超像可動/ ジョジョの奇妙な冒険 第二部 戦闘潮流:シーザー・アントニオ・ツェペリ レビュー - ヒーローフィギュアをレビュー!

超像可動/ ジョジョの奇妙な冒険 第二部 戦闘潮流:シーザー・アントニオ・ツェペリ レビュー

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今回は、メディコス超像可動よりジョジョ第二部戦闘潮流からシーザー・アントニオ・ツェペリのレビューです。
※8月28日シャボン・カッター画像修正 


シーザー・アントニオ・ツェペリは、ジョジョ第二部に登場し、第一部に登場した波紋使いツェペリさんの孫に当たるキャラクターです。連載当時、原作者の荒木先生は、ツェペリには結婚していなかったと書いていましたが、シーザーが登場したことで矛盾が生じたため、後に妻と子供がいたが石仮面を滅ぼすために捨てたというふうに書き換えられました。

ジョジョは様々なトリックを使って戦う半面、波紋疾走以外に決め手となる必殺技がなく、反面、シーザーはシャボン玉を使ったシャボンランチャー、シャボンカッター、シャボンカッターグライディング、レンズ効果シャボン玉など独自の技を持っていました。劇中ではワムウを追い詰めるも、一瞬のすきが命取りになって神砂嵐を喰らって絶命しますが、第二部のキャラではもっとも印象に残ったキャラでした。そのシーザーをどのように再現しているのか気になります。
それではレビューを始めます。





(全体像)
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全体の造形はジョセフと同様に、承太郎ほどややこしい服ではなくシンプルですが、問題ない出来だと思います。フィギュア自体の大きさも、ジョセフと同様に第3部、4部の物よりも大きくなっています。


(顔拡大)
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通常顔は、今まで公開されてきた広告の写真と比較すると、目の輪郭が若干太くなっている気がしますが、そこまでは気にならなかったです。目の塗装など不具合もなく、カッコよく仕上がっています。

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叫び顔のほうは、私の購入分では若干目の周りのラインが薄くなっており、広告により近い顔になっていました。ジョセフと比べると、こちらの叫び顔のほうがさまざまな方向から見ても問題なく見えると思います。


各部拡大
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服などは第三部の者に比べるとかなりシンプルです。肩の部分のパーツは軟質素材でできています。

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手のシャボン玉を発生させるための穴が空いているグローブなども再現されています。腰のベルトも承太郎に比べるとかなりシンプルですね。

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背中の部分も肩と同じような造形を良く再現しています。


(オプション)
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手パーツ7種類、シャボンランチャーエフェクトパーツ、シャボンカッター2種類、エイジャの赤石

(シャボンランチャーエフェクト)
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シャボンランチャーのエフェクトパーツは、半透明の素材でできており、薄く倉崎と青のグラデーションがかかっており美しく仕上がっています。劇中ではこれを通してシーザーの顔が見えましたが、このパーツではそこまで透明度が高くないのでできません。

(シャボンカッター)
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シャボンカッターは青色、紫色のものが一つずつ付属します。これらは、専用のクリップアームにセットして飾ることができます。

(エイジャの赤石)
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エイジャの赤石は金のチェーン部分は金属でできており、赤石の内部には劇中で見える十字のマークも再現されています。

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チェーン部分が長いので、首を外さなくてもフィギュアにかけることができます。ただ、これをかけて似合うのはやはりリサリサ先生なので、是非今後出てほしいですね。


(可動性)
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ジョセフと同様に、肩の付け根が前後に動かせます。しかし、肩の黒いパーツが邪魔するのでジョセフほどの可動性はありません。

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足の可動性はジョセフと同等だと思います。ただ、劇中のジャンプポーズを再現するにはちょっと可動性が足らないような気がしました。

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腕の可動性は、肩パーツが干渉するので真上には上げることはできません。ここは少し残念でしたね。


(そのほか)

(シャボン・ランチャー)

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シーザー「俺には柱の男たちを倒す術があるッ!必殺の術がッ!」
「奥義波紋 シャボンランチャー」

シャボンランチャ対ジョセフ
シーザー「喰らってイナカへ帰りなジョスターーーーーーッ」


(シャボンランチャー2)
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シーザー「ジョジョォォォォ おまえはひっこんでろォーーーーーーーーーーー!
おれが片をつけるッ!!」

ジョセフ「シーザー」


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片をつけなきゃあああーーーーーーーッ
気がすまないッ! 
てめらぁぁぁ こっちをふりむけいッ!!


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くらえ!

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必殺ゥ~~~~~~ シャボン

シャボンランチャーVSワムウ仮
ランチャー!!
※原作通りのポーズは難しかったので適当に変えました。ワムウが来るころには再度リベンジしたいです。あとシャボン玉の画像は自分で作ったのですが出来が悪いのでその辺は気にしないでください。

(シャボン・カッター)

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おれの精神テンションは今!貧民時代にもどっているッ!
父が きさまらのワナに殺されたあの当時にだッ!
冷酷!残忍!そのおれがきさまを倒すぜッ


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風は!きさまの風はおれのシャボンを吹き飛ばす!だなんて安心するなよ!
風をつっきるシャボンもあるッ・・・・・・・・・
じいさんツェペリがつかったという波紋カッターの応用編・・・


シャボンカッター改良
シャボン・カッター!
※8月28日画像修正 フォトショップでシャボンカッターと腕にぼかしで動いているように画像加工しました。少しはましになったと思うがもっと躍動感が出せるようにしたいですね。


ワムウが風のプロテクターをまとったときに再度シャボンカッターを連発すれば神砂嵐をくらわずに勝てたのに・・・。生き残ってほしかったです・・・。


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以上、メディコス 超像可動 シーザー・アントニオ・ツェペリ レビューでした。


(総評)
良かったところ
顔及び全体の造形もカッコよく劇中のイメージを良く再現している
シャボンランチャーとカッターが付属している
シャボンカッター用のアームが付属している

悪かったところ
肩パーツのため、腕の可動性がジョセフよりは低い
手のリングが良く外れる

当時のマンガの感動をそのままフィギュアで再現している納得の出来だと思います。必殺技二つを再現できるエフェクトパーツが付属しており、戦闘場面を再現できるのが良かったです。顔の造形も二種類ともどの方向から見ても破綻がなく、カッコいいです。シーザーの立体化はあまり聞いたことがないのですが、現時点ではこれが決定版だと思います。ただ残念だったのは、腕をまっすぐ上げたり、肩パーツのためにジョセフのように手を前で組んだポーズなどをしにくかったところです。加えて、手のリングは私のものだけかもしれませんが、初めからうでから外れていたので、腕を付け替える際にすぐに外れてなくしそうになることぐらいが残念でした。残念な点はありますが、劇中のカッコよさを十分に再現しており、ポーズのかなりとれるフィギュアなので、当時ジョジョ第二部が好きだった方にはおすすめできるできのフィギュアだと思いました。


ジョジョ第二部のフィギュア化は、すでに柱の男 カーズ、ワムウ、エシディシは超像可動で発売が決定していますが、第二部は登場人物が少ないので、やはり波紋の師リサリサ、ナチスドイツのこともあるので商品化はわかりませんがシュトロハイム、カーズ完全体なども是非超像可動で出てほしいですね。サンタナ、師範代メッシーナ&ロギンス、吸血鬼ストレイッツオ、老スピードワゴンもスタチューでは出てほしいですね。

ちなみに今回使用したシャボン玉やカッターの画像加工については、まだまだ試行錯誤してやっている段階なので、全然まともではありませんが、そのうちもうちょっと動きを表現できるようになりたいです(まあなかなか時間が取れないのでいつになるやらわかりませんが・・・)


それでは今日はこれにて。


超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第二部 30.ジョセフ・ジョースター
超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第二部 31.シーザー・アントニオ・ツェペリ
(あみあみ)
超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第二部 30.ジョセフ・ジョースター

超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第二部 31.シーザー・アントニオ・ツェペリ


(関連レビュー)
メディコス 超像可動 ジョセフ・ジョースター 

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