機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)episode2 赤い彗星 感想と 劇場版ダブルオー感想とROBOT魂 ダブルオークアンタ 小レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)episode2 赤い彗星 感想と 劇場版ダブルオー感想とROBOT魂 ダブルオークアンタ 小レビュー

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「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)episode2 赤い彗星」を先行上映で見て来ました。
以下は「あらすじ」と「感想」です。

※うろ覚えのため、実際の内容と異なる記載がありましたら、
すみません。また、完全なネタばれなので、
これからご覧になる方はご注意ください。




(「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)episode2 赤い彗星」感想レビュー)
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「流星のナミダ」CHiAKi KURiYAMA

「Everlasting」Kylee



(あらすじ)
父「カーディアス・ビスト」から託された「ユニコーンガンダム」に乗り、
「バナージ・リンクス」は「袖付き」のMS「クシャトリヤ」を
「インダストリア7」から押し出す。
すると「NT-D」が発動し、
「ユニコーンガンダム」は「デストロイモード」へと変形する。
「クシャトリヤ」の攻撃をものともしない「ユニコーンガンダム」に対し、
「マリーダ」は敵意を燃やす。
結局「ジンネマン」の撤退命令が出たため「マリーダ」は帰艦し、
「バナージ」は「ユニコーンガンダム」の中で意識を失う。
「ネェル・アーガマ」に収容された「バナージ」は、
「タクヤ」・「ミコット」・「ミネバ」達と再会する。
すると、「フル・フロンタル」駆る「シナンジュ」が、攻撃を仕掛けてくる。

戦闘の最中「オードリー」の正体が「ミネバ・ラオ・ザビ」である事に気付いた
「地球連邦軍特殊部隊エコーズ」の「ダグザ司令」は、
彼女を人質にして「フル・フロンタル」に撤退を迫る。
結局要求は聞き入れられず、「シナンジュ」は攻撃を続け、
「バナージ」は「ミネバ」を守るため、「ユニコーンガンダム」で出撃する。

「ロンド・ベル隊」の「リディ・マーセナス」の駆る「リゼル」の援護もあり、
「バナージ」は「シナンジュ」に一撃を加える。
しかし、「シナンジュ」に接近し過ぎた隙を突かれ、
「ユニコーンガンダム」ごと「クシャトリヤ」によって捕獲されてしまう。

「バナージ」は「袖付き」の拠点「パラオ」で、
「フル・フロンタル」と対面し、
彼の目的が「スペースノイドの解放」である事を知らされる。

「バナージ」は「マリーダ」と共に、
「袖付き」のMSパイロット「ギルボア・サント」の自宅で
食事に招かれる。

未だに戦争に加担している事を認めたくない「バナージ」に対し「マリーダ」は、
「ジオン」が「スペースノイド」の希望であると信じ戦っている事を話す。

「バナージ」は、酔っ払いに化けた
「ネェル・アーガマ」の工作員から、
救出の段取りの書かれた地図を受け取る。
今度は「パラオ」が戦場になる事を「バナージ」は直感する。

一方その頃「ネェル・アーガマ」内では、
「リディ」が密かに「ミネバ」と共に地球に降りようと行動を起こしていた。



(感想)
前回の感想でも書きましたが、
今回も戦闘シーンがとても分かりやすいと思いました。
「ユニコーンガンダム」が「クシャトリヤ」の
「ファンネル」を一つずつ切り裂く場面や、
「シナンジュ」が「ネェル・アーガマ」の主砲を一つずつ
「ライフル」で破壊していく様子等が丹念に描写されていました。


少々展開が早すぎる気もしましたが、
退屈する事無く物語に入り込む事ができました。

また、登場する大人が、ここ最近の「ガンダム」の作品と違い
重厚な印象がしました。
「ミネバ」を人質にするこわもての「ダグザ司令」も、
「ユニコーンガンダム」奪還の名目で、
「バナージ」を救出しようと考えているみたいで、
決して悪人ではないようです。

「シャアの再来」と言われる「フル=フロンタル」がついに登場し、
今回さっそく素顔を見せました。まあ本家の「シャア」も、
「ファーストガンダム」の序盤で素顔を見せましたから
目新しさがないと言えばそれまでですが…
近年の「シャア」を意識したかのような
「ガンダムシリーズ」の「覆面キャラ」は、
なかなか正体を明かさなかったので、
逆に新鮮に感じました。

「フル・フロンタル」の声を「シャア」と同じ「池田秀一さん」が
担当すると言う事で、最初に情報を知った時は安易な事をすると思いましたが、
やはり実際映像と合わせて聞いてみるとぴったりでした。

「SEED DESTY」でも「池田さん」が声を担当したキャラがいましたが、
キャラがあまりに薄っぺらな感じがして、
声の魅力を完全に殺していると思っていました。

その点今回の「フル・フロンタル」は、威厳十分のキャラで
敵ながら大変かっこよかったです。

それにしても「シャア」は「逆襲のシャア」の戦い以降
ずっと行方不明のままなのですね。
それじゃ「アムロ」はどうなったのでしょう?

そして、「バナージ」がノーマルスーツのヘルメットの中で
鼻血を出したり嘔吐したりする等、「SEED」の「キラ」や
「OO」の「刹那」では絶対やらない描写が出て来ました。
(「劇場版マクロスF イツワリノウタヒメ」では「早乙女アルト」が嘔吐していました。)

一方不満点として、ディープなガンダムファンが見ているという前提なら、
冒頭の「episode1」のおさらいは不要だと思いました。
その時間を本編に回さなかった事が、
あまりにもったいないと思います。

劇中で、「リディ」が、「ギレン・ザビの演説」
の話を「ミネバ」にしたり、「タクヤ」が
「ネェル・アーガマ」の事を、「第一次ネオジオン戦争」の際の
「ガンダム」の母艦と言ったり、格納庫内の「デルタプラス」を
「百式」と呼んだりする等の場面がありました。

また、「フル・フロンタル」が、
「見せてもらおう!新しいガンダムの性能とやらを!」とか
「当たりさえしなければどうと言う事はない!」
等のお馴染みの「シャア」の名台詞の焼き直しを
言ったりしていました。

上記の内容を全て知っている人を対象にしているなら、
「episode1」もちゃんと見ていると思います。
おさらいで時間を割かれて、
あっという間に本編が終わってしまったとも言えます。
本当にもったいないです。

一体誰を対象にして作品作りをしているのでしょうか?

それから、「Zガンダム」で「アーガマ」の軍医だった「ハサン先生」が再登場しましたが、
若すぎる印象がしました。「ZZ」に登場した「プル」のクローンである「マリーダ」が
あの年齢なので、「ハサン先生」ももっと歳をとっていると思いました。

さて、最後に流された「episode3」の予告映像では、
「パラオ」内で激しい戦闘が繰り広げられるようですね。
「ネェル・アーガマ」では、「ミコット」が「ミネバ」に対し敵意を抱いて、
何か行動を起こすようです。今回は待機状態のみの登場だった
「デルタプラス」も活躍しそうです。


個人的には、原作のクライマックスに登場した
「フルアーマーユニコーンガンダム」の活躍が
アニメでどのように描かれるのか気になります。
ただこちらは、最終話の登場だと思います。

(おまけ)

さて、
「劇場版 機動戦士ガンダムOO -A wakening of the Trailblazer-」
も見て来ましたが、
こちらは今更なので簡単にコメントしたいと思います。

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「閉ざされた世界」THE BACK HORN


「クオリア」UVERworld


既にご存知の方も多いと思いますが、
今回「刹那」達「ソレスタルビーイング」の敵は、
「地球外金属生命体」です。
これまで人間同士の戦争がテーマだった「ガンダム」で、
初めて「地球外生命体」との戦いが描かれ、
賛否両論が巻き起こっているようです。

個人的には、やはり今の時点ではすんなり受け入れられなかった印象です。

肝心の主役ロボの「ガンダムダブルオークアンタ」も、
基本戦闘用でなく、強力な武器も飽くまで、
「対話」のための突破口を開くための道具の扱いでした。
その上最後の最後の登場で残念でした。

「ティエリア」の「ラファエルガンダム」は、公開前から、
これまでの「ヴァーチェ」、「セラヴィー」に続き何か秘密が隠されていると思いましたが、
やはり「セラヴィーガンダムⅡ」というもう一体の「ガンダム」を隠していました。
ただ、「ティエリア」が仮初の肉体ごと早々と自爆してしまったので、
あっという間の退場で残念でした。

総合的な評価としては、「全く新しいガンダム」
と見れば面白いかもしれません。

(ROBOT魂「ガンダムダブルオークアンタ」写真)
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長くなりましたが、今回はこれまで!
ではまた!







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