ホットトイズ DIECAST アイアンマンマーク7 レビュー 後編 - ヒーローフィギュアをレビュー!

ホットトイズ DIECAST アイアンマンマーク7 レビュー 後編

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今回は、ホットトイズ DIECAST アイアンマンマーク7 レビュー 後編になります。



前編はこちら
ホットトイズ DIECAST アイアンマンマーク7 レビュー 前編


ライトアップギミック
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マーク7のヘッドのライトアップ機能は、頭部とマスクを取り外して操作できます。

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ライトアップは目に均一に光がいきわたって発光できており、見た目は申し分ありませんでした。また付属の電池で点灯した時に、すぐには暗くならず持続して発光できていました。


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二の腕のゴールドカラーのパーツを取り外して、手のリパルサー光線発射装置のライトアップスイッチを操作できます。ライトアップは均一で強さも問題なく、すぐには暗くならず点灯できました。

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背中中央のカバーを取り外して、胸部ライトアップを操作できます。

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胸部アークリアクターのライトアップは問題なく全体が発光しており、ダイキャストマーク4で中央しか光らない状態は改善していました。なお、マーク7はダイキャストマーク4、6のようにブルーにライトアップする箇所はありませんので、本体のライトアップ機能は以上になります。

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スーツポッド用パーツのアークリアクターの部分にもライトアップが備わっており、胸部同様にライトアップできます。ただ操作する際は下部のパーツを取り外したほうが操作しやすかったです。

 

(可動性)
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ヘッドは前後には十分な可動性があり、左右の回転や30度ほどヘッドを傾ける可動域を有していました。

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腕は横には90度、前後には360度回転が可能で、ひじは約160度まで曲げることが可能でした。

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マーク4、6と同様に、腕は肩の引き出し機構によって前方に可動域を拡張することができました。

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肩アーマーパーツはヒンジとボールジョイントが組み合わされて接続されており、上や横に引き出すことができ左右にも回転が可能でした。腕の動きに合わせて、肩アーマーを移動させることができます。

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腰部分のフラップは前方と側面の4つが上に展開可能で、脚を動かす際に干渉しないようすることや、スーツポッド形態に対応します。

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腹部は上方向に引っ張ることで、前方への可動性を拡張させることができます。

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腹部は、前方や左右に約45度ほど屈伸や回転が可能でした。ただ後方にも少し動きますが、前方に比べて可動域はかなり狭めでした。
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脚は、腰から下に引き出すことができ、前方や左右の可動域を拡張することができます。

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太腿は外側にそれぞれ20度回転が可能でした。

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フラップを展開した状態で、脚は左右には約140度ほど開脚が可能でした。

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脚はフラップ展開状態で約90度の可動域がありました。

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膝はマーク4などと同様にクリック式関節ですが、可動性はマーク4などよりも深く曲げることができるように改良されていました。

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脚は、後方には約45度ほど上に動かす可動域がありました。

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足は前後左右に可動域があり接地性も高く、マーク4などよりも関節が固い分しっかりとフィギュアを自立できる保持性も兼ね備えていました。

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つま先はマーク6などと同様に、45度ほど上方向に可動しました。


オープンギミック
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胸部パーツは他のアイアンマンと同様に取り外せ、内部のメカニカルな構造が再現されていました。


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背中のフラップは上2枚が上方、下二枚が側面方向に展開できるようになっていました。

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下のフラップは裏側の金属パーツはなくなり造形と塗装で再現されており、前バージョンのように大きく上には展開はできない違いがありました。

フレアランチャー
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フレアランチャーはQSマーク3などと同様に、外側に引き出して展開が可能でした。


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太腿のアーマーパーツは外側に展開が可能で、内部の機械構造も詳細に作りこまれていました。

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ひざ下では前マーク7では再現されなかった脚側面二つと、後方部分が展開可能になっていました。 側面展開内部はゴールドカラーの塗装のみでしたが、後方は内部機械構造を前マーク7よりリアルに再現していました。

スーツポッドモード
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劇中ではロキに投げ落とされたトニーを空中で装着するために射出されたスーツポッドモードも、組み換えで再現することができます。

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専用パーツを、ヘッド、腕、脚(ひざ下)を取り外したマーク7フィギュア本体に接続して再現できます。

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脚部分はひざ下を取り外して専用パーツをセットします。接続部分はダイキャストパーツが使用されており、奥まで差し込むことでしっかりと固定することができました。


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上部分のフラップは、マーク7背中のフラップを取り外して使用します。

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劇中でのトニーに空中で装着する際に手が展開した状態も、肩パーツを取り外した腕を使用して再現できます。

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トニーのリストバンドを認識する際のレーザーも、エフェクトパーツを使用して再現できます。ただ劇中ではかなり左右に広げて照射していましたが、フィギュアでは方向は正面方向のみ対応していました。

(そのほか)
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劇中にはないですが決着後のリベンジ風に 
  
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ダイキャストマーク4のヘッドを使用してマスク外した状態を再現


マーク2、4、5、6、7集結
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マーク3は個人的にあまり良いとは思わなかったため手放したので、それらを除いたダイキャストアイアンマンになります。(マーク4のリアクターはライトアップが不調で暗くてすいません)やはり並べるとマーク2の背の低さが気になるので、もしマーク3を再リニューアルするならばマーク2も限定発売でもいいので修正版があるといいかも。

そして残るはマーク1のみですが、今のところ告知も一切ないのですがここまで来た以上は発売してほしいですね。

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最後はトニーと。
以上、ホットトイズ DIECAST アイアンマンマーク7 レビューでした。


(総評)
よかったところ
大部分に新規パーツを使用しており、劇中イメージにより近いプロポーションを再現
カラーも光沢が抑えられ劇中イメージに近くなっていた
各部関節の可動性、保持性ともに高く、安定して幅広いポージングが可能
付属パーツにより、通常、武器展開、バトルダメージ、スーツポッド形態の4種類の状態が再現可能
付属スタンドのクリップ部分が改良され、より安定した飛行状態でのディスプレイが可能

気になったところ 
フラップ下のアーマーパーツがとれやすかった

今回のマーク7は内部はわかりませんが外側はマーク4や6の使いまわしではない新規パーツを多く使用しており、プロポーション等前バージョンよりさらに劇中イメージに近く立体化できていました。全身のカラーも今までのマーク3、4、6よりも光沢を抑えてあり、劇中に近いカラーを再現できていました。可動域は高く、特に膝は今までのアイアンマンの中でもトップクラスの可動域を実現していました。また、各部関節が固めになっており、マーク4や6などよりもしっかりと安定した自立やポージングが可能になっていました。そして付属パーツにより主に通常、武器展開、バトルダメージと3種類の形態を再現でき、さらにスーツポッドにも組み替え可能で計4種類の形態に対応できる点も素晴らしかったです。他にもスタンドのクリップ部分が改良されており、より安定して飛行状態でのディスプレイが可能になった点も良い点だと思います。

一方気になったのは背中のフラップ下のアーマーパーツは説明書には取り外すなと書いてあったのですが、私の購入分ではすぐに外れてしまった点でした。またバトルダメージヘッドはライトアップ非対応で、マスクのみはできますがダメージヘッド全体を使ってライトアップできるようになっていればさらに良かったですね。

今まで発売された同系統のマーク2、3、4、5、6での不満点を多数解決しており、価格は高いですがリニューアルダイキャストアイアンマンの集大成といって良い完成度でした。リアルな造形に加えて4タイプの形態に換装して楽しめるうえに可動性も高く、新スタンドのおかげで接地だけでなく飛行状態でのディスプレイも安定して楽しめます。リニューアルダイキャストアイアンマンのうちどれか一つ購入するならば、断然このマーク7がいいと思います。現時点では大型家電量販店の店頭にも在庫があったりと、ネットショップや実店舗両方で欲しい人に購入機会があるのも良いですね。

ホットトイズのアイアンマンダイキャストリニューアルはこのマーク7でほぼ揃い、出ていないのはマーク1のみとなりました。ただマーク1は他のスーツと形状が大きく異なりほぼ新規造形で作らなければならないからか、現時点まで発売情報は出ていません。ただここまで出した以上は、トニーがアイアンマンを作るきっかけにもなったマーク1はダイキャスト最終版でぜひ出してほしいですね。あとマーク2はとにかく3は今となっては他のダイキャストアイアンマンと比べてもかなり見劣りする完成度だったので、もし機会があるならばQSマーク3をフィードバックした最終ダイキャストマーク3にも期待したいです。

それでは今回はレビューに時間がかかってしまいましたが、これにて失礼します。



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