翔太郎達を見守っていた鳴海 荘吉」
がみんなのピンチに駆け付けるという展開があるのではと期待していました。
最初から 映画「ビギンズナイト」への出演のみという約束だったのでしょうね。
「鳴海 荘吉」というキャラは、主人公 「左翔太郎」と「フィリップ」の2人の人生に、
多大なる 影響を与えた重要人物なので、いっその事何の制約なしに出演できる俳優さんが
演じてくれてもよかったかもしれません。
「井坂深 紅郎=ウェザー・ドーパント」も初登場の仕方は、「鳴海 荘吉」と大差なかったですし。

ただ、製作サイドとしては、ワイドショーで取り上げてもらえるような話題を作って、
作品に注目してもらわないといけなかったので、やむをえないキャスティングだったのかもしれません。
例えば、かつて 「ウルトラマンティガ」では、「80」以来のテレビシリーズの「ウルトラマン」の新作
で、絶対に外せなかったので、主人公に 某人気グループのメンバーが抜擢されました。
作品自体 はその後の大きな流れを作ることに成功しましたが、
その後 「ティガ」という作品に触れる際、避けられない制約を残す事となりました。
どういう制約かは言うまでもありませんが、「鳴海 荘吉」の件も同様だと解釈しています。
まあ、今後も似たような事が続くと思いますが、そういう事情を抜きにして、
面白い作品が作り続けられる事を願いたいと思います。

何はともあれ、本ブログ 製作者様もコメントされていましたが、
ベタながらきちんとまとめられた「W」の最終 回だったと思います。
物語の展開が、参考にされたドラマ「探偵物語」の最終回を彷彿とさせるものでした。
「探偵物語」の最終回は、多くの仲間を殺された主人公「工藤俊作(演:松田優作)」が、
犯人達を全員血祭りにあげた後、物語冒頭で工藤にクレームをつけられた事を逆恨みした
スーパーの店員に刺殺されておしまいという内容でした。
「W」の最終回では、「EXE」を壊滅させたと安堵していた「翔太郎」達の前に、
冒頭に 「翔太郎」にクレームをつけられたペットショップの店員が「エナジー・ドーパント」
に変身し 翔太郎を撃ちます。しかし、 間一髪フィリップと一体化した
「エクストリームメモリ」に救われ、「W」に変身し敵を倒しておしまい。

ただやはり気になる点がありました。
「園咲家」の面々が唐突に「いい人」になっていたラストシーンが微妙でした。
特に、「ガイアメモリ」の実験のためなら、子供でも平気で利用していた
「琉兵衛」がこれまでとは正反対の表情を見せていました。
そして、翔太郎」の危機を救い復活した「フィリップ」が言ってい ましたが、
消滅した1年前に、「園咲若菜」が犠牲になって自分を復元してくれたとの事でした。
しかし、劇中では、フィリップの消滅から1年後に、「若菜」 は「翔太郎」から、
「フィ リップ」の事を初めて知らされました。何だか、矛盾している気がしますが…

しかし、作品全体としては、「ハーフ ボイルド」の「翔太郎」のキャラは愛着が持てましたし、
最初の方は、自分に送られてきた感謝の手紙を「興味ない」と破り捨てる等
人の感情を理解しようとしない冷たい印象だった「フィリップ」
が、回を重ねる毎に様々な表情を見せ、成長していく姿が面白かったです。
特に最終回で、「翔太郎」と「フィリップ」がそれぞれ、
依頼人の 男の子に語りかける場面は圧巻でした。
最後に「さあ、お前の罪を数えろ!」の決め台 詞で締めくくられて本当にすっきりしました。
もしかし たら「ディケ イド」の最終回みたいに、「続きは 劇場で」
なんて事になるかもしれないと少し心配していましたが、
そんな事にならずきれいに完結して本当に気持ち良かったです。

そんなこんなで、私の中で「W」は、「電王 に続き、
「平成ライダー」では2番目に好きな「仮面ライダー」になりました。
「W」は2010年12月に、「MOVIE大戦」で再登場するので、
どういう形で活躍するのか期待したいと思います。
新ヒーロー「仮面ライダーOOO(オーズ)」も、
商品展開 (もちろん「S.H.フィギュアーツ」)も含め、
展開に期待したいと思います。

大変長くなりましたが、今回はこれまで!




(魂ウェブ商店)
bnr_joker_02_fix_0824.jpg
魂ウェブ商店 ウェザードーパントなど商品予約開始!(2010/08/27)
(あみあみ)
PROJECT BM! No.38 仮面ライダーW(ルナトリガー) 12インチフル可動フィギュア
PROJECT BM! No.44 仮面ライダースカル 12インチアクションフィギュア
リアルアクションヒーローズ-492 仮面ライダー555(ファイズ)[タイムハウス]
(ホビーサーチ)
Project BM! No.32 仮面ライダーW(サイクロンジョーカー) (ドール)




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Wはビギンズナイトから1話,フィリップ消滅から1年後の最終回までの空白を埋める話を作るのも可能だろうからテレビ媒体以外の展開も観たいんですね。

2010-09-03 18:23 from メレ

> Wはビギンズナイトから1話,フィリップ消滅から1年後の最終回までの空白を埋める話を作るのも可能だろうからテレビ媒体以外の展開も観たいんですね。

確かに、それだけの時間の空いた設定を作っておけば、いろいろサイドストーリーはできますからね。
たとえば、フィリップ消滅から一年間、仮面ライダージョーカーで戦い続けた翔太郎の話とかできますね。
ただ、問題は主役の二人が佐藤健さんや水嶋ヒロさんのように売れてしまうと、主役不在の電王の映画
みたいになるので、主役お二人が出てくれるかどうかを確認してから作って欲しいですね。

2010-09-04 21:25 from herofigure

No title

若菜の登場していた場面はすべて一年前、フィリップが消えてすぐ後の出来事なので矛盾はしていません 壊れた風都タワーの前に立ってましたしね
ただ自分も園崎家の面々には「あれっ?」と若干思いましたね(汗)

2010-09-05 09:48 from -

Re: No title

> 若菜の登場していた場面はすべて一年前、フィリップが消えてすぐ後の出来事なので矛盾はしていません 壊れた風都タワーの前に立ってましたしね

どうもコメントありがとうございます。
なるほど、風都タワーが壊れたままだったのですね。全然気づきませんでした。
できれば何年前などテロップとか入れてくれたらわかりやすかったですね

> ただ自分も園崎家の面々には「あれっ?」と若干思いましたね(汗)
そうですね、ただもう少し時間があればそのようになった経緯などが描かれると
見ているほうも納得できたんですけどね。ちょっと最終回は急ぎすぎだったですね。

それでは。

2010-09-05 11:18 from herofigure

No title

園崎家の面々が憑き物が落ちたかのようにいい人になった、とういうのは俺としてはだいぶ嬉しかったですよ
生前、各々の面子に妄執が纏わり憑き人生を狂わせていたのが、死ぬことのみによってようやく開放へと向かう
最終回の家族全員の満面の笑みこそ「地球の記憶」に出会う前の元あった優しい園崎家だったのではないでしょうか

ハッピーエンドではなくとも、実に気持ちのいい落とし所だと思いました

2010-09-14 07:08 from - | Edit

> 園崎家の面々が憑き物が落ちたかのようにいい人になった、とういうのは俺としてはだいぶ嬉しかったですよ
> 生前、各々の面子に妄執が纏わり憑き人生を狂わせていたのが、死ぬことのみによってようやく開放へと向かう
> 最終回の家族全員の満面の笑みこそ「地球の記憶」に出会う前の元あった優しい園崎家だったのではないでしょうか
>
> ハッピーエンドではなくとも、実に気持ちのいい落とし所だと思いました

コメントをお送り頂き真にありがとうございました。
「W」最終回における「園咲家」の面々の変わり様について、
「憑きものが落ちた」との事ですが、言われてみれば確かにそうですね。
そもそも「ガイアメモリ」は
人間の負の感情を増幅させる性質があると言われていたと思いますが、
死ぬ事で「ガイアメモリ」から解放されたため、
「園咲家」の人々は本来の温和な家族に戻れた訳ですね。
なるほど。
目的のためなら手段を選ばなかった「園咲琉兵衛」でさえ、
家族全員の名前が書かれた「刷毛(Evil Tail)」
を大切にしていたので、本来は家族思いの人だったわけですね。
とても参考になりました。

ありがとうございました。
これからも本ブログの応援よろしくお願いします。

2010-09-18 01:19 from herofigure

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