映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」感想レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」感想レビュー

lgk1
今回は、
映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」の感想レビューです。
※完全なネタばれなので、
これからご覧になる方はご注意ください。



lgk2
lgk3
lgk4

今回
映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」を見て来ました。


以下が、
「あらすじ」と「感想」です。

※完全なネタばれなので、
これからご覧になる方はご注意ください。
また、
うろ覚えのため、実際の内容と異なる記載があるかもしれませんが、
ご容赦願います。


「レッツゴー!!ライダーキック」子門真人


「戦え!仮面ライダーV3」宮内洋 ザ・スウィンガーズ


「セタップ! 仮面ライダーX」水木一郎


「アマゾンライダーここにあり」子門真人


「仮面ライダーストロンガーの歌」水木一郎


「燃えろ! 仮面ライダー」水木一郎、こおろぎ'73


「仮面ライダースーパー1」高杉俊价、こおろぎ'73


「ドラゴン・ロード」串田アキラ


「仮面ライダーBLACK」倉田てつを


「仮面ライダーBLACK RX」宮内タカユキ


「Forever」 渡辺典子


「愛が止まらない」INFIX


「心つなぐ愛」BYUE


「仮面ライダークウガ!」田中昌之


「仮面ライダーAGITO」石原慎一 コーラス - 大木理紗


「Alive A life」松本梨香


「Justiφ's」ISSA (DA PUMP


「Round ZERO ~ BLADE BRAVE」相川七瀬


「少年よ」布施明


「NEXT LEVEL」YU-KI


「Climax Jump」AAA DEN-O form


「Break the Chain」Tourbillon


「Journey through the Decade」Gackt


「W-B-X ~W boiled extreme~」上木彩矢 w TAKUYA


「Anything Goes!」大黒摩季


※動画投稿者の皆様へ、ありがたく使わせて頂きます。




(あらすじ)
ある日、
「仮面ライダーオーズ=火野映司(演:渡部秀)」は、
3体の「モールイマジン」と戦っていた。

そこに駆け付けた
「アンク(演:三浦涼介)」は、
「ヤミーじゃない」と
「オーズ」に教える。

そして「モールイマジン」達は、
傍を通りかかった少年「ナオキ」を通して、
過去の世界に逃亡する。

何が起こったのか理解できない
「映司」と「アンク」の前に
「デンライナー」が停車し、
「仮面ライダーNEW電王=野上幸太郎(演:桜田通)」
と「テディ」が降り立つ。

「ナオキ」少年にかざしたカードから
「モールイマジン」達が
「1971年11月11日」に逃げた事を知った
「幸太郎」と「テディ」は後を追う。

「幸太郎」達から
「デンライナー」の事を聞いた「アンク」は、
「映司」と共に「デンライナー」に乗りこんでしまう。

「オーナー(演:石丸謙二郎)」からの、
「絶対にデンライナーから降りないように!」
という警告を無視し、
「アンク」は「1971年11月11日」の世界に右腕だけで飛び出す。

他の「グリード」達が目覚めていない世界で、
「メダル」を稼ごうとする「アンク」を、
後を追って飛びだして来た「映司」が必死に止める。

その時、
「NEW電王」が
最後の「モールイマジン」を仕留めようと放った技の爆風に吹き飛ばされ、
「アンク」の右腕から「セルメダル」が1枚こぼれ落ちてしまった。

そうとは知らない一行は、
元の「2011年4月1日」に帰ってしまう。

元の時間に戻った
「映司」と「アンク」であったが、
「アンク」は何か異常を感じ取る。

すると
先程の少年「ナオキ」と、
その仲間の「ミツル」によって、
「アンク」の持っていた
「オーメダルのケース」を奪われてしまう。

「ナオキ」と「ミツル」を追っていた
「映司」と「アンク」は、
見慣れぬスラム街に入り込んでしまう。

やがてそこに現れた警官達によって、
「映司」と「アンク」は拘束されてしまう。

あまりに横暴な態度に「映司」が抗議した次の瞬間
警官達は、
怪人「ザンジオー」・「ガニコウモル」・「ショッカー戦闘員」に
変身してしまう。

危険を感じた「映司」と「アンク」は、
「クスクシエ」で合流する事とし、
一旦別々に逃げる事となる。

やがて「クスクシエ」の場所に辿り着いた
「映司」が見たのは、
「アミーゴ」という名の
廃墟と化した店だった。

中に入るとそこには、
「ミツル」と「ナオキ」、
その他「シゲル」達少年等が潜んでいた。

そこへ現れた「アンク」は、
収集した情報から
「1971年」に出現した
悪の組織「ショッカー」が、
今や世界のほとんどを征服してしまった事を
「映司」に伝える。

「ショッカー」の支配する世界では、
学校に通えるのも
「ショッカー」に選ばれたエリートだけで、
それ以外の人間は
「クズ」として扱われ、
ひどい生活を強いられていた。

奪った「オーメダル」を返すよう迫る「アンク」に、
「ミツル」は既に売り飛ばしてしまったと話す。

そこへ先程の
「ショッカー警察」が踏み込んできたため、
「映司」は
「ミツル」・「ナオキ」・「シゲル」を連れて脱出する。

しかし逃亡途中で
「シゲル」が「ショッカー警察」に人質にとられてしまう。

「シゲル」を見捨て、
「いつかショッカーより悪くなって復讐してやる」
と語る「ミツル」に、
「あんな悪い奴等を許しちゃだめだ!あきらめちゃだめだ!」
と「映司」は語り、
「オーズ」に変身する。

「ショッカー警察」と戦う「オーズ」であったが、
そこへ現れた
「仮面ライダー1号(声:藤岡弘)」と「仮面ライダー2号(声:佐々木剛)」は、
「オーズ」に襲いかかる。

追い詰められていく「オーズ」の姿を見た「ナオキ」は、
「オーズ」は自分達の味方だと確信し、
「ミツル」を説得し、
隠し持っていた
「オーメダルのケース」を
「オーズ」に渡す。

「オーズ」は「ラトラーターコンボ」に変身し、
「ナオキ」・「ミツル」・「シゲル」を抱えてその場を離れる。

しかし、
そこに「ショッカー」に賛同する
「デルザー軍団」の改造魔人
「ジェネラルシャドウ」が現れ、
シャドウ剣であっという間に
「オーズ」を追い込んでしまう。

変身も解け絶体絶命の「映司」達4人を、
突如現れた「デンライナー」が救い出す。

「幸太郎」は、
「1971年11月11日」に
「アンク」が落としてしまった「セルメダル」を、
「ショッカー」が手に入れ、
「ショッカーメダル」を完成させた事を語る。

その「ショッカーメダル」から誕生した
「ショッカーグリード」によって、
「仮面ライダー1号」と「仮面ライダー2号」は敗れ、
洗脳されて、
「ショッカーの尖兵」になってしまった。

そのため、
「1号」と「2号」以降の
「仮面ライダー」達は
最初から存在しなかった事になり、
「特異点」である「幸太郎」と関わったため
「オーズ」はそのまま存在し続けられたのであった。



歴史を元に戻すため、
「幸太郎」は
「映司」と「シゲル」を
「2011年」に降ろす。

そこには、
歴史が変わって
「映司」とは初対面となった
「泉比奈」が、
子供達の世話をしていた。

自分の父親を「ショッカー」にさらわれた
「ミツル」は、
「ナオキ」と共に、
「ショッカー」が滅んだ元の歴史に戻すため、
協力したいと
「幸太郎」や「モモタロス」達に申し出る。

最初に「モールイマジン」達を追って来た時間より
1分前の時間の
「1971年11月11日」に降り立った「幸太郎」は、
「アンク」の落とした「セルメダル」を見つけ、
無事に回収する。

ところが、
「デンライナー」内で、
右腕のみの「アンク」が暴れたため、
4枚の「セルメダル」が、
再び
「1971年11月11日」
の世界にばらまかれてしまう。

3枚までは
「キンタロス」「リュウタロス」「ウラタロス」達が破壊したものの、
最後の1枚を
「少年仮面ライダー隊」の少女「ノッコ」が拾ってしまう。

そこへ現れた
「幸太郎」・「モモタロス」・「ナオキ」・「ミツル」達を見た
「ノッコ」は、
彼等を「ショッカー」と勘違いして、
メダルを持ったまま逃げてしまう。

他の「少年仮面ライダー隊」も現れ、
その場は大混乱となり、
その最中、
「ショッカー」の幹部
「ブラック将軍」に
「セルメダル」を奪われてしまう。

「幸太郎」は「NEW電王」
に変身し、
「ブラック将軍」の変身した「ヒルカメレオン」と戦う。

乱戦の中、
「ブラック将軍」が落とした「セルメダル」を拾った「ナオキ」は、
「少年仮面ライダー隊」に助けられながら、
「ミツル」と「ノッコ」と共に
廃工場へと逃げ込む。

しかし
「シオマネキング」・「毒トカゲ男」・「ショッカー戦闘員」
達に取り囲まれてしまう。

もはや絶体絶命だと感じ
弱音を吐く「ミツル」に、
「映司」の言葉を思い出した「ナオキ」は
「あきらめちゃだめだ!」と
怪人達に立ち向かっていく。

しかし、
力及ばず「ナオキ」は、
「シオマネキング」の攻撃で
右手に怪我を負ってしまう。

今度こそ終わりかと思われたその時、
「仮面ライダー1号」と「仮面ライダー2号」が
颯爽と登場する。

「ショッカー」に洗脳された後の
「1号」と「2号」しか知らない
「ナオキ」と「ミツル」は動揺するが、
「仮面ライダーは正義の味方!」
と語る「ノッコ」に圧倒される。

やがて
「シオマネキング」と「毒トカゲ男」は
「1号」と「2号」に倒され、
「ナオキ」と「ミツル」は
「NEW電王」と「モモタロス」と合流する。

しかし、
透明になった「ヒルカメレオン」に、
「ナオキ」の持っていた「セルメダル」を奪われてしまう。

しかし奪われた「セルメダル」は、
「ナオキ」達から既に事情を聞いていた
「1号」と「2号」がすり替えた
発信器付きの偽物だった。

「ブラック将軍」が、
「セルメダル」をアジトに持ち帰ると見越した
「1号」と「2号」は、
「NEW電王」・「モモタロス」と共に、
発信元である湖の底の洞窟に辿り着く。

ところが、
全ては「仮面ライダー」を一網打尽にするための、
「ショッカー首領」の罠であり、
「ブラック将軍」が落とした「セルメダル」は偽物で、
本物の「セルメダル」により、
「ショッカーメダル」が完成してしまう。

誕生した「ショッカーグリード」や、
「イカデビル」・「ガラガランダ」等の
怪人達を相手に、
次第に
「1号」と「2号」、「NEW電王」・「モモタロス」達は
追い詰められていく。

そして地上へ戻った「幸太郎」達であったが、
「デストロン」の怪人「カメバズーカ」が、
「デンライナー」に攻撃を始める。

執拗に追ってくる
「ショッカーグリード」を、
「1号」と「2号」が食い止め、
「幸太郎」達を逃がそうとする。

必死に戦う「1号」と「2号」の姿を見た「ナオキ」は、
もはや爆発寸前の「デンライナー」から飛び降り、
「テディ」もその後を追って飛び降りてしまう。

そして
「2011年の世界」では、
少年達の隠れ家が
「ショッカー」に襲撃され、
「オーズ」が必死に応戦していた。

するとそこに現れた「デンライナー」に、
「幸太郎」・「ミツル」・「モモタロス」達の姿を見つけた
「オーズ」は「タジャドルコンボ」に変身し、
3人を救出する。

その直後「デンライナー」は空中で大爆発して消えてしまった。

何故か「左腕」のみになってしまった「モモタロス」は、
「オーズ」と「幸太郎」達に言われ、
「比奈」や「ミツル」達子供等と共に、
避難する。

「1971年」に残してきた
「ナオキ」や「テディ」の事が気になる
「ミツル」と「モモタロス」に、
「泉信吾」の体に戻った「アンク」が、
錆びついた「マチェーテディ」の突き立てられた
場所へと案内する。

「マチェーテディ」の下には、
「1971年」に
「ナオキ」や「ノッコ」達
「少年仮面ライダー隊」が埋めた
「タイムカプセル」が隠されていた。

カプセルの中には、
「ナオキ」が「ミツル」達に宛てた手紙が入っていた。

そこに、
「デンライナー」から飛び降りた後、
結局「1号」と「2号」は
「ショッカーグリード」に敗れ、
自分達を守ってくれていた「テディ」も、
途中で力尽き、
「マチェーテディ」になってしまったと書かれていた。

「ナオキ」達は
「ショッカー」の目から逃れるため、
手紙と共に
「少年仮面ライダー隊」の制服をカプセルに隠したのであった。


手紙を読んでいた「ミツル」達の前に、
「ショッカー」の追手が現れ、
「モモタロス」は「アンク」の憑いた
「泉信吾」の体を借り、
「ミツル」達を逃がすため立ち向かっていく。

だが結局、
「アンク」・「モモタロス」・「映司」・「幸太郎」
達は捕えられ、
変身ベルトも奪われてしまう。


そしてついに、
4人が「ショッカー」に逆らう
人々の眼前で処刑される日がやってきてしまう。
(「泉信吾」の右腕に「アンク」、左腕に「モモタロス」がとり憑いているため、
処刑場の十字架に架けられているのは3人)

そこに現れた
「少年仮面ライダー隊」の制服を着た
「ミツル」や「シゲル」達少年グループが、
「オーズドライバー」を取り返し、
「映司」に渡そうとするが、
「怪人」に捕えられてしまう。

するとそこへ「1号」と「2号」が現れ、
自分達に任せろと申し出る。

「ミツル」は「1号」と「2号」に、
「自分達が未来に残したい言葉はただ一つ、
仮面ライダーは正義の味方だ」
という「ナオキ」の手紙の最後に書かれたメッセージを伝える。

やがて「1号」と「2号」は高笑いを始め、
自分達が既に心ある「ショッカーの科学者」によって
洗脳を解除され、
逆転の機会を狙って、
洗脳されたふりをし続けていたと明かす。

やがて人々の間から歓声が起こり、
皆「映司」や「幸太郎」達を救うため
立ち上がる。

「モモタロス」がとり憑いた
「幸太郎」は「NEW電王」に変身し、
「モモタロス」は「モモタケン」に変形する。

「映司」も、
「白衣の男(演:ささきいさお)」が投げ渡した
「オーズドライバー」で「オーズ」に変身する。

必死に応戦する
「1号」・「2号」・「NEW電王」・「オーズ」達に、
「たった4人で何ができる!」
と「ショッカー」は余裕を見せて言い放つ。

するとそこへ
「仮面ライダーV3(声:宮内洋)」を筆頭に、
「ライダーマン」・「X」・「アマゾン」・「ストロンガー」・「スカイライダー」・
「スーパー1」・「ZX」・「BLACK」・「RX」達
歴代の「昭和ライダー」達が現れる。

歴史が変わり、
最初から存在しない事になっていたはずの
仮面ライダー達が復活した事に驚く「ブラック将軍」達に、
突如現れた「オーナー」が、
歴史を変えても、
人々の心から「仮面ライダー」の記憶を消す事はできず、
それゆえに
彼等が復活できた事を説明する。

やがて
「クウガ」・「アギト」・「龍騎」・「555」・
「ブレイド」・「響鬼」・「カブト」・「キバ」・「ディケイド」達
「平成ライダー」達も復活し、
「左翔太郎(演:桐山漣)」と「フィリップ(演:菅田将暉)」も現れ
「W」に変身する。

復活した「テディ」も「マチェーテディ」となり
「NEW電王」の元に帰ってくる。

「NEW電王」と分離した「モモタロス」も元の姿に戻り、
「仮面ライダー電王 ソードフォーム」へと変身する。

さらに、
駆けつけた「ウラタロス」・「キンタロス」・「リュウタロス」達と合体し、
「クライマックスフォーム」となる。

「電王」と「NEW電王」は、
「イカデビル」、「ガラガランダ」達怪人を倒し、
「オーズ」も「タカヘッドの眼」のおかげで、
「ヒルカメレオン」の迷彩を見破り、
これを倒す。

逃げようとする「ジェネラルシャドウ」の前に
「正義の味方は仮面ライダーだけではない」
と語る「オーナー」の言葉と共に、
「キカイダー」・「キカイダー01」・「快傑ズバット」・「イナズマン」
達「ヒーロー」が現れ、
「ジェネラルシャドウ」を倒してしまう。


一方
「オールライダー」達は
ついに「ショッカー首領」を追い詰めるも、
「首領」は、
一つ目の頭に巻きつく無数の蛇を使って、
ライダー達を圧倒する。


「1号」と「2号」の
「ライダーダブルキック」によって倒された
「ショッカーグリード」から飛び出した
「ショッカーメダル」を手に入れていた「アンク」は、
無理矢理「電王」から
「イマジンメダル」を取り出し、
「オーズ」に渡す。

「タカ」・「イマジン」・「ショッカー」
の3枚のメダルの力で、
「オーズ」は
「タマシーコンボ」に変身し、
必殺技「魂ボンバー」を放って、
「ショッカー首領」を吹き飛ばす。

その直後、
巨大幹部「キングダーク」が出現するが、
その背後に吹きあがった黒煙の中から、
「ショッカー首領」の正体である
「岩石大首領」が現れる。

「キングダーク」をも凌ぐ巨体の
「岩石大首領」の力に耐えきれず、
「キングダーク」・「ジャーク将軍」・「アポロガイスト(声:川原和久)」達は
次々に地割れに落ちていく。

呆然と立ち尽くす「オーズ」達の元に
「仮面ライダーバース=伊達明(声:岩永洋昭)」を始め、
「仮面ライダーアクセル」・「仮面ライダーサガ」・
「仮面ライダーディエンド」・「仮面ライダーカイザ」等の
他の仮面ライダー達が応援に現れる。

そして各自「バイク」に乗った「オールライダー」達は、
「オーズ」を先頭にして、
「40」の配列を組んで
「岩石大首領」を貫く。

「岩石大首領」は、
爆炎の中に消えていき、
「オールライダー」達は
戦いに勝利する。


「1号」と「2号」は、
いつかまた再会するだろうという言葉を残し
「オーズ」達の前から姿を消してしまう。

「1971年」の世界に残した
「ナオキ」の事を思い出し、
連れ戻そうと言いだす
「幸太郎」や「テディ」達の前に、
先程の「白衣の男」が現れる。

彼は、
「ミツル」の父親であり、
「1号」と「2号」を洗脳から解放した
「ショッカーの科学者」であった。

彼の右手に
見覚えのある傷を見つけた「幸太郎」に、
「ミツルの父親」は、
自分が「ナオキ」である事を明かす。

「1971年」に残った「ナオキ」は、
その後「ノッコ」と結ばれ、
「ミツル」が生まれ、
「1号」と「2号」を救うため、
「ショッカーの科学者」となったと話す。

「40年間辛い事もあったが、僕はこのままでいい」
と語る「ナオキ」の言葉を聞いた
「幸太郎」や「モモタロス」達は、
「デンライナー」に戻るため、
「映司」や「アンク」達に別れを告げる。

「1号」と「2号」の言葉から、
「仮面ライダー」の名前を継ぐ者の使命を強く感じる、
「映司」や「幸太郎」達であった。





(感想)
「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」
「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」
に続く、
歴代「仮面ライダー」が登場する
まさに「お祭り」という内容の映画でした。

今回は、
「平成ライダー」に入ってから
ほとんど描かれなくなった
「子供達が大活躍する」
内容の作品だと感じました。

ただ今回
「電王」の「タイムトラベル」が
物語の鍵となる作品であるにも関わらず、
「仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー
EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ」までレギュラーであった
「仮面ライダー電王=野上良太郎(演:溝口琢矢)」と
「コハナ(演:松元環季)」が登場せず、
「モモタロス」をはじめ、
「デンライナー」のメンバーが、
誰一人その点に触れなかった事が残念でした。

これも特に説明がありませんでしたが、
「良太郎」に代わり、
「幸太郎」が中心となって、
「イマジン」達と戦い続けているかのような
印象を受けました。



それでも個人的には、
「コハナ」が傍若無人な「アンク」を
懲らしめる場面を見てみたかったです。

監督である「コハナ」がいないせいか
「モモタロス」達がいつになく暴走しているように見えました。



一体何故今回、
上記の2人が出演しなかったのか
大変気になります。

まあ、
仮に「良太郎」と「コハナ」がいると、
「ナオキ」・「ミツル」・「シゲル」・「ノッコ」達の活躍が
目立たなくなってしまったかもしれません。

ただし個人的には、
今後「電王」が絡む作品がまた作られるなら、
「溝口さん」と「松元さん」には戻って来てほしいと思います。


そして今回、
「アンク」がかなり長い時間
「泉信吾」の体から離れていたのに、
その点について、
「映司」がつっこまなかったのも不自然に思えました。

「モモタロス」が「左腕」だけになった理由も、
爆発した「デンライナー」に乗っていた面々が復活した理由も、
特に説明がありませんでした。

都合の悪い事は全部無視という事でしょうか?

「ささきいさおさん」演じる
「ナオキ」が、
「ミツル」の父親だったと言う設定は、
映画「ターミネーター」で描かれた
「タイムパラドックス」を彷彿とさせました。


市民が昭和ライダーの名前を連呼するシーンは、
うれしいような、
ちょっと大げさなような…

「キカイダー」・「キカイダー01」・「イナズマン」・「ズバット」達、
「仮面ライダー」と同じ「石ノ森章太郎先生」原作の
「ヒーロー」達の登場についても、
「仮面ライダー」達と少しでいいから絡んでほしかったです。
(「オーズ」と「キカイダー」が握手するとか)

さて、
「福本清三さん」演じる「ブラック将軍」は、
最初見た時
「普通の老人がコスプレをしているだけ」
という印象を受けました。

しかし、
かつての「ショッカーの大幹部」である
「ゾル大佐」・「死神博士」・「地獄大使」が、
「劇場版ディケイド」で復活した際、
本家のキャストの個性に
遠く及ばない印象を受けたのに比べ、
今回復活した「ブラック将軍」は、
それっぽいメイクをしていないものの、
かなり個性的ではあったと思いました。

ただ高齢のせいか、
台詞が聞きとりづらいところがありましたが…

 高齢と言えば、
今回「ショッカー首領」の声を、
第1作同様「納谷悟朗さん」が演じていましたが、
すっかり声に元気がなくなっていました。

 以前、「リボルテックヤマグチ ルパン三世 代行レビュ―」でも書きましたが、
「納谷さん」自身、
「銭形警部」等のお馴染みのキャラを
演じ続ける事がしんどくなったとコメントするようになり、
本当に心配です。

 ただ、個人的には、
「納谷さん」の独特の声をしたキャラクターは好きなので、
演じ続けてほしいとは思います。


 さて、
今回は何より、
声のみの出演ですが、
「仮面ライダー1号」として「藤岡弘さん」
「仮面ライダー2号」として「佐々木剛さん」
「仮面ライダーV3(快傑ズバット)」として「宮内洋さん」
が出た事が本当にうれしかったです。

声優としての演技は微妙ですが、
やはり「1号」と「2号」の
「ライダーダブルキック」の
台詞は本当にかっこよかったです。

また、
「1971年」の世界で、
追い詰められた「ナオキ」達の元に颯爽と現れ、
「レッツゴー!!ライダーキック」のBGMをバックに
「ショッカー」を蹴散らす場面は本当に引き込まれました。

さて今回
「歴代ライダー」の
オリジナルキャストとして出演したのは
「野上幸太郎」の「桜田通さん」
「左翔太郎」の「桐山漣さん」
「フィリップ」の「菅田将暉さん」
のみでした。

個人的にお気に入りの「W」から
「桐山さん」と「菅田さん」が登場する場面は、
本当に少しだったものの、
やはり興奮しました。

「クウガ」の「オダギリジョーさん」
「カブト」の「水嶋ヒロさん」
「電王」の「佐藤健さん」達
「平成ライダー」はもちろんの事
大人の事情もあり、
オリジナルキャストの出演が
どの方も難しいのは分かりますが、
やはりファンとしては、
「歴代ライダーの変身前」
にも集結してほしいと思います。

「結城丈二=ライダーマン 」役の「故山口暁さん」を除き
「昭和ライダー」の皆様はご健在なので、
ぜひ変身前の役で、
今後出演してほしいと思います。


「ウルトラマン」の前例もあるので、
「高齢だから」
とは言わずに、
ぜひ出演してほしいと思います。

「ディケイド」で、
「BLACK・RX=南光太郎」として「倉田てつをさん」
が出演された時
本当にうれしかったです。


また、「仮面ライダーZX=村雨良」役の「菅田 俊さん」が、
以前雑誌のインタビューで、
「また村雨良を演じたい」と、
「仮面ライダー」作品への出演について、
前向きなコメントをされていたので、
ぜひ実現してほしいと思います。


ただ、
「村上弘明さん」演じる
「スカイライダー=筑波洋」は
特に出演が難しいでしょう。

今回の作品のパンフレットに、
「昭和ライダー」と「平成ライダー」の解説が載っていますが、
他のライダーの変身前の名前はちゃんと書いてあるにも関わらず、
「スカイライダー」の解説だけ、
「筑波洋」の名前がありませんでした。

やはり別格の扱いなのでしょうか?

また仮に本人がOKでも、
出演料がとんでもない額になるでしょうね。

昔「BLACK」に「京本政樹さん」が出演された際、
「ノーギャラ」で出てくれたそうですが、
さすがにそれと同じようにはいきませんよね。

それでもやはり
今後機会があれば、
「変身前のライダー」が
オリジナルキャストで並び立つ姿を見せてほしいです。


最後に
今回の作品で感じた事は、
「クウガ」に始まる
「平成ライダー」では
何となく希薄になっていた
「正義の味方としての仮面ライダー」
を前面に出した作品だと思いました。

クライマックスに、
元々正義感の欠片もない
「王蛇」達まで駆けつけたのは複雑ですが、
「牙王」や「アーク」等の、
「完全な悪のライダー」はいなかったのが救いでした。


「仮面ライダーは正義の味方」という
「原点」に戻る意味では、
「生誕40周年」
にふさわしい作品だと感じました。

これから先も
「日本を代表するヒーローの1つ」として
「仮面ライダー」を残していってほしいと思います。


(おまけ)

(「アンク」を問い詰める「ハナさん」)
lgk6
lgk5
ハナさん「ちょっと!何で今回私(コハナ)がいないのよ!説明しなさいよ!」
アンク「痛てえな!んな事俺が知るか!放せこの怪力女!」
オーズ「ちょっとハナさん、落ち着いて」
モモタロス「…ったく、面倒くせえハナクソ女だ」

(劇中にないやりとり)
lgk7
モモタロス「痛てててて!何しやがるこのトサカ野郎!」
アンク「うるせえ!色々やってくれたお返しだ!」



大変長くなりましたが、
それでは
今回はこれまで!





関連記事
スポンサーサイト



このエントリーをはてなブックマークに追加

タグキーワード
  • No Tag
Genre:映画|Thread:映画感想コメント(-)トラックバック(0)Edit
トラックバック
Copyright © ヒーローフィギュアをレビュー! All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます