ホットトイズ スターウォーズ EP1 ファントムメナス DX ダース・モール&シス・スピーダー レビュー(後編) - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ スターウォーズ EP1 ファントムメナス DX ダース・モール&シス・スピーダー レビュー(後編)

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ホットトイズ スターウォーズ EP1 ファントムメナス DX ダース・モール&シス・スピーダー レビュー 後編になります。



前編はこちら
ホットトイズ スターウォーズ EP1 ファントムメナス DX ダース・モール&シス・スピーダー レビュー(前編)




ローブ
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劇中でシススピーダの搭乗時や最終戦直前にダースモールが着ていたローブです。フードと袖以外の部分にはプリーツ加工が施されており、日本の振袖のような特徴的な袖の形状も再現されていました。

ローブ着用
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ローブを着用させた状態です。ローブによってフィギュアのシルエットがかなり大きく見えるようになり、ダースモール自体がかなり大柄に見えるようになりました。

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ローブの前方はフロントのホックで止められるようになっており、状況に応じて開閉できます。

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ローブのフードはダースモールの頭にかぶせることができ、フードのに仕込んであるワイヤで形状をある程度整えることができます。ただかぶせる際にモールの角がフードに引っ掛かりやすいので、フードにダメージがないよう注意して扱ったほうがよいと思われます。

シス・スピーダ
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セット版に付属する、劇中でダースモールが搭乗したシス・スピーダです。スピーダ本体はしっかりとした作りで専用の支柱に接続して台座にしっかりど接続できました。そのため、ダースモールを搭乗時にも安定したディスプレイが可能でした。

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スピーダの各部にはウェザリング塗装が施され、質感は問題ありませんでした。ただシート部分は、フィギュアを座らせる際には少しクッション性があったほうがより座らせやすいと思われました。

ライトアップ
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ライトアップのスイッチは、スピーダの後方の左側のカバーを外して操作できます。今回は単4電池二本が必要でした。

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ライトアップスイッチをONにするとハンドル正面の操作パネルがレッドに、スピーダ後方のグリーンのランプが点灯します。ただどちらも発光が弱く、特にパネルのほうはわずかにレッドに発光するだけなので少し光を強くしてほしかったですね。

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可動部位
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スピーダのハンドルは、上下に80度可動部位があります。

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スタンドの台座はスピーダ専用支柱と通常の支柱両方を接続でき、必要な際にはダースモールを通常の支柱で支えるとより安定してディスプレイすることが可能でした。。



プローブ・ドロイド
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劇中ではシススピーダと並走していたプローブ・ドロイドも付属します。ドロイドの外装には、通常の塗装に加えて線状の軽微なダメージ塗装が全面にわたって施されていました。外装の内部にも全体にわたってウェザリング塗装が施されており、側面の装置と接続する線も再現されていました。


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アンテナはドロイド上面に取り付けるようになっており、ドロイド底面の穴に専用台座に接続した支柱を接続してディスプレイできます。

プレート
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他にダースモールのケースには、別途ダイキャスト製のプレートが付属していました。


(そのほか)
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現時点では戦うべきクワイガンやEp1オビワンのフィギュアが出ていませんが、クワイガンは発売予定ですがEp1オビワンも多分そのうち出るでしょうね。

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以上、ホットトイズ スターウォーズ Ep1 ファントムメナス ダース・モール&シス・スピーダ レビューでした。


(総評)
良かったところ
若干体型は少し太く見えるが、劇中イメージにかなり近い衣装と体型を再現
ヘッドが二種類かつ眼球可動があるので、ポーズに合わせた表情を可能
可動性は腰が低めだが他は高く、ひざのクリック式やブーツの分割構造などにより安定したディスプレイが可能

気になったところ
ライトセイバー及びシススピーダのライトアップ機能の明るさが不十分


今回のフィギュアは全体像は劇中よりわずかに太めに見えますが、プロポーション、衣装、ヘッドの造形など概ね劇中のイメージを損なわずフィギュア化されていました。各部では、関節のカバーやブーツの分割による可動域の拡張など、他のフィギュアにはなかった改良が見られました。今回はDX版ということもあり眼球可動で表情の違うヘッドが2種類付属しており、ポーズにあわせた表情の選択と目線の変更によっており臨場感のあるディスプレイが可能になりました。可動性も素体そのままとはいかないものの高く、ひざのクリック式関節やブーツの新構造により幅広いポージングが可能でした。ライトセイバーは両刃、片刃状態を再現でき、そしてローブ状態にも対応しています。シススピーダもつくりはしっかりしているので、ダースモールを安定して搭乗させてディスプレイが可能でした。

逆に気になった点は、ライトセイバーやシススピーダのライトアップ機能が若干暗く、もう少し強く発光できるようにしてほしかったです。ライトアップ対応ライトセイバーは両刃と片刃とも右腕使用だったのですが、できれば左腕でもライトアップ可能にしてほしかったですね。。

私は過去に発売したサイドショウ等のダースモールを購入していないので比較はできませんが、今回のホットトイズ版は全体の再現度も高くヘッド2種類に眼球可動も可能で、臨場感ある多数のポーズに対応できるダースモールが好きならば買って損のないフィギュアに仕上がっていると思います。ただシススピーダーはライトアップ機能はあるものの大き目で場所も取るので、あまり搭乗させてディスプレイしないと思う人はダースモールのみの単体版の購入を検討しても良いと思います。

今後スターウォーズからはEp1クワイ=ガン・ジン、Ep2からヨーダ、ドゥークー伯爵、EP3からコマンダーコーディなどが発売予定です。ダースモールが出たことでEp1オビワンは出るでしょうし、パドメなども今後も続いてリリースされそうですね。 ダースモールも映画「ハン・ソロ」に出てきたバージョンもフィギュアが発売予定ですが、スターウォーズのスピンオフが停止しているので、今後出てくるかは不明です。できれば今後の作品で、再び戦うダースモールが出ることにも期待したいですね。

それでは今回はレビューが遅れて申し訳ありませんが、これにて失礼します。



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