メズコ ワン12コレクティブ スパイダーマン(スパイダーマンホームカミング版)ミニレビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

メズコ ワン12コレクティブ スパイダーマン(スパイダーマンホームカミング版)ミニレビュー

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今回は発売から遅れましたが、メズコ ワン12コレクティブ スパイダーマン(スパイダーマンホームカミング版)ミニレビューです。

 



(全体像)
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ネカのワン12コレクティブシリーズでリリースされたスパイダーマンです。すでに日本でもファーフロムホームが上映開始になっていますが、こちらはホームカミング版になっています。大きさは約16センチですが、スーツには公式情報ではスパンデックスが使用されており、質感と伸縮性を両立したものになっていました。一方頭部、首、前腕部、ハンド、ブーツ部分は硬質素材が使用されています。 プロポーションも良くさすが後発製品といったところですが、サンプル画像同様にスーツカラーは劇中よりかなり濃く暗めな違いがありました。


(各部)
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ヘッドは首と分割されており、表面にはウェブパターンが造形されています。デザイン再現は後発だけあって高いですがホットトイズとは違って目の部分はヘッドパーツの上に重ねて貼り付けたようになっているので、ヘッドと一体になるようにしてほしかったですね。

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胴体などのレッド部分はラバー表面にウェブパターンがプリントされており、胸部のスパイダーマークや胸部両サイドのブラックのラインは上からさらにスーツ素材が貼られて再現されていました。デザイン造形ともに高い水準ですが、腰左右の部分の形状が劇中やホットトイズとは少し向きが違う点が気になりました。


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背中のデザインもおおむね再現されています。縫製等にも問題がない仕上がりでした。

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脚部分は太ももからひじにかけてのブルー部分には少し見えにくいですがラインが再現されており、レッド部分にはウェブパターンが立体的に再現されていました。ホットトイズほど細かく再現されていませんがよく作られています。あと足の裏にも穴があり、支柱ほ外した台座にセットすることもできます。


(オプション)
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ハンドは本体付属の握り、形状が左右違う開きが二種類、ウェブ発射ポーズ、スパイダーウェブ持ち手左が付属します。開き手の形状が左右違うのはいいですが、ウェブの持ち手は左右付属してほしかったですね。


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ヘッドは目の形が違う3種類が付属します。ただどちらも通常ヘッドより目つきが鋭い感じなので、一つは瞬殺モードなどにしてほしかったですね。



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スパイダーウェブは3種類付属し、ハンドにセットできる先端が丸まったものと開いたものが一つずつ、持ち手に持たせるためのワイヤを使用したウェブが付属します。

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ウェブ発射用ハンドにウェブパーツをセットして、ウェブ発射ポーズを再現できます。a14

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ただ手首のウェブ発射装置は腕に固定されているため、腕のポーズによっては発射装置とウェブをきちんと合わせられない点は気になりました。

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マグネット付きクリップと飛行用ウェブが用意されており、飛行用ウェブは背中から取り付けてスタンドの支柱先端にセットして飛行状態でディスプレイできます。ただ、支柱の接続部とウェブの接続部が甘く、しっかりと固定できなかったのは残念でした。 マグネット付きクリップは、冷蔵庫の扉など金属製の板に張り付けて、そこにスパイダーマンをディスプレイすることができます。


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台座はスパイダーマンの足裏の穴にセットしてディスプレイすることができます。


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台座には支柱を取り付けることができ、支柱は3か所それぞれ180度可動域がありました。

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先端のクリップはフィギュアをはさんでジャンプ状態やウェブスイング状態でのディスプレイが可能でした。先端のクリップは飛行用ウェブなどをセットすることもできます。 ただクリップはちょっと楕円形なので、フィギュアを挟み込む際にバンダイフィギュアーツのスタンドなどよりも少し固定しにくいかなと感じました。



(可動性)
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ヘッドと首パーツは前方向はあまり可動域がありませんが上方向にはそこそこあり、左右は360度回転が可能で左右にも30度ほど傾かせることができました。

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腕は前方、上方、側面ともに可動域は広く、ひじは150度近くまで曲がり肩を軸に腕を回すこともできました。


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胴体は前後に45度ほど可動域がありました。

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左右には90度ほど回転できますが、かなりスーツが引っ張られるので破損等には注意が必要です。左右には30度ほど傾かせることも可能でした。

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脚は前方に90度、後方に30度、ひざは150度曲げられました。足は前後に約30度曲げられます。


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左右には180度近く開脚でき、足先も左右に30度ほど可動域があり接地性も高めでした。

 



(そのほか)
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レビューできずにいたフィギュアーツアイアンマンマーク50ナノウェポンセットとともに。
以上メズコ ワン12コレクティブ スパイダーマン(スパイダーマンホームカミング版)ミニレビューでした。

 

 

(総評)
今回は初めて各メーカーでしたが、ここの作るスパイダーマンはどんなものかと思い購入してみました。
今回のフィギュアは小型ながらフィギュアーツなどとは違って全身とはいきませんがラバーと布製のスーツをまとっており、ホットトイズほど精巧かつ詳細には作りこまれていませんが、このサイズではそれに近い感じの仕上がりでした。可動性も高く、ウェブやヘッド、ハンドパーツ、スタンドなど付属品も充実していました。そのため、直立からウェブスイング、飛行状態など幅広くディスプレイが可能でした。一方、マスクの目の部分がマスクに埋め込まれていない、腰のデザインが劇中と角度が違う、ウェブ発射装置非可動など、後発の発売なのでそのあたりが解決してればさらにクオリティは高くなったと思います。

カラーは少し劇中より暗めで精巧さもホットトイズには及びませんが、それに準じたスーツの再現かつ高い可動性を両立しオプションの豊富さがメリットのフィギュアでした。このサイズでは値段が高めですがホットトイズに近いかつ可動性の高いフィギュアが欲しい人は検討してもいいフィギュアと思います。
ワン12コレクティブではほかにもキャプテンマーベルやブラックパンサーやDCスーパーヒーローなどリリースされる予定ですが、かなり予定より発売が伸びる傾向なのが残念ですね。予定はないようですが、ファーフロムホームのスパイダーマンも出るなら期待したいですね。

それでは今回はこれにて。



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