ホットトイズ スターウォーズ EP1 ファントムメナス DX ダース・モール&シス・スピーダー レビュー(前編) - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ スターウォーズ EP1 ファントムメナス DX ダース・モール&シス・スピーダー レビュー(前編)

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今回は遅れましたが、ホットトイズ スターウォーズ EP1 ファントムメナス DX ダース・モール&シス・スピーダー レビューです。今回は前後編に分かれます。



(全体像)
ダース・モール
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映画「スターウォーズ EP1 ファントムメナス」に登場した、シス、ダース・シディアス卿の弟子であるダース・モールのホットトイズフィギュアが発売されました。ダース・モールは通常と両刃形態のライトセイバーの使い手で、劇中ではジェダイマスターであるクワイ=ガン・ジンとその弟子オ=ワン・ケノービと激戦を繰り広げました。最終的にクワイ=ガンは倒すものの、オビ=ワンに敗れ胴体を真っ二つにされ落下して死んだと思われていたのですが・・・。演じたのは、「スリーピーホロウ」に出てくる首なし騎士のスタントや、GIジョー、GIジョーバック2リベンジでスネークアイズを演じたレイ・パーク氏です。


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体型は若干劇中やサンプルよりも少し横に太く見えますが、プロポーションは劇中イメージから離れずまとめられていました。衣装は劇中で身に着けていた黒のチュニックをまとい、ほぼサンプルから劣化なく再現されています。ただ衣装の色はサンプル画像より少し明るめに見えました。



(各部)
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顔の造形は劇中よりも顔の幅が太く見えますが、それ以外はダースモールのイメージを損なわずかっこよく仕上がっていました。劇中ではクワイガンとオビワンとの最終戦闘序盤までと後半では顔のメイクが違っているようで、このヘッドは最終戦序盤までのダースモールの顔をモデルに作られているようでした。

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頭部の角は鋭く造形されており、生え際の形状などもしっかりと再現されていました。



眼球可動
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今回のフィギュアにはDXということで、眼球移動が可能になっています。以前のDXセットに標準装備されていた眼球可動システムとは違い、専用スティックで左右それぞれ目線を変えることができます。

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以前の眼球可動システムと比べるとそれぞれが独立しているため互い違いの視線などにもできます。ただ左右の目線を合わせるのも微調整が必要なので、以前の眼球可動システムのほうが視線をあわせるのは楽かもしれません。

オプションヘッド
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もう一つのヘッドは歯をむき出しして叫んだ状態の表情のものが付属します。通常ヘッドと同様に眼球可動が可能で、専用スティックで目線を変更できます。

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口の中の舌や歯もしっかりと造形されていました。歯の表面には、細かいながらウェザリング塗装が施されていました。

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劇中では叫んだシーンはあまりなかったと思いますが、フィギュアとしてディスプレイするにはこちらの表情のほうが迫力があっていいと思います。

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チュニックは正面から下にかけての部分はクレープ織様の生地が使用されており、肩から腕、裏面にかけて部分にはメッシュ風の織の生地が使用され劇中での衣装の違いを再現しています。腰のサッシュベルト?はしっかりと衣装を固定しているので、EP3のオビワンのようにチュニックがすぐに乱れてしまうこともありませんでした。

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チュニックの中に着ているシャツも形状や縫製も問題なく、 腕のグローブの質感や表面のしわなども細かく仕上げられていました。



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ハンドのジョイント部分には布製のカバーがかぶせられるようになっており、外側から見た際にジョイントが見えないように改良されていました。



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腰のサッシュベルトの右側にはライトセイバーを上げることができます。ただライトセイバーが長いこともありチュニックに接触しやすく、少し外側に傾きやすかったです。

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脚部分の衣装にはポリエステル様の目の詰まった生地が使用されており、後方の衣装も縫製など問題ない仕上がりでした。 脚のブーツは硬い素材ですが上下が分離されており、足首部分の可動を妨げない構造になっていました。

(オプション)
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ハンドは本体付属の開きポーズの他にも、8種類のハンドが揃っていました。


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左はライトセイバーライトアップ用腕を取り付ける際に、右はローブ着用時に使用する右腕用の袖部分が用意されていました。

ライトセイバーパーツ(×2)、ジョイント2個
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ライトセイバーに取り付ける装備用パーツが2種類、ハンドパーツ用ジョイントが2つ付属します。

ライトセイバー
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ライトセイバーはダースモール専用の他のものより長い形状のものが付属し、各部のボタンの彩色や形状も細かく再現されていました。

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ライトセイバーは劇中でオビ=ワンに斬られた後の形状も再現でき、中央から二つに分割することができます。

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オビワンに斬られた際の断面も、オプションパーツを接続することにより再現できます。

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ライトセイバーは2種類の装備用パーツを使用して、腰にかけた状態と手に持たせた状態に対応できます。



ライトセイバー刃
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他のスターウォーズ系のフィギュアと同様に、ライトセイバーの刃は通常とエフェクト付きの2種類が二つずつ付属します。

ライトアップ対応腕1
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今回のライトアップ 対応のライトセイバー腕パーツは2種類付属し、こちらは一つの刃のみライトアップができます。刃は二種類とも対応しますが、アナキンなどと比べて刃の部分のライトアップした際の発光する範囲は少し狭く感じました。
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同じく両刃形態のライトセイバーライトアップ腕でも、同様にライトアップにライトアップが可能でした。ただこちらも光源の強さがいまいちのため、もっと強く光るようにしてほしかったです。

また劇中でも左手でライトセイバーを持つシーンもあったと思うので、できれば両手それぞれにライトアップ対応腕があるとさらによかったですね。


双眼鏡
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ダースモールが劇中で使用していた双眼鏡も付属します。各部に可動部位はありませんが、表面のウェザリング塗装もしっかりと施されており質感も高かったです。

スタンドベース
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今回のフィギュアにはダイナミックスタンドが付属し、台座天面にはシードの発電施設の床面がプリントされていました。また付属シートによって惑星タトゥイーンの砂漠の地面にも変更することができます。台座にはフレキシブルピラー支柱とシス・スピーダ用の支柱を接続できる穴が二つ開けられていました。



(ギミック)
(可動性)
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ヘッドは首パーツとマグネットで接続されており、前後左右の可動域はかなり広かったです。さらに首パーツも前後左右に動かせるうえに衣装の干渉もないので、ヘッドの可動域は相当に広くなっていました。

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腕は横には90度、上方には真上まで動かすことが可能でした。衣装の干渉が少しあるので、腕をより正面に持っていくことは難しかったです。 ただ関節は適度に硬かったので、ライトセイバーなどを持たせた際にへたって下がってくることもありませんでした。

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腰のサッシュベルト?があるため、前方には20度ほど曲がりますが後方にはほとんどそらせることはできませんでした。

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上半身も同様に腹巻ベルトの干渉があるので、約20度ほどは左右に回転が可能でした。


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脚は前方には約90度、ひざは約120度可動域がありました。 ひざ関節はクリック式になっており、安定したポージングが可能でした。

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脚は左右には100度ほど開脚が可能でした。

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脚のブーツは分割されており、前後左右に可動域があり接地性は高かったです。ただ軟質素材が使用されているので、すぐには問題ないと思いますが経年劣化が気になりました。


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チュニックのすそにはワイヤが仕込まれており、ある程度形状をコントロールすることができます。

今回の前編はここまでとなります。後編はローブやシス・スピーダなどに続きます。

それでは一旦はこれにて。


後編はこちら

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