映画「仮面ライダー×仮面ライダー OOO&W featスカル MOVIE大戦CORE」 感想レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

映画「仮面ライダー×仮面ライダー OOO&W featスカル MOVIE大戦CORE」 感想レビュー

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今回は、
映画「仮面ライダー×仮面ライダー OOO&W featスカル MOVIE大戦CORE」
感想レビューです。
※完全なネタばれなのでこれから見に行く方はご注意ください。


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「MOVIE大戦」第2弾
映画「仮面ライダー×仮面ライダー OOO&W featスカル MOVIE大戦CORE」
を見てきました。
以下が「あらすじ」と「感想」です。


※うろ覚えのため、本レビューには、
実際の作品の内容と異なる記載があると思いますが、
その点についてはご容赦願います。



「HEART ∞BREAKER」 DaiKichi

※動画投稿者の方、ありがたく使わせて頂きます。

(あらすじ)

「仮面ライダースカル メッセージforダブル」

今日は
「照井竜=仮面ライダーアクセル」と、
「鳴海亜樹子」の結婚式当日。
しかし「風都」に突如
「プテラノドンヤミー(雄)」が出現し、
「仮面ライダーW」と戦いを繰り広げる。
「照井竜」も「W」に加勢しようとするが、
「仮面ライダーアレルギー」になった「鳴海亜樹子」に、
「アクセルドライバー」と「アクセルメモリ」を没収され、
「仮面ライダーアクセル」に変身できない。
結局戦場に「鳴海亜樹子」が乱入して、
「プテラノドンヤミー(雄)」は逃亡してしまう。

「父親」、「仲間」、「恋人」等、
自分の周囲の人間が皆
「仮面ライダー」である事に不満を感じる「鳴海亜樹子」。
彼女は
自分の幼い日に、
「お前がお嫁に行く時は必ず傍にいる」
と約束した父「鳴海荘吉」が、
「仮面ライダースカル」になる事を選び、
自分との約束を破った事が許せない。

するとそこへ先程の「プテラノドンヤミー(雄)」が現れ、
「メモリーメモリ」を発動させる。

すると「鳴海亜樹子」は、
「10年前」の「風都」にタイムスリップしてしまう。
(この時代では、「鳴海亜樹子」は幽霊のような状態で、
周囲の人間には見えないし、接触する事もできない。)

彼女が見たのは、
「鳴海探偵事務所」の中で、
父「鳴海荘吉」と
彼の相棒「マツ」とのやり取りであった。

そこへ
「鳴海亜樹子」と瓜二つの歌手
「メリッサ」からの電話がかかってくる。
「鳴海荘吉」は、
彼女を偏愛する相手からの
身辺警護を依頼されていた。

「メリッサ」のステージで、
警護していた「鳴海荘吉」の前に、
「スパイダー・ドーパント」が現れる。
「鳴海荘吉」は必死に応戦するも、
「蜘蛛の糸」で宙吊り状態にされてしまう。
客席には、
必死に戦う「鳴海荘吉」の姿に熱い視線を送る
幼き日の「左翔太郎」の姿があった。
「スタッグフォン」のおかげで難を逃れたものの、
「スパイダー・ドーパント」には逃げられてしまう。

「マツ」と共に姿を見せた
「メリッサ」は何故か「鳴海荘吉」を避けようとする。

「鳴海荘吉」は、
探偵事務所の地下室に密かに隠している
もう一人の相棒「シュラウド」に、
「ドーパント」の出現を伝える。
自らの開発した「ロストドライバー」と「スカルメモリ」で、
「仮面ライダースカル」として戦う事をすすめる「シュラウド」に、
「鳴海荘吉」は「スタッグフォンだけで十分」と答える。

「メリッサ」の所属する芸能プロダクションの社長
「矢口孝三」が怪しいと睨んだ「鳴海荘吉」は、
仲間の「サム」の連れてきた
建築物オタクの「ストーン(演:つぶやきシロー)」と共に、
「矢口孝三」の事務所に潜入する。

そこで2人は、
「ガイアメモリ」の実験台にされたアイドル達の姿を目撃する。

しかしそこへ現れた
「ガイアメモリ」の売人「小森絵蓮」の変身する
「バット・ドーパント」によって、
「ストーン」は殺害されてしまう。
再び現れた「スパイダー・ドーパント」と
「バット・ドーパント」のコンビに対し、
「鳴海荘吉」は「シュラウド」と共に立ち向かうが、
機械を操る能力を持つ「バット・ドーパント」の操る
重機に捕まり、
絶体絶命のピンチに陥る。

間一髪「シュラウド」の投げた
「ロストドライバー」と「スカルメモリ」を装着し、
「鳴海荘吉」は
「仮面ライダースカルクリスタル」に変身する。

戦う覚悟が不十分のため、
不完全状態の「仮面ライダースカル」は、
重機に潰されそうになる。

そこへ大阪にいる娘「鳴海亜樹子」から、
電話が入る。
今日が彼女の誕生日だった事を思い出した「鳴海荘吉」は、
「お前がお嫁に行く時は必ず傍にいる」
と約束し、
反撃に移る。

逃げ去った
「スパイダー・ドーパント」と
「バット・ドーパント」
を追う「鳴海荘吉」の眼前で、
「矢口孝三」は、
彼の妻の体内から飛び出した
「蜘蛛爆弾」によって爆発してしまう。

「スパイダー・ドーパント」が残したメッセージの筆跡から、
怪人の正体が「マツ」である事に気付いた「鳴海荘吉」は、
「マツ」を問い詰める。

自分が好意を抱く「メリッサ」が、
密かに「鳴海荘吉」に思いを寄せている事を知り、
彼を妬むあまり、
メモリを入手した事を告白する。

「スパイダー・ドーパント」に変身した「マツ」は、
「メリッサ」に埋め込んだ
「蜘蛛爆弾」を
「鳴海荘吉」や「風都」のカップル達にも埋め込んでしまう。
「蜘蛛爆弾」は、
埋め込まれた本人が
最も愛する相手に接触した時、
接触した相手を爆発させるものだった。

「スパイダー・ドーパント」の非道さに怒った「鳴海荘吉」は、
ついに戦う決意を固め、
完全体の「仮面ライダースカル」に変身する。

「メリッサ」を連れ去った「スパイダー・ドーパント」を追う
「仮面ライダースカル」の前に「バット・ドーパント」の妨害が入る。
探偵事務所の地下室から、
「スカルギャリー」を呼び出した「仮面ライダースカル」は、
「バット・ドーパント」が操るタンクローリーを横転させる。
タンクローリーの下敷きになり助けを求める「バット・ドーパント」に、
「無理だな…」
と言って「仮面ライダースカル」は「メリッサ」の救出に向かう。

「鳴海荘吉」は、
「スパイダー・ドーパント」と化した「マツ」に、
「相棒の変化に気付けなかった事」
「戦う決意をするのを一瞬ためらった事」等
自分の罪を数え始める。

鳴海荘吉「俺の罪を数えたぜ…(略)さあ、お前の罪を数えろ!」

ついに激突する
「仮面ライダースカル」と「スパイダー・ドーパント」。
「スカルマキシマムドライブ」で
「メモリ」が破壊され、
「スパイダー・ドーパント」は
「マツ」の姿に戻る。

しかし「マツ」はそのまま息絶えてしまう。

事前に「マツ」の秘密を知り、
「マツ」を救ってほしいと願っていた「メリッサ」は、
「鳴海荘吉」を化け物扱いして非難する。

その様子を見ていた「鳴海亜樹子」は、
やはり「仮面ライダー」になる事で、
周囲の人間を不幸にすると考えてしまう。

そこで「メモリーメモリ」の能力から解放された
「鳴海亜樹子」の眼前で、
「プテラノドンヤミー(雄)」は、
何か強い力が近づいてくる事を感じていた。


「仮面ライダーOOO ノブナガの野望」

「鴻上生体研究所」の研究所で、
洞窟から発掘された「織田信長」のミイラが、
「セルメダル」の力で
人造人間として復活する。

ところが目覚めた「ノブナガ」は、
そのまま研究所を脱走してしまう。

「ノブナガ」は「鎧武者怪人」となり、
通り魔的殺人を繰り返す。

偶然「ノブナガ」と出会った「火野映司=仮面ライダーOOO」は、
彼をそのまま居候先の「クスクシエ」に連れ帰る。

現代の知識をハイペースで吸収する「ノブナガ」は、
「火野映司」と共に清掃員のバイトで赴いた会社で、
新商品のソフトウェアのバグを取り除き、
そのままそこの社員として採用される。

やがて「ノブナガ」は、
入った会社を乗っ取って社長となり、
古美術品のオークションで、
「鴻上会長」と再会する。

「鴻上会長」からプレゼントされた「バースドライバー」で、
「ノブナガ」は「仮面ライダーバース」に変身し、
出現した「プテラノドンヤミー(雄)」と交戦する。

そんな中、
「明智光秀」の子孫であり、
「泉比奈」の大学の先輩である
「明智よしの」に出会った「ノブナガ」は、
彼女に自分の物になるよう迫る。
彼女に拒まれて逆上した「ノブナガ」は
「鎧武者怪人」に変身し暴れ出す。
瓦礫に挟まれ「明智よしの」は足を負傷し、
大好きなバレエが踊れなくなると悲しむ。
そこへ謎のグリード(声のみ)が現れ、
「セルメダル」を彼女のバレエシューズに入れる。
するとそこから
「プテラノドンヤミー(雌)」が出現する。
「鎧武者怪人」と交戦中の「仮面ライダーOOO」を、
「プテラノドンヤミー(雌)」は攻撃するが、
「ガタキリバコンボ」にチェンジされて倒される。

記憶と精神状態が不安定な「ノブナガ」に、
「火野映司」はいつもの調子で明るく接する。

入院中の「明智よしの」の足を未知の力で治し、
今にも力尽きそうな「ノブナガ」に、
鴻上生体研究所の「真木清人」は、
3枚の「黒いコアメダル」を埋め込む。

完全体となった「鎧武者怪人」に変身した「ノブナガ」を救うため、
「火野映司」は「サゴーゾコンボ」に変身し、
必殺技を決める。

元の姿に戻った「ノブナガ」は、
華麗に踊る「明智よしの」の幻を見ながら、
彼女に渡してほしいと、
ユリの花を「火野映司」に託し息絶える。

「ノブナガ」のなれの果てであるメダルの山から、
3枚の「黒いコアメダル」が飛び出し、
「火野映司」はその行方を追う。


「MOVIE大戦CORE」

「プテラノドンヤミー(雄)」の持つ
「メモリーメモリ」が反応した強い力とは、
「ノブナガ」から飛び出した3枚の「黒いコアメダル」だった。

「プテラノドンヤミー(雄)」の手を離れた
「メモリーメモリ」と「黒いコアメダル」は合体し、
巨大な「仮面ライダーコア」へと変化する。

暴れ出した「仮面ライダーコア」の前に、
「火野映司」と「左翔太郎」・「フィリップ」が駆けつける。

それぞれ「仮面ライダーOOO」、「仮面ライダーW」へと変身した3人は、
「仮面ライダーコア」に挑むも苦戦する。

「フィリップ」の検索で、
「仮面ライダーコア」の力の源が、
地球の中心「核(コア)」にある
「地球記憶の泉が結晶化したもの」
である事が判明する。

「OOO」と「W」は
それぞれのバイクに乗って、
地球の核を目指す。

一方、
自分の計画を台無しにされた「プテラノドンヤミー(雄)」は、
「鳴海亜樹子」と「照井竜」に襲いかかる。

「照井竜」は、
「俺は仮面ライダーを辞められない。君を守るために」
と言って、
「仮面ライダーアクセル」に変身する。
そこへ「ライドベンダー小隊」の隊長である
「後藤慎太郎」が変身した「仮面ライダーバース」が現れる。
「アクセル」と「バース」は協力し、
「プテラノドンヤミー(雄)」を撃破する。

一方地球の核では、
「地球記憶の泉が結晶化したもの」
を破壊したにも関わらず、
「仮面ライダーコア」の猛攻は治まらない。

そして「仮面ライダーコア」に、
溶岩に放り込まれそうになった
「OOO」に、
「アンク」は「クジャク」と「コンドル」の
「コアメダル」を投げ渡す。

すると溶岩の中から、
「仮面ライダーOOO タジャドルコンボ」
が出現する。

「OOO」に連動するかのように、
「W」も
「サイクロンジョーカー ゴールドエクストリーム」に変身する。

そして
「W」は地上から、
「OOO」は地下からキックを放ち、
「仮面ライダーコア」を挟み撃ちにする。

「仮面ライダーコア」は、
2大ライダーの必殺キックを受けて、
消滅する。


戦いは終わり、
「鳴海亜樹子」と「照井竜」の結婚式場に、
「メリッサ」がやってくる。
(「メリッサ」の表情は見えない)

「メリッサ」は「鳴海亜樹子」に、
「鳴海荘吉」が「亜樹子」と再会しなかった理由について、
「スパイダー・ドーパント」に埋め込まれた
「蜘蛛爆弾」のせいだった事を伝える。

「最愛の娘」である自分を守るために、
あえて自分と会おうとしなかった
「鳴海荘吉」の親心を知った「亜樹子」は、
「仮面ライダー」として戦う事を決意した父への誤解を解く。

やがてバージンロードには、
父「鳴海荘吉」の幻にエスコートされながら歩く
「亜樹子」の姿があった。


一方地下からの出口を間違えた「火野映司」は、
ブラジルに来てしまい、
そこで「クスクシエ」の店長「白石知世子」と再会する。

後日「クスクシエ」には、
「比奈」にブラジルからのお土産を渡し、
談笑する「映司」と「知世子」達の姿があった。



(感想)

「仮面ライダースカル メッセージforダブル」について、
「W」・「左翔太郎」・「フィリップ」の出番が無いに等しかったですが、
もはや「仮面ライダースカル=鳴海荘吉」が主人公の物語だったので、
その点は仕方ないと思いました。

今回何よりも
「吉川晃司さん」が再び
「鳴海荘吉=仮面ライダースカル」として、
作品に出演した事が感無量です。

もう二度目の出演はないと、
勝手にあきらめていたので、
個人的にとてもうれしかったです。

「吉川さん」お馴染みの「シンバルキック」をはじめ、
ロープに摑まって雑魚を蹴散らす場面等が、
とてもかっこ良かったです。

「仮面ライダースカル」が、
専用バイク「スカルボイルダー」で疾走する場面や、
「スカルギャリー」に乗って応戦する場面も圧巻でした。


命乞いをする「ストーン」を、
「許してほしいでありんすか?無理でありんす」
と言いながら殺害した「バット・ドーパント」が、
タンクローリーに下敷きにされて命乞いをした時、
「無理だな…」
と言って「スカル」が背を向けた直後に、
タンクローリーが爆発するシーンも印象的でした。

「マツ=スパイダー・ドーパント」役の
「山本太郎さん」について、
「鳴海荘吉」の「頼れる相棒」としての一面と、
「鳴海荘吉」を嫉妬し悪事を働く怪人としての一面を
よく演じ分けられていたと思いました。

公開前にもしかしたらと予想していましたが、
やはり「ドーパント」でした。
「山本さん」は映画「カイジ」でもそうですが、
「裏切り者」の役が似合いますね。

テレビ版「W」の
「サイクロンジョーカー エクストリーム」初登場の回に登場した
「尾藤勇(サム)」が、
「吉川さん」演じる「鳴海荘吉」と顔を合わせる場面は、
個人的にうれしかったです。

放送当時、
「吉川さん」が
テレビ版にも出演する事を期待したものの
結局無言で後ろ姿のみの「鳴海荘吉」だけだったので、
とても残念に思いました。


良かった所をあげてきましたが、
引っ掛かった所もありました。

存在感が薄く、
誰からも気付かれにくいはずの
「ストーン」が、
「バット・ドーパント」にすぐに見つかって
殺されてしまう展開が納得できませんでした。

また、
「スパイダー・ドーパント」を倒したものの、
埋め込まれた「蜘蛛爆弾」がそのまま残されて、
「おやっさん」は娘に会えなくなってしまったという展開も、
「それじゃ他に『蜘蛛爆弾』を埋め込まれた人達はどうなったの?」
という疑問を感じました。

まあ全体的には、
「仮面ライダーW」のスピンオフ的なお話で、
「鳴海荘吉=仮面ライダースカル」のかっこよさを
十分に表現できた作品だと思いました。


一方
「仮面ライダーOOO ノブナガの野望」については、
「仮面ライダースカル」と比較すると、
あまりにもお粗末な内容だと感じました。

今回の鍵となるキャラ
「ノブナガ」の位置づけが曖昧で、
見ていて困惑させられました。

「本能寺の変」で死んだ「織田信長」の
遺体の有無の問題について、
全く触れなかったのが都合が良すぎると感じました。


人造人間として復活するも、
言葉も満足に話せないまま、
「パンツ」を通じて
「火野映司」と打ち解ける等、
無邪気なキャラだった序盤。

知識を吸収するや、
突然寡黙で、
傲慢なキャラとなった中盤。

記憶と精神状態が不安定となり、
無邪気なキャラに戻った終盤。

また、
「火野映司」が、
「ノブナガ」から託された
「ユリの花」を、
「明智よしの」に渡す場面が
描かれなかったのが残念でした。


「ノブナガ」のキャラ同様、
「鴻上会長」や「真木清人」が、
彼を復活させて何がしたかったのか
さっぱり分かりませんでした。

物語の展開が急ぎ足で、
特に何がテーマなのか分かりませんでした。

「ガタキリバコンボ」・「サゴーゾコンボ」
等のフォームチェンジは良いのですが、
それ以外の部分の出来が、
あまりにお粗末な印象を受けました。


最後の、
「MOVIE大戦CORE」について、
「アクセル」と「バース」という、
「2号ライダー」同士の組み合わせが目新しかったです。

新ライダー「バース」だけでなく、
「OOO」の「タジャドルコンボ」も、
テレビに先駆けて登場したのが、
少し気前が良かったと思います。

2010年夏の「仮面ライダーW FOREVER A to Z/運命のガイアメモリ」
に続き、
「仮面ライダーW サイクロンジョーカー ゴールドエクストリーム」が
登場し、
一回きりで終わらなくて良かったと思いました。

ただ残念なのは、
「仮面ライダーコア」のデザインが、
あまりかっこいいと感じるものではなかった事です。

今後「S.H.フィギュアーツ」等で
商品化されるかもしれませんが、
「左太もも」や「右上腕」がないデザインを
どう再現するのか気になります。


総合的に評価して、
「仮面ライダースカル メッセージforダブル」のパートが、
一番面白かったと思います。

「MOVIE大戦CORE」のパートの、
「人の幸せのために自分の幸せを犠牲にできるのが仮面ライダーだ!」
という「W」の台詞も、
「スカル」の物語があったればこそだと思います。

現役の「仮面ライダー」と、
直近の「仮面ライダー」が共演するという
作品のコンセプト自体は好きです。

ただ制作側に対しては、
それだけに頼り切らないでほしいと思います。

現在、
春・夏・冬と「仮面ライダー」の映画が上映されていますが、
いくら売れるからと言って調子に乗って、
乱作だけはしないでほしいと思います。

きちんと一作一作、
テーマを込めて、
丹念に作ってほしいです。

今回の作品の最後に、
「仮面ライダー40周年記念映画 2011年春公開」
という予告がありました。

「初代1号ライダー」・「OOO」・「デンライナー」
が順番に出てきた後、
歴代の仮面ライダーが勢揃いした場面で終わりますが、
どういう作品になるのでしょう。

また
「超電王」の映画で、
「初代仮面ライダー」の時代をはじめ、
歴代の仮面ライダーの時代に、
デンライナーが訪れる話になるのでしょうか。

詳細はまだわかりませんが、
期待していいのでしょうか?


さて、
「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダースカルクリスタル」が、
「プレミアムバンダイ」限定で発売予定です。
以前の「S.H.フィギュアーツ 仮面ライダースカル」に続き、
今回も「鳴海荘吉」の「交換用頭部」付属となりませんでした。
「クリスタルスカル」用の「交換用頭部」を除けば、
以前の物と大差ない内容なので、
大奮発して、
「MOVIE大戦2010」
クライマックスシーンの
「マスク無しの仮面ライダースカル」
を再現できる商品を作ってほしいです。
肖像権云々の問題がありますが、
それらを乗り越えて、
実現してほしいですね。

それにしても、
バンダイの「chibi-arts」や「プロッププラスプチ」では
「左翔太郎」と「フィリップ」
が商品化されているのに、
なぜ
「S.H.フィギュアーツ」では無理なのでしょう?
どんな大人の事情があるのでしょうか?
あればもっと遊びの幅が広がると思うのですが…


大変長くなりましたが、
今回はこれまで!


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PROJECT BM! No.48 仮面ライダーオーズ(タトバ コンボ)

PROJECT BM! No.44 仮面ライダースカル
(あみあみ)

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