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「ULTRA-ACT ウルトラマンティガ マルチタイプ」代行レビュ― - ヒーローフィギュアをレビュー!

「ULTRA-ACT ウルトラマンティガ マルチタイプ」代行レビュ―

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今回は、
「ULTRA-ACT ウルトラマンティガ マルチタイプ」の代行レビュ―です。




1996年に放送された
特撮番組「ウルトラマンティガ」に登場した
「ウルトラマンティガ」の基本タイプである
「マルチタイプ」が
「ULTRA-ACT」で登場です。


「ウルトラマンティガ」は
「ウルトラマン80」以来の
「連続テレビシリーズとしてのウルトラマン」
でした。

「ウルトラマンティガ」に変身する「ダイゴ隊員」は
人気グループ「V6」のメンバーである
「長野博さん」が演じました。

ただ、
超多忙の「V6」としての活動と、
本「ティガ」の出演の同時進行が困難だったためか、
「主役なのに出番が少ない」
という印象の作品でした。

そのため、
劇中で描かれる人間ドラマも
他の「GUTS隊員」の面々
の物語が中心でした。

また、
番組終了後に出版された
「ウルトラマン大百科」
等と題された書籍等で
「ダイゴ隊員の写真だけがない」
という事態が通例となりました。


また、
番組にゲスト出演された方々も多彩で、
「仮面ライダーW」では「園咲琉兵衛=テラー・ドーパント」役の「寺田 農さん」、
アニメ「装甲騎兵ボトムズ」の主人公「キリコ・キュービィー」の声を担当した
「郷田 ほづみさん」、
「ウルトラマン80」にも出演した「ガッツ石松さん」、
「京本政樹さん」、
「浅野忠信さん(物語の展開とは無関係)」
等豪華な顔ぶれでした。



「ウルトラマンティガ」に続いて、
1997年に「ウルトラマンダイナ」が、
1998年から「ウルトラマンガイア」が放送され、
これら3作品は後に、
「平成ウルトラマンシリーズ3部作」
と呼ばれるようになりました。

「ガイア」放送当時、
「ティガ」・「ダイナ」・「ガイア」の変身前の
「ダイゴ 演:長野博さん」
・「アスカ・シン 演:つるの剛士さん」
・「高山我夢 演:吉岡毅志さん」
が勢揃いし、
並んで変身する作品が見たいと思っていました。

しかし、
1998年の映画「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち」でも
1999年の映画「ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦」でも、
「ウルトラマンの共演」は描かれましたが、
「変身前の共演」は実現しませんでした。

そして2000年に
「ウルトラマンティガ」が主役の
映画「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」が公開されました。

「ダイゴ 演:長野博さん」が登場し、
クライマックスに
「アスカ・シン 演:つるの剛士さん」が登場しましたが、
結局本作でも、
「ウルトラマンの変身前が並び立つ」
事はありませんでした。


「長野さん」が「ダイゴ=ウルトラマンティガ」役をやるのは、
「THE FINAL ODYSSEY」が最後だろうと思っていた中、
2008年に映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」が公開され、
「ティガ」・「ダイナ」・「ガイア」に加え、
「初代ウルトラマン」・「セブン」・「帰マン」・「A」・「メビウス」の
計8人の「ウルトラマン」達が、
「変身前」と共に勢揃いしました。

残念ながら劇中では、
「ダイゴ」が単独で「ティガ」に変身し、
その後、
「アスカ」と「我夢」が2ショットで
「ダイナ」と「ガイア」に変身する形となり
「ダイゴ&アスカ&我夢の3ショットでの変身」は
結局実現しませんでした。

しかし、
戦いを終えた
「ダイゴ」・「アスカ」・「我夢」
・「ハヤタ」・「モロボシ=ダン」・「郷秀樹」・「北斗星司」・「ヒビノ=ミライ」
の8人が並び立つ姿は壮観でした。

ちなみに、
「超ウルトラ8兄弟」に決定する前に、
「ウルトラマンタロウ」が主役の映画が企画されたそうですが、
「東光太郎=ウルトラマンタロウ」役の「篠田三郎さん」に
出演を断られたため企画倒れになったそうです。

これはこれで見てみたかったです。

ぜひ今からでも実現させてほしいですが…
無理ですかね?


何はともあれ、
この「ティガ」の成功なくして
平成以降も「ウルトラシリーズ」が
続く事はなかったでしょう。

その点では
「ティガ」の功績は大変大きいと思います。

また前置きが長くなりましたが、
レビュー開始です。

※本レビューには、
作品の設定を無視した内容の写真が含まれますが、
飽くまで趣味として撮影した物なので
ご容赦願います。


「TAKE ME HIGHER」V6


「Brave Love, TIGA」地球防衛団


「LIGHT IN YOUR HEART」 V6

※動画投稿者の方々へ、ありがたく使わせて頂きます。


(全体図)
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(付属品)
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交換用手首(左右各4種)
握手用手首パーツ
ハンドスラッシュ再現パーツ
ゼペリオン光線再現パーツ
カラータイマー(青・赤)
ウルトラシールド再現パーツ
ウルトラシールド台座

(カラータイマー)

(青)
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(赤)
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胸の「カラータイマー」は
交換して
「青」と「赤」の状態を再現できます。


(ガッツウィング1号)
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発売記念キャンペーンの景品として、
ULTRA-ACTシリーズとサイズ連動する
「ガッツウィング1号」が付属します。

(ゼペリオン光線)
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(ウルトラシールド)
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「ウルトラシールド再現パーツ」を
「ウルトラシールド台座」に挟んで立てます。

(ハンドスラッシュ)
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(第49話より)
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本商品と
別売りの「ULTRA-ACT ウルトラマン」に
「握手用手首パーツ」を取り付けて、
「ティガ第49話」の
「初代ウルトラマン」と「ティガ」が
握手をする場面を再現できます



(以下適当に何枚か)

(「ガッツウィング1号」を抱える「ティガ」)
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(飛行ポーズ)
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(変身)
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ダイゴ「ティガー!!」

(後期オープニングより)
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(第16話より)
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放送当時「長野博さん」が
コンサート中に腕を骨折する怪我を負ったため、
それに合わせて
「ダイゴ」も負傷して、
「ティガ」が
戦う前に「左腕」の具合を確認する場面が
しばらくの間描かれました。

(第26話より)
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止まっている物が見えなくなる
「シルバゴン」に対抗するため、
「だるまさんが転んだ」方式で
一時停止しながら戦う「ティガ」を
再現してみました。

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(「ティガ」VS「エレキング」)
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(「エレキング」にキックする「ティガ」)
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(「エレキング」に飛び蹴りをする「ティガ」)
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(構える「ティガ」)
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(側宙する「ティガ」)
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(「エレキング」に捕まる「ティガ」)
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(「ティガ」を押さえ込む「エレキング」)
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(援護射撃をする「ガッツウィング1号」)
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(「エレキング」に接近する「ガッツウィング1号」)
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(「ガッツウィング1号」を叩き落そうとする「エレキング」)
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(「エレキング」を払い除ける「ティガ」)
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(ギリギリセーフで「ガッツウィング1号」を受け止める「ティガ」)
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(「エレキング」に膝蹴りをする「ティガ」)
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(「放電光線」を放つ「エレキング」)
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(「ウルトラシールド」で「放電光線」を防ぐ「ティガ」)
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(「エレキング」にチョップする「ティガ」)
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(「エレキング」を押さえつけてパンチする「ティガ」)
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(「ハンドスラッシュ」を放つ「ティガ」)
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(赤く点滅を始める「カラータイマー」)
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(「ゼペリオン光線」炸裂)
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ティガ「デュアー!!」

(「エレキング」撃破)
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(飛び去って行く「ティガ」)
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ティガ「デュアー!!」
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(映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」より)

(「メビウス」の声に振り返る「ティガ」)
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メビウス「あなたですか?」
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メビウス「僕を応援してくれたのは」

(「超ウルトラ8兄弟」の内の4人)
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早く「帰マン」・「A」・「ダイナ」・「ガイア」を
出してほしい!




(総評)

(長所)
同シリーズ第1弾「ウルトラマン」の短所だった
「関節の緩さ」もほぼ改善され、
しっかりとポーズをキープできて良かったです。

攻撃技である
「ゼペリオン光線」や「ハンドスラッシュ」を
再現するための部品のみならず、
防御技の
「ウルトラシールド」を
再現させる部品が
付属する点はとてもうれしかったです。

そして、
無変形ですが、
景品の「ガッツウィング1号」があるおかげで、
劇中の援護射撃の場面等が再現できて良かったです。

こういう物をもっと早い内に付属させてほしかったです。

同シリーズの「ウルトラマン」には「ジェットビートル」を、
「ウルトラセブン」には「ウルトラホーク1号」とか。


(短所)
可動範囲の限界の問題もありますが、
両腕を、
正面でしっかり交差できない点が残念でした。

顔の造形については、
斜めから見た時はいいのですが、
真正面から見ると、
劇中のティガを
再現できてるようないないような印象がして、
残念でした。



これまで、
「バンダイのアクションフィギュア」
としては、
比較的に商品化の機会に恵まれていた印象の
「ウルトラマンティガ」でしたが、
今回の「ULTRA-ACT」は、
「プロポーションが一番良いのでは」
という印象を受けました。

今後ぜひ
「ダイナ」と「ガイア」も
「ULTRA-ACT」で商品化されて
「平成ウルトラマンシリーズ3部作」
のウルトラマンを並び立たせたいです。



それでは今回はこれまで!




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